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2025年02月24日 イイね!

真冬のブーツ、今年の主役は誰なのか❓

真冬のブーツ、今年の主役は誰なのか❓昨年の冬で懲りたはずなのに、この冬もブーツの着用準備は寒くなってからです (^_^;)

今年、久しぶりにどうしても履きたくなったエンジニアブーツも含め、今のMy気分の4足がガレージに集合しました。

RRLのエンジニアブーツ。バイクには乗らないけど、エンジニアブーツ好きです (^^)
思い返せば、エンジニアブーツを知るきっかけをくれたのはレッドウイング。同社のナイフポケット付きエンジニアに憧れたのが15年前でした。

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(画像はネットからお借りしました)

当時既に廃番でしたが、入り浸っていたヴィンテージショップに時々DEAD STOCK品の入荷があったので、実物のナイフポケットのディテールを見ては 実際に使うことは無いと思いつつもワイルドな着用風景を妄想して興奮していました(笑)
幸い(?)Myサイズには出会わなかった為、購入することなくエンジニア熱もクールダウン。

、、、のはずが、

10年前、表参道のRRL路面店に鎮座していたエンジニアブーツに目がハート😍
やめときゃいいのに試着 (^_^;)

こういった、紐で締め上げない靴は、サイズ選びが難しいのですが、試着したRRLのエンジニアブーツは、足を入れる時に甲にしっかり引っ掛かりがあり、足入れ後、靴の中で足がバタつかず、つま先が圧迫されることもない。なんという理想的なフィッティングだこと。

これは、、、買っちゃう病が発病寸前!
、、、なところに、クリアランスセール対象品だったのが決め手となりまして、無事、お買い上げ おめでとう御座います(笑)
高嶺の花のRRLのブーツが、安くはないけど お値打ちに入手出来るとあって、連れて帰ってきたのでした。

で、、、何回履いたかって?
まだ10回未満です (^_^;)

前置きが長くなりましたが、気持ちが高ぶった時が履き時です。実に、5年ぶりに着用準備です。

革は、カッサカサ。

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ブラッシングで埃を取り除いた後、

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オイルメンテナンスして1日放置。
油分は殆ど革の中に吸い込まれていきました。

余分なオイルを拭き取って、完成です。
RRL ENGINEER BOOTS
SIZE 9, MADE IN USA
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程よい光沢を纏って、蘇りました (^^)

5年前まで、レースアップ,ペコス,エンジニア問わず、ロングブーツは好き好んでブーツインで履いていました。当時はブーツインもカッコいいとされていました。

このRRLをブーツインで履いてみました。

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エンジニアの割に筒が細く、スキニーパンツならタイトなシルエットで違和感ありません。(個人の見解です^^;)

ところが、時代が変わり、今ブーツインは、どうやら「ダサい」らしい(*_*)

流行を無視した装いだっていいじゃないか!

ほんとにいいのか、ワレ?

ブーツアウトに変更 (^^;;
小心者 σ(^_^;)

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ストラップが、たまにチラ見えして、あくまで控えめに、コレはエンジニアなんですよ、と小声で囁きます?!
細いノーズのおかげで、ドレス寄りのエンジニアと捉えよう(そんなジャンルあるのか?)

歳も歳だし、ひとまず攻めるのはやめておこう。

そして、このまま事務仕事のために会社へ行きました (^◇^;)

このブーツの難点は、とにかく脱ぐのが大変なこと。ざっと5分程かかります。なので、出先で脱ぎ履きが予定される時に履いてはいけません(笑)

そんな、脱ぐ時の辛さを解決してくれたのが、ブーツジャックなる商品でした。

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※購入商品の説明画像です

ずばり、1秒で脱げます!


さて、続いての お靴も、黒いブーツ。

脱線しますが、黒いブーツといえば、Sophiaの名曲。

もう26年も前なんて。。
当時、ブーツとはミュージシャンが着用するロックな履き物と思ってました。私はブーツはおろか、短靴すらまともなもの持っていませんでしたから (~_~;)

そんな黒いブーツのレースアップ組からは、トリッカーズとサンダースです。

↓ 靴クリームで磨いた完成形です。
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左:Tricker’s M2508 Black
SIZE 9, MADE IN ENGLAND
右:SANDERS 1157B Black
SIZE 9, MADE IN ENGLAND

黒光りが堪りません。

秋冬になると、出番が多くなるトリッカーズ。このブラックは12年選手。デニムパンツは勿論、綺麗めスラックスにツイードジャケットの足下でも映える使い勝手の良いブーツです。

対するサンダースのブーツは、7年選手。このモデルは意外と出回っておらず、他人と被りません。
ドレスシューズみたいな顔をしているので、スーツでも違和感がありません。(もう、仕事でスーツを5年以上着ていませんが。。)

