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2024年10月14日 イイね!

入山❗️ 安土城跡

入山❗️ 安土城跡Z31琵琶湖ミーティング後の滋賀散策2日目。快晴で ありがたい。

ホテルをチェックアウトして、午前中は、多賀大社を訪問しました。

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たっくさんの神様がいらっしゃいます。
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拝殿でまとめて お参りしました。
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家族の健康、旅の安全、Z31があまり壊れませんように、コロナがどっかいきますように、そして世界平和まで。願い過ぎでしょうか^^;

能舞殿も素敵でした。
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帰りに「多賀や」さんで お目当ての糸切餅を購入。
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こちら、消費期限が2日と短いのが難点ですが、美味しかった (^^)
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多賀大社の参拝者用駐車場。
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祝日のお昼時でしたが、混雑してなくてよかったです。

そして午後は、安土に移動しました。
昨年時間がなくて諦めた安土城跡を訪問します。

焼失しなければきっと名城として現代に残ったであろう安土城。

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空を見上げると、雲が不思議な形をしていました。まるで信長様が安土山に御降臨されるかのようです。

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安土城跡を1周する所要時間は45〜90分となっています。(私はじっくり見て回ったので、2時間かかりました)

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さぁ、入山します。

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最初は、ひたすら石段を登ります。その途中、所々に「伝◯◯邸跡」があります。

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こちらは「伝羽柴秀吉邸跡」
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わかっていたことではありますが、「〜跡」と名の付く場所は、基本 原っぱです。

安土城跡も例に漏れずそうなのです。何も考えなければ、ただの急勾配の石段登り降りトレーニング場なのです。
しかし、前もって勉強しておいた時代背景や史料、「〜跡」の現場に置かれた解説書、そして得意(?)の想像力をフル稼働させることで、この地は歴史ロマン街道に変貌します、かなり疲れますが (^^;;

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黒金門跡を越えると安土城の中枢に入るわけですが、当時ここに来るまでに見えたであろう安土城は、きっと煌びやかでありながら巨大な要塞だったのだろうと想像します。

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二の丸跡を進んでいくと、

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織田信長公の本廟があります。
羽柴秀吉が信長公の遺品を埋葬したそうです。

本丸跡。ここにあった御殿には、天皇を招き入れる「御幸の間」があったそうです。
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そして、天主閣跡へ。
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現在、礎石と石垣が残るのみです。
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この礎石の部分は天主の地下一階部分。残っている石垣も崩れてしまった後なので、元は もっと積み上がった石垣の上に一階があり、天主台の広さは地下一階部分の二倍半近くあったそうです。想像すると、そこはロマンですね〜

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石垣の上には登ることができます。
この二倍半って、、、広大です。

そこから見える、信長公の本廟全景。
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天主跡にて妄想を楽しんだ後、帰りは三重塔を経由して下山しました。

安土城跡の専用駐車場。こちらもそんなに混んでいませんでした。一番遠くに駐車。
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その日は愛知の実家まで移動。
数日リモートワークした後、東京まで戻りました。

全工程 1,050km。Z31は絶好調のまま、トラブル無しで完走してくれました。

道中、虫や鳥フンが当たった車体。
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綺麗に洗車しました。
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やっぱり純正ホイールがス・テ・キ♡ 洗うの大変だけど。
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楽しかった遠足、関わってくださった皆様に感謝です m(__)m

Posted at 2024/10/31 19:56:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | Z31 | 旅行/地域
2024年10月13日 イイね!

