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2024年11月13日 イイね!

修善寺温泉は、pHで選ぶ❗️

修善寺温泉は、pHで選ぶ❗️伊豆長岡の温泉宿で2泊した後、修善寺の温泉宿で3泊しました。今回の旅では、初めて泊まる宿選びの優先順位に温泉のpH値を導入 σ(^_^;) 変人か?

ネットのpH値別温泉検索で比較検討。
温泉設備や予算を考慮に入れ、「湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川」を選びました。

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ホテルの駐車場は複数ありますが、近いところは お昼に↓の状態でもチェックイン開始時間前に満車となりました。

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最初の2泊はロンリーステイ。
お部屋は贅沢せず、ワーケーション向きのシングルルームです。

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部屋に入るとゴォーーーって音がするので、エアコンうるさいなっと思いきや、眼下に流れる桂川のせせらぎ、、、いや、激流の音でした (^_^;)
自然の音なので、そのうち慣れましたし、難聴で耳鳴りがしていたので、轟音が かえって注意を逸らしてくれました(笑)

最後の1泊は、御嫁様合流。

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広さ十分なお部屋に移動して、ワーケーションからバケーションに変わりました。

さあ、楽しみの温泉へGO!
泉質は、アルカリ性単純温泉。私の肌と相性が良いはず (^^)
温泉に入った結果は、、、期待を超える お湯パワーに感動しました \(^o^)/
カサカサだった肌が潤いを増していき、滞在中に保湿クリームを塗ることは一切ありませんでした。手荒れは影を潜め、常用する薬も不要となりました。

このお宿のウリは、まさに温泉です。
特に、予約なしで何度でも入れる7つの貸切風呂では、至福の時を過ごせました。

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この貸切風呂が よく出来たシステムで、お客様のマナーに支えられ、無人管理でも効率的に運営されているのです。

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ランプが点いているところが利用可能。
さぞかし倍率が高いと思いきや、いつも殆ど入りたい放題でした (╹◡╹)v
あっという間に7つの湯をコンプリート!
偶然? いやいや、必ず入れる必勝法を編み出したのです(笑)
ま、他人様の行動心理の逆を行っただけなのですが、見事に上手くいきました。

お気に入りの湯は、、、

木の温もりが感じられる「檜葉の湯」
心を落ち着けたい時に最適🖤
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大陸棚に寝そべることが出来る「陶磁の湯」
朝、ゆっくり体のスイッチを起動していく時に最適🖤
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程よいフィット感のリクライニングチェアー感覚、「瞑想の湯」
瞑想というより、妄想してます(笑)
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※画像は全て公式から お借りしました。

泉質は共通なので、安心して入ることができました (^^)

まさにph大作戦。
〜 痒さなし いつもすべすべ 美肌の湯 〜

宿泊プランは朝夕2食付で、バイキング形式でした。
3日間、メニュー は殆ど変わらないので、流石に飽きてきます (^_^;)
すると、最終日に合流したお嫁様が、バイキング会場に陳列されている単品料理と調味料を組み合わせて独自の創作料理をこしらえていました。
なるほど、こうすれば少しは新鮮な気持ちで食べられるのか、と 目から鱗でした。

でも、このホテルのウリは、やっぱり温泉ですね〜♫

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食事の後、やめときゃいいのに御嫁様と卓球で対戦モード。
おなかいっぱいで動けないのに、何を血迷ったかスマッシュを連発してくる御嫁様。

両者互角の下手さ加減で、勝負は次回へと持ち越されました(笑)

Posted at 2024/11/24 18:50:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 旅行/地域
2024年11月11日 イイね!

伊豆長岡旅情 2024

伊豆長岡旅情 2024毎年の恒例行事、5連休とは名ばかりのワーケーション。今年は伊豆長岡と修善寺の温泉宿を拠点に活動することにしました。
いつもと違うのは、来るべき人間ドックに向けて、春から計画的に イジメ倒して来た身体改造計画の追い込みトレーニングを兼ね、疲れた身体を温泉で癒そうというのが今年のコンセプトです(笑)

出発前日。あろうことか耳鳴りと共に右耳の聞こえが悪くなり、出発日は朝から病院のはしごをする事態となりました。幸い聴力検査では軽度の難聴判定でしたので、ストレスが原因のひとつと言われる難聴をリラックスで改善するという試みを実行するため、予定通り旅することにしました。