両者、悪天候でもへっちゃらなラバーソール仕様。

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上:トリッカーズ・・・Dainite Sole
下:サンダース・・・・ITSHIDE Commando Sole

似ていますが、作っている会社が異なります。東京の雨の日に履く分には、両社グリップは問題なしです。

アッパーに関しては、トリッカーズがストームウェルト仕様で防水性を高めているのに対し、サンダースは撥水効果のあるガラスレザーを採用しています。

デニムパンツと合わせたブラックのトリッカーズ。
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最後の お靴は、茶色のトリッカーズ、12年選手です。

↓ 靴クリームで磨いた完成形です。
Tricker’s M2508 Beechnut Burnished
SIZE 9, MADE IN ENGLAND
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トリッカーズのカントリーモデルは、かつては沢山のカラーバリエーションを持っていました。こちらのBeechnut Burnishedという色も その内のひとつでした。アッパーの明るめの茶色と、コバの焦茶色のコントラストが好きで購入しました。

ソールはレザーソールでしたが、カントリーモデルはグリップしてこそ真価を発揮すると思っているので、後からラバー仕様に変更しました。

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英国靴には、ラバーソールも英国ブランドで統一したいと思い、ダイナイト ロジャーハーフソール/ロジャーヒールを選択。見た目もラギッド仕様です。

デニムパンツとBeechnut Burnished。
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デニムをロールアップして、ブーツのシャフトを少し覗かせるのが今の気分です。正直、ちょっと寒い(笑)

最近のトリッカーズカントリーモデルの正規品は、定番色以外 殆ど販売されていません。Beechnut Burnishedも、見かけなくなりました。大事にしなくちゃ。

余談ですが、トリッカーズのウイングチップのメダリオン(つま先の装飾)、遠目には同じですが、よ〜く見ると個体差があります。

↓の矢印の部分ですが、模様の先端が めり込んで見えないペアが、結構あります。
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私は、模様全体が綺麗に見えているのが好きなので、実店舗で確認して買ってました。とはいえ、各サイズ在庫1であることが多く、なかなか完全なものはないんですけどね(^_^;)

手持ちのブラックは、理想的な配置です (^^)
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しかし、トリッカーズのカントリーブーツも、正規品の価格 上がりましたねぇ。
10年前は、5万円台で買えたのに、今では13万円オーバーです。
もう、買えません (+_+)

生活必需品も嗜好品も、物価の上昇スピードは恐ろしいですね。
デフレの頃が、懐かしい。。
ガソリン 89円/L、そんな時代は もう二度と来ないのか〜?!

Posted at 2025/02/24 22:59:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2025年01月27日 イイね!

革ジャン、買うた❤️

革ジャン、買うた❤️年末年始のお楽しみと言えば、新春初売セール! コロナ禍の巣篭もり消費時に年中ジャージの類とスニーカーしか身に付けない生活を送りましたが、徐々に物欲が復活して来て、たまには服でも見に行くか、と年末アメカジショップへ。

目玉商品は、革ジャンの割引セール品。
毎年ガチ物が並ぶので、目の保養に行ったつもりが、久しぶりに物欲を刺激する一着に出会ってしまった。

試着してみると、困ったことにマイサイズ。そして、一点モノ。

あ、ヤバい。
もしや、買っちゃう病か?!

こういう時は、たいてい自分の本気度を確認する為に数日様子を見ます。そして思うのです。「お願いだから、売れて目の前から消えて下さい」って (^_^;)

つまり、この段階で、もうかなり欲しがっている(笑)
幸か不幸か、年末年始の店舗休業を挟んだので、その間に自分の気持ちをクールダウン。必要ないだろ、自分よ、と必死に言い聞かせる。。

で、初売りの日に、しっかりお店に舞い戻りました (^_^;)

じつに困ったことに、お目当ての革ジャンは売れてない。
もう一度試着し、鏡の中の自分を見つめていると、店員さんが耳元でキラーワードを囁きます。

「こういうのって、売れてから、しまった!買っとけばよかった、って思うんですよね〜」

あ〜、背中押されました。
無事、お買い上げ おめでとう御座います(笑)

さて、問題は、御嫁様に どう説明するか。しばらく内緒で着用して「前からあったよ、コレ」感を出すか (^_^;)

ところが会計していると、店員さんから一言。

「すみません、お客様。セール品は、保管カバーが付かないんです。紙袋は ご用意できますが、折り皺が付いてしまいます。」

うーむ。どうやって持って帰ろうか。

店員さん:「そのまま、着ていかれる方、多いですよ」

そんな、、、自殺行為。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

で、新品の革ジャン羽織って家に着き、そぉ〜っと襖開けて、抜き足 差し足 忍足。

すると、隣の部屋から「なんか買ったの?」の声が。

姿は見えずとも、やましい気持ちの時は、襖の開ける音が不自然になるみたいです (^_^;)