彦根旅情

彦根旅情毎年恒例、Z31琵琶湖ミーティングの後の滋賀散策。今年は江戸時代の彦根藩井伊家にフォーカスを当てた歴史のお勉強をするため、彦根を選びました。
彦根に2泊したので、中日を丸一日有効活用出来ました。

まずは、国宝の天守を持つ彦根城です。
彦根城に限らず、主要な観光スポットは
彦根駅から2km圏内に点在しています。
ちょうど宿泊したホテルが彦根駅近くだったため、徒歩で1日散策することにしました。

滋賀在住の方から、彦根城周辺の週末は車が大渋滞すると聞いていましたが、予想以上の大渋滞で、徒歩にして大正解でした。

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彦根城に到着し、私は お城と庭園と博物館のセット券を購入しました。AM10:30時点で、天守閣の見学待ちが30分でした。待ち時間がさらに長くなる前に、まずは天守閣です。

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Z31のFさん夫妻とご一緒していたので、話したりパンフレットで お勉強していたら、あっという間に入城出来ました。

中に入ると、階段がとにかく急で、足腰がしっかりしているうちでないと無理ですね〜、城って何処もそんな感じですが。

天守からの景色。
(「インスタ映えスポット」の看板がありました^^; みんカラで、映えるのか⁈)
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後で見学する玄宮園が眼下に見えます。

天守閣を出ると、待ち時間は1時間に延びていました。早目に来て正解でした。

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その足で、名勝玄宮楽々園(江戸時代を通しての藩主の慰楽・交際・饗応の場所)に向かいます。本丸からの下りの石段も意外と急なので、転ばないようにゆっくりと移動します。

楽々園。
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風通しの良い大広間で寝転がりたい(^^;;

茶座敷(地震の間)
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建物全体の構造が耐震機能を果たすと考えられています。

玄宮園。
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お庭を歩いて一周できますが、何処から見ても美しい景色です。快晴で、水面への映り込みがまた美しい。

玄宮楽々園を見学し終わったところで、Fさん夫妻とお別れ。楽しい時間をありがとうございました。

さて、ワタクシはというと、それから彦根城の天守以外の櫓などを見て回りました。つまりまた延々と続く急な石段を登るわけです (^_^;)やれやれ

黒門で検札を受けると、「彦にゃん目当てですか?」と聞かれました。「彦にゃん?」何だろう?

ようやく本丸まで登ると、天守閣入城の列とは別に、本丸広場を取り巻く二重三重の人だかりが出来ていました。
どうやら「彦にゃん」待ちのようです。
私は、日光猿軍団のような彦根猫軍団みたいなものを想像しましたが、そこは素通りして彦根城博物館に入りました。

撮影OKの博物館。展示物盛り沢山で、約1時間の滞在でした。

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井伊の赤備えには、目を奪われます。

江戸時代の庭園も再現されていました。
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で、博物館を出てきたら、すごい人だかり。どうやら「彦にゃん」が移動してきたそうです。猫軍団を一目見ようと私も行って見ると、、、

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こちらが「ひこにゃん」でした。

すごい人気なんですね。記念に1枚。ゆるキャラは、何処も人気者です (^^)

時刻は既に15:00を回りました。よくもまあ何も食べずに歩き回ったものです。
そのまま彦根の目抜き通りである夢京橋キャッスルロードや四番町スクエアに向かいます。

忘れてはならないのが、御嫁様への御土産。

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「いと重」本店さんで悩みながら、「そうだ! 腹減ったし、今日味見して、明日まとめて買おう」と考え、気になったお菓子を買ってホテルに戻りました。

本日のランチです(笑)
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埋れ木。お餅に甘い抹茶のパウダー。
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なるほど、なるほど。

「開封後は速攻で食べてね」みたいなことが書かれています。
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ご安心を。腹ペコなので瞬く間に買ったお菓子全部いただきました(#^.^#)
次の日、お店を再訪してお土産を買い、御嫁様にもご満足頂けましたとさ。
(^_^;) ホ

彦根での1日の総歩数は、20,000歩オーバー。疲れて よ〜く眠れました。

(滋賀散策2日目に つづく)

Posted at 2024/10/28 21:06:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | Z31 | 旅行/地域
2024年10月12日 イイね!