さて、今年の目的地は、恒例の伊豆長岡と、修善寺です。今回はZ31ではなく、BMW 1シリーズで旅します。

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1日目、出発時間が夕方近くなったため、とにかく宿に着くのが精一杯。

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優しいお湯と、こじんまりとした隠れ家的湯治場、「弘法の湯 本店」に今年もお世話になりました。

1年ぶりに会う支配人と立ち話。いつも親身になって動いて下さるのは本当にありがたいです。

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お部屋は、古き良き純和風な造り。狭いですが、仕事をするか寝る以外は温泉に入るか外出するので、これで充分です。

極楽のお風呂。
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※画像は公式から お借りしました。

この露天風呂に入る為に、頑張って仕事していると言ったら言い過ぎでしょうか、、、ええ、そうですね (^_^;)

平日の連泊は、比較的空いているのか、朝も昼も夜も、お風呂は 何処に行っても常に貸切状態でした。
\(^o^)/

2日目。沼津へ移動。
お目当ては、「あやみ屋」さんのランチです。夜は何度もお世話になっていますが、お昼は念願叶って初訪問です。

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13:00に着くと、まだお店の外に数組待ちの状態。15分ほどで店内に通され、待つこと10分。

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日替りメニューの、まぐろづくし丼をいただきました。まぐろのイメージを覆す美味さに大満足でした (^^)

ご飯食べたら少し休憩して、ジムへ。

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10km 走って800kcal消費。
疲れた身体を温泉で癒す。もう最高ですね〜

弘法の湯 本店は、ちょっと離れた所にある広大な駐車場が常に(?)空いているので安心して停められます。

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3日目。朝から温泉で のんびり過ごした後、ホテルチェックアウト。
午前中は伊豆長岡駅まで散歩しました。

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狩野川伝いに歩くと行き交う人も無く、のどかな景色を独り占めです。このまま下って行けば本日の目的地である修善寺まで着くな〜などと考えながら、伊豆長岡駅へ。

あてもなくブラブラしていたら、気になるラーメン屋さんが目に入りまして。。

「拉麺屋 一匹の鯨」
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調べてみると、どうやら名店らしい。
開店まで待って、本日のランチをここでいただきました。

看板メニューの R30らーめん。
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動物系スープと魚介系スープのWスープ。深みのある味わい。ご馳走様でした。

さあ、食べたら動きます。
修善寺へ移動する前に、狩野川神島公園に寄りました。

ここの駐車場、平日ですが広くて空いてて最高です♪

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車の中、プライバシーガラスの後席でトレーニングウェアに着替え、狩野川堤防へ。

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ここは、ただの堤防ではありません。

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「読売巨人軍 長嶋茂雄ランニングロード」と名付けられた場所です。

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私は阪神ファンですが、ありがたく使わせて頂きました m(__)m

久しぶりのロードランニング。5km走って足が悲鳴をあげました、とさ。
(>_<)

(修善寺編へ、つづく)

Posted at 2024/11/23 15:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 旅行/地域
2024年10月14日 イイね!

入山❗️ 安土城跡

入山❗️ 安土城跡Z31琵琶湖ミーティング後の滋賀散策2日目。快晴で ありがたい。

ホテルをチェックアウトして、午前中は、多賀大社を訪問しました。

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たっくさんの神様がいらっしゃいます。
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拝殿でまとめて お参りしました。
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家族の健康、旅の安全、Z31があまり壊れませんように、コロナがどっかいきますように、そして世界平和まで。願い過ぎでしょうか^^;

能舞殿も素敵でした。
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帰りに「多賀や」さんで お目当ての糸切餅を購入。
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こちら、消費期限が2日と短いのが難点ですが、美味しかった (^^)
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多賀大社の参拝者用駐車場。
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祝日のお昼時でしたが、混雑してなくてよかったです。

そして午後は、安土に移動しました。
昨年時間がなくて諦めた安土城跡を訪問します。

焼失しなければきっと名城として現代に残ったであろう安土城。

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空を見上げると、雲が不思議な形をしていました。まるで信長様が安土山に御降臨されるかのようです。

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安土城跡を1周する所要時間は45〜90分となっています。(私はじっくり見て回ったので、2時間かかりました)

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さぁ、入山します。

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最初は、ひたすら石段を登ります。その途中、所々に「伝◯◯邸跡」があります。