昭和な部屋に吊るされた、ロックな革ジャン。

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買うたのは、Y’2 LEATHER VINTAGE HORSE LIGHT SINGLE RIDERS。
ブラックに見えますが、色はオリーブ。
革ジャンでは意外と無いカラーです。

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着用2日目の革は、カチカチで皺のないサラピン状態。
馬革特有の大ぶりなシボ感が付いてくるのは、いつの日か。(-_-;)

実際に着用すると、、、

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革が歩いてる(笑)

こんな重いアウターを着ていられるのも今のうち。好きなモノは、楽しめるうちに楽しんでおかないとね!

Posted at 2025/01/27 23:02:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2024年12月31日 イイね!

ギリギリセーフ❗️のバーガンディー

ギリギリセーフ❗️のバーガンディー履いて育てる靴と、履いてボロボロになっていく靴。どちらもしばらく履いているとアジが出てくるのですが、何処かで分岐点を迎え、運命が変わっていきます。

スニーカーは、その構造上、何度も補修して履けるものではないと理解しています。

今年3月に新調した、PATRICK PAMIR-WP 530171。

↓ 新品時。
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新品の お靴は気持ちいい (^^)

↓ 現在、9ヶ月経過。
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アッパーは、程よくシワが入り、シューレースは クタッとしてきて、良き相棒の表情を醸し出しています。

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側面は、ところどころ擦り傷が入り、足を守ってくれたことがわかります。

兎に角、晴れの日も、雨の日も、歩く時も、ドライブも、どんな服装のアシストも そつなくこなす万能選手なので、足を入れる機会は多く、ソールや踵のライニングの減りは想像以上のスピードでした。

お気に入りの靴ほど頻繁に履く

気がつけば、
破れる、擦り減る、くたびれる

このままでは、この二代目パミール ウォータープルーフくんは2年ともたないと思い、強力なリリーフエースをお迎えしようと決心しました。

秋冬といえば、バーガンディーの季節。ところが、私としたことが、秋口にチェックを怠ってしまい、今年はパトリックのマイ・フェイバリット・モデルであるパミールの季節限定カラーにバーガンディー系の御色がラインナップされたにもかかわらず、気がついた時にはマイサイズが公式はおろか全国の通販サイトでラスイチの状態になってしまってました。

よって、実物を見に行って色味を確認する余裕など無く、販売サイト ↓ と睨めっこすること5分。
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ポチりました (^_^;)

こうして我が家にやってきたリリーフエース、開封の儀。

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どんな色味なのか、ドキドキワクワク💓

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いらっしゃーい
素敵なバーガンディー \(^o^)/

PATRICK PAMIR CHERRY 272467 2024年秋冬モデル
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色味は上品な深い赤。アッパーと同色のシューレースがパーフェクト・ハーモニーです。

オフホワイトの二本線がコントラストを成し、ブラックソールが靴を引き締めます。

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手持ちのバーガンディー三兄弟に、新たな仲間が加わりました。

リリーフエース登板の日は近い⁉️ でしょう、たぶん (^_^;)

Posted at 2024/12/31 01:07:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2024年11月24日 イイね!

オールリトラミーティング 2024

オールリトラミーティング 2024埼玉県の川島町役場駐車場で開催されたオールリトラミーティングを見学してきました。

前回開催の2023年4月に引き続きZ31で参加する予定が、、、
残念ながら新規の不具合発生により断念 → 見学となりました。
なんといっても「リトラ」ですからね。行かない理由がありません (^^)

会場の外にBMWを駐め、いざリトラの祭典へ。

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「リトラにあらずんばクルマにあらず」なスーパーカーが会場を埋め尽くしていました。
此処にいる方々は、皆さん変態(褒め言葉)でしょう。σ(^_^;) もそうですが。

偏愛主義の私を免許取り立ての30年前の気持ちに戻してくれたスーパーカー達。

三菱代表1、エクリプス。

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純正の気品漂う外装。落としてない車高に純正ホイールがシビレます (*^.^*)
フロントライト周りのレンズの造形が、ライト格納時にエクリプスの「顔」を作ってくれます。
個人的には、真っ赤なエクリプスに乗る田中美奈子さんの印象が強いです。

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※画像は番組公式からお借りしました。

三菱代表2、打倒GT-Rを掲げたスーパー4WDスポーツ GTOツインターボ。

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私は初期型が好きです。

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最大トルク42.5kgmは当時国産最強。全幅1,840mmもまた、当時のスポーツカーでは他に類を見ないデカさで、堂々としたスタイルはリトラと相まって自分にはスーパーカーに見えました。
しかし、1,700kgの車重は余りにも重かった。加速は凄いと絶賛されていましたが、ブレーキの効きは どうだったのでしょう。