Z31 琵琶湖ミーティング 2024

Z31 琵琶湖ミーティング 2024今年はサービス工場入院の年と割り切って、殆どZ31に乗ることはなかったのですが、1年に一度のお祭りには参加すべく、なんとか東京⇔滋賀を走れるように調整してきました。そうは言ってもなかなか思うようにいかないもので、直前まで予想もしないトラブルが複数発生し、参加する意志を固めたのは開催1週間前でした。

もう強行軍の旅程は体力的に無理なので、開催前日深夜に東京を出発。Z31の調子を見ながら、東名を70〜90kmで のんびりクルージングして西へと向かいます。

海老名にて。平日の深夜は空いてました。

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そのまま頻繁に仮眠取りながら、愛知の実家まで辿り着きました。
明るいうちにホテルに移動。快適な お部屋でした。

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駐車場も素敵な場所をご案内頂き、安心して宿泊出来ました。

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新築の大浴場。時間が早いので貸切でした。
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※画像は公式より お借りしました。

夜は、ひとり前夜祭を開催し、気分を盛り上げます。

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全くもって満足度の高い前泊でした。

琵琶湖ミーティング当日。AM5:30起床。渋滞が始まる前に一宮を通過すべく、AM7:00前にはチェックアウトして養老SAに向かいます。

清々しい朝のドライブで気分が高揚しますが、スピードは控えめに安全運転しながら高速へ。時間が早かったせいか、今年もZ31には遭遇せず、時間調整のため養老SA手前の羽島PAで仮眠とっていると、、

やってきました、Z31、300ZX。

でも、、、

たまたま久々にZ31乗って たまたま高速乗って たまたま羽島PAに入ったそう。そんな偶然ってあるんですね。ミーティングにお誘いしましたが、他の予定アリとのことで、しばらくお話して名残惜しくもお別れしました。

その300ZX、とても綺麗でしたが、驚愕のポイントは、オリジナル塗装の個体、そして、デカールもオリジナルのままだそうで。

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デカールは、経年劣化で亀裂が入っていない、欠けもない見事な状態でした。
これ、本日のベストショットです。
変態 σ(^_^;)

羽島PAで話し込んでいる間に、東組のZ31が次々に通過していきます。私も集合時間に余裕を持って養老SAで合流しました。

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快晴の中、ピカピカのZ31が集まっています。お昼ご飯を食べながら情報交換して、いざ出発!

高速は工事渋滞でノロノロ運転が続き、14:00頃 ようやく琵琶湖ミーティングの会場に到着しました。

毎年お話に夢中で写真撮り忘れるので、着いたらまずは写真撮りました。

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お久しぶりの方、初めましての方、変態同士 話が尽きません。

忘れずに、自車も撮りました (^^)

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会場での滞在時間が短く、参加車両を全てじっくり見ることはできませんでしたが、また来年のお楽しみということで。

夜はZ31ノーマル車保存会のFさん夫妻と彦根に移動して食事会を開催し、そのまま宿泊しました。

幹事の皆様、楽しい1日をありがとうございました♪

Posted at 2024/10/27 19:27:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ
2024年09月27日 イイね!

車体下から聞こえてくる異音の正体とは❓❗️

車体下から聞こえてくる異音の正体とは❓❗️車を走らせている時の異音は一体何処から発せられているのか、特定は難儀なことが多いのですが、当該事例も特定の段差を乗り越えた時、車体下で「コーン」と鳴ることからスタートしました。少なくとも何処かおかしいことはわかるので、主治医の所に入庫するも、症状を再現できず、下回りのボルト・ナットのトルクチェックをして頂いて返却。
少なくともボルト・ナットの緩みではなかったです。

何処なんだ、異音くん!

今度は様子が分かるように、「コーン」の音声を録音。我ながらベリークリアーに録れた自信作を主治医にお聞かせしました。
が!、またしても主治医のところで音の正体を特定出来ませんでした。

そうこうしているうちに、今度はステアリングを切るだけで「コンコン」鳴るようになりました。ステアリングに振動が伝わるので、ようやく異音箇所を特定出来ました。ステアリングリンケージです。

あぁ良かった、リンケージが製廃なのは想定内だけど、オーバーホール出来そうなパーツだ、とホッとしたのも束の間。。主治医曰く「リンケージ本体ならオーバーホールでなんとかなるけど、おそらく原因はリンケージが入っているケースの歪み」とのこと。

さあ、どうしましょう。

この状況が、2024年4月のこと。
気長にリンケージ探すしかないか、と長期戦を覚悟し、ひとまず5月のオールフェアレディのためにZ31を一時帰宅させようと、主治医のところを出発しようとしたら、クラッチトラブル(が既に発生していた)

クラッチの繋がり方が、ほとんどフロアでガツーンと!
これって、おそらくアレですよ。クラッチ踏むたびに、フルードが漏れていって、最後にはペダルがフロアから戻ってこなくなるやつ。私がこのZ31納車3日目に路上で止まった事案です。

主治医は軽〜く一言、「T2さん、オールフェアレディは諦めて下さい」
残念無念!
いや、主治医のところでおかしくなってラッキーだったと言った方が良いでしょう。
オールフェアレディは、BMWで完全ギャラリー組として参加しました。

そして、オールフェアレディの最中に、Z31で立て続けに起こっている不具合について、参加者の皆さんと情報共有していると、Tさんから、予備でお持ちのリビルト済ステアリングリンケージをお譲り頂けるという ありがたいお話を頂戴しました。

問題は、そのステアリングリンケージが300ZRに使用できるかどうかです。
祈るように部品検索したところ、祈り虚しく(^_^;) Z31には少なくとも4種類のステアリングリンケージが存在することが判明しました ( ; ; )

Web上のカタログの記載が正しいとすると、後期には2種類あって、

300ZR用と、

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それ以外用。

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ぬぉぉ、またしても専用品かいっ! (~_~;)

主治医に違いについて相談するも、つまるところ「取り付けてみないとわからない」と。最悪 分解してケースのみ使用できるかも、と覚悟を決め、Tさんから
お譲り頂きました。

さあ、ステアリングリンケージの交換です。

いざ、装着‼️

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ん❗️

お❗️

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予想に反して、コンパチで付いてしまいました \(^o^)/

たしかリビルトのドナーは200ZRだったはずなのですが、どこも無理せず装着できてしまったそうで、なら 部番の違いは何処にあるのか・・・不明です。

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走ってみた感想ですが、左右にハンドルを切った際にカチッとした反応に変わりました。また、走行中 明らかにハンドルの座りが良くなり、真っ直ぐ走るようになりました。今までも不満があったわけではないのですが、ここまで違うとは! 大袈裟な言い方をすれば、これまでは少し気を抜くと車が明後日の方向にすっ飛んでいきそうな挙動を見せていたのが、片手で軽くハンドルを固定してあげれば真っ直ぐ走るようになりました。

Tさん、譲って頂き、本当にありがとうございました。

この走行フィーリングの違いに嬉しくなり、つい、うっかりお嫁様に報告してしまい、、、

「最近Zがコンコン言わなくなったと同時に走りがシャキッとしたんだよね」

御嫁様 「どう変わったの?」

「真っ直ぐ走るようになった」

御嫁様 「なにそれ。これまで私を真っ直ぐ走らないような車に乗せてたってこと?」

「・・・(ヤベッ)・・・」

口は災いの元。
なんでも感想を述べるのは、やめておいた方が無難です (^^;;

Posted at 2024/09/27 23:48:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ
2024年08月25日 イイね!

クロスセールスの罠に、まんまとハマって万歳!