丁度GTOがデビューした年に始まったN1耐久レースに同車が参戦。グループAでR32GT-Rが連戦連勝する中、N1で奮闘していたB-ing KEGANI GTO。

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サーキットで声援を送っていた頃が懐かしいです。
そして、私の好きなワインレッドの車体色の中で、史上最も美しいと思っているのがGTOの「クタニレッド」です。
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今でも憧れます〜

ホンダ代表、アコードエアロデッキ。

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尊い二桁ナンバー車。それだけで長年大事に乗ってこられたことが想像できます。そして、このノーマル度合。素晴らしい (^^)

純正ホイールがまた、カッコいい (^^)
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やたらと惹かれる理由は きっと、、、

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そのタービン形状がZ31後期の純正ホイールに似ているからなのかも。

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スパ〜ンと切り落とされたリアは、当時のワンダーシビック同様のデザイン処理を感じます。アコードセダンと同じホイールベース(2,600mm)は、ワンダーからモデルチェンジしたグランドシビックのそれ(2,500mm)よりも長いことから、3ドア車のリアシートの居住性としては相当高いレベルだったのだろうと思います。
3ドアのシューティングブレイクというジャンル。今の国産車では もう見当たりませんね。

日産代表、Z31と240SX。

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Z31。同車に合うサイズがなかなかないBBSの1ピースホイールがステキです。

240SX。アメリカ駐在時に購入して帰国時に連れて帰ってきたという個体。筋金入りのオーナー様でした。
購入時のままを維持されているという個体。前オーナーへのリスペクトが感じられました。

カッコいい純正ホイール。
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輸出用はセンターに日産マークが付くのだそう。

ピカピカだったマフラー。
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静かで上品な音を奏でていました。

このお車の感動的なギミックは、ドアを閉めると自動的に締められるシートベルトでした。アメリカの法規で強制的に装着される仕組みを体験させて頂きました。オーナー様、ありがとうございました。

お昼過ぎには会場を後にし、久しぶりに そば処三幸さんにお邪魔しました。

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天もりせいろの大盛り、絶品でした (^^)

楽しいリトラ天国のイベントを満喫できた1日でした。
主催者の皆様、どうもありがとうございました。

Posted at 2024/11/30 21:48:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2024年11月14日 イイね!

修善寺旅情 2024

修善寺旅情 2024「湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川」は、昼間に温泉のメンテナンスが入るので、朝 最低限の仕事を終えたら修善寺散策に出掛けました。

旅の本で特集記事が組まれる修善寺も、来てみると小さなエリアに見所が集結しており、徒歩で一通り見て回ることができました。

ホテルの隣にある、修善寺ハリストス正教会顕栄聖堂。
明治45年落成。
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ホテルの自室からも俯瞰できました。
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修禅寺。
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たくさんのお願い事に加え、難聴が早く治りますように、と。
m(__)m
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日枝神社。
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もとは修禅寺の鎮守でしたが、明治元年の神仏分離令により分離されました。
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独鈷の湯。
足湯含め、入浴不可です。
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指月殿。
鎌倉幕府二代将軍 源頼家の冥福を祈り、北条政子が建立したもの。伊豆最古の木造建築だそう。
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そこから裏山へ軽く登山。
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のはずが、足場が悪くハードな石段が続きます。
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登頂して源義経像を拝む。
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こんな御顔だったっけか?
大河のタッキーのイメージのままの筆者です^^;

竹林の小径。
夜はライトアップされます。
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そのまま修善寺梅林方面に向かう山道を30分ほど登っていくと、
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出たところに「そば処 ささや」さん。
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こちらには昨年も来たのですが、営業時間が合わず断念。この度 偶然にも辿り着き、連日通ってしまいました (^^)
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いただいたのは、看板メニューの十割蕎麦を大盛で。
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新蕎麦で、香りも歯応えも最高でした。
女将さんの嬉しい計らいにも感動しました。リピート確定です m(__)m

毎日15,000歩ずつ歩き回り、疲れた身体を泉質柔らかな貸切風呂で癒す。
大いにリフレッシュできた1週間でした。

そして今、みなぎるリフレッシュパワーを以て、溜まった仕事をひたすら片付ける毎日です。

心と身体のバランスには、仕事と休息のメリハリが大事ですね (^^)

Posted at 2024/11/25 18:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 旅行/地域

プロフィール

「さようなら BMW 118i http://cvw.jp/b/3194714/48564880/
何シテル?   07/26 20:09
Z31に乗り続けて32年目に入りました。クルマもカルチャーも、80年代をこよなく愛しています。
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