クロスセールスの罠に、まんまとハマって万歳!TM NETWORKの40周年ライブ参戦時、ツアーパンフレットとツアーTシャツの販売予告を受け、ボロ泣きした記憶を形にして手元に残すことにしました。
ライブ会場にTシャツサンプルが展示されており、触ってよいとのことでしたので、生地感・サイズ感を入念にチェック! パンフレットと共に購入しました。

待つこと2ヶ月弱で、商品到着!

Tシャツは、半袖のを白黒2枚。

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勿体無くて、開封できない (^_^;)

パンフレット。
以前は、見る用・貸す用・保存用の3冊セットで購入なんてことしてましたが、私も大人になりまして、1冊のみ購入(笑)

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豪華なハードカバー仕様で、ステージ構成の裏話や衣装が紹介されています。なにしろ観覧席が後方だった私にとって、ステージでの演奏写真は当日の様子を間近で窺い知ることが出来て嬉しいものでした。

パンフレットの中の、シビれる見開きページ、、、

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相変わらずショルダーキーボードが世界一似合う小室先生。

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こちら、「K’s MAGAZINE」に掲載の30年前の御姿、言わずもがな、です。
バンドであまり目立たないイメージだったキーボーディストを、フロントに送り出してくれた名機、YAMAHA KX5。

TMファンのシンセサイザー奏者なら、誰しも手に入れて真似したかったモノではないでしょうか。

例に洩れず σ(^_^;)

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我が家のKX5 です。

TM NETWORK全盛期は、シルバーボディのKX5や特注の「Tetsuya’s Mind Control」が使用されていましたが、初期の頃はKX5のブラックボディ版を先生は弾いておられました。

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私が学生の時に買ったこのKX5、私の(数少ない^^;)ステージで活躍してくれました。

一番記憶に残っているのは、「GET WILD RENEWAL」のリードソロパートを全編KX5で演奏したことです。

《演奏時のMyキーボードシステム図》

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・シーケンサーは、SY77内臓のものを使用。
・シーケンスデータを鳴らす音源は、SY77とEOS B700。
・手弾き用のEOS B200にKX5を接続。
・B200はモニタースピーカーとしても使用。

てな感じです。

EOS B200は決して分厚い音が出るわけではなかったですが、どうしても小室先生と同じ音色でソロが弾きたかった、まさにTM中毒者でした (^_^;)

その、EOS B200だけでドラムパート以外を構成する「GET WILD RENEWAL」、先生の演奏データが↓です。



今 聴いてもシビれます、ソロもバッキングも!

だいぶ話が逸れましたが、40周年ライブ時に もう1つ告知されたのは、ライブの模様を7月にWOWOWで放送するというものでした。

WOWOW、入ってないさ (ToT)

このライブを視聴するためだけに、1ヶ月だけ(のつもりで)
入りました \(^o^;)/

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チョロい消費者です σ(^_^;)
まんまと次々にクロスセールスに引っ掛かっています (^_^;)

でも、自分が参戦したライブをテレビで観たら、、、
あーだめだ、またしても号泣 (T . T)

入ってよかった、WOWOW !
クロスセールス万歳 \(^o^)/

で、ちゃんと次の罠(?)が仕掛けられておりまして、、、
WOWOWで11ヶ月連続、TM NETWORKの特集番組放映 、だと。

ん〜〜、あ〜〜、

退会できない (^_^;)

いやぁ〜、この消費者心理を上手くコントロールした販売手法、どう思うかね?

と、御嫁様に問うたところ、

「アンタも会社で同じようなこと、してるでしょ!」
と、返されました。

仰る通りです (^^;;

Posted at 2024/08/25 04:55:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「[整備] #フェアレディZ Tバールーフのシール交換 2025.05.04 https://minkara.carview.co.jp/userid/3194714/car/2851940/8231972/note.aspx
何シテル?   05/15 23:11
Z31に乗り続けて32年目に入りました。クルマもカルチャーも、80年代をこよなく愛しています。
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