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こちらは「伝羽柴秀吉邸跡」
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わかっていたことではありますが、「〜跡」と名の付く場所は、基本 原っぱです。

安土城跡も例に漏れずそうなのです。何も考えなければ、ただの急勾配の石段登り降りトレーニング場なのです。
しかし、前もって勉強しておいた時代背景や史料、「〜跡」の現場に置かれた解説書、そして得意(?)の想像力をフル稼働させることで、この地は歴史ロマン街道に変貌します、かなり疲れますが (^^;;

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黒金門跡を越えると安土城の中枢に入るわけですが、当時ここに来るまでに見えたであろう安土城は、きっと煌びやかでありながら巨大な要塞だったのだろうと想像します。

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二の丸跡を進んでいくと、

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織田信長公の本廟があります。
羽柴秀吉が信長公の遺品を埋葬したそうです。

本丸跡。ここにあった御殿には、天皇を招き入れる「御幸の間」があったそうです。
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そして、天主閣跡へ。
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現在、礎石と石垣が残るのみです。
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この礎石の部分は天主の地下一階部分。残っている石垣も崩れてしまった後なので、元は もっと積み上がった石垣の上に一階があり、天主台の広さは地下一階部分の二倍半近くあったそうです。想像すると、そこはロマンですね〜

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石垣の上には登ることができます。
この二倍半って、、、広大です。

そこから見える、信長公の本廟全景。
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天主跡にて妄想を楽しんだ後、帰りは三重塔を経由して下山しました。

安土城跡の専用駐車場。こちらもそんなに混んでいませんでした。一番遠くに駐車。
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その日は愛知の実家まで移動。
数日リモートワークした後、東京まで戻りました。

全工程 1,050km。Z31は絶好調のまま、トラブル無しで完走してくれました。

道中、虫や鳥フンが当たった車体。
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綺麗に洗車しました。
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やっぱり純正ホイールがス・テ・キ♡ 洗うの大変だけど。
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楽しかった遠足、関わってくださった皆様に感謝です m(__)m

Posted at 2024/10/31 19:56:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | Z31 | 旅行/地域
2024年10月13日 イイね!

彦根旅情

彦根旅情毎年恒例、Z31琵琶湖ミーティングの後の滋賀散策。今年は江戸時代の彦根藩井伊家にフォーカスを当てた歴史のお勉強をするため、彦根を選びました。
彦根に2泊したので、中日を丸一日有効活用出来ました。

まずは、国宝の天守を持つ彦根城です。
彦根城に限らず、主要な観光スポットは
彦根駅から2km圏内に点在しています。
ちょうど宿泊したホテルが彦根駅近くだったため、徒歩で1日散策することにしました。

滋賀在住の方から、彦根城周辺の週末は車が大渋滞すると聞いていましたが、予想以上の大渋滞で、徒歩にして大正解でした。

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彦根城に到着し、私は お城と庭園と博物館のセット券を購入しました。AM10:30時点で、天守閣の見学待ちが30分でした。待ち時間がさらに長くなる前に、まずは天守閣です。

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Z31のFさん夫妻とご一緒していたので、話したりパンフレットで お勉強していたら、あっという間に入城出来ました。

中に入ると、階段がとにかく急で、足腰がしっかりしているうちでないと無理ですね〜、城って何処もそんな感じですが。

天守からの景色。
(「インスタ映えスポット」の看板がありました^^; みんカラで、映えるのか⁈)
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後で見学する玄宮園が眼下に見えます。

天守閣を出ると、待ち時間は1時間に延びていました。早目に来て正解でした。

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その足で、名勝玄宮楽々園(江戸時代を通しての藩主の慰楽・交際・饗応の場所)に向かいます。本丸からの下りの石段も意外と急なので、転ばないようにゆっくりと移動します。

楽々園。
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風通しの良い大広間で寝転がりたい(^^;;

茶座敷(地震の間)
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建物全体の構造が耐震機能を果たすと考えられています。

玄宮園。
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お庭を歩いて一周できますが、何処から見ても美しい景色です。快晴で、水面への映り込みがまた美しい。

玄宮楽々園を見学し終わったところで、Fさん夫妻とお別れ。楽しい時間をありがとうございました。

さて、ワタクシはというと、それから彦根城の天守以外の櫓などを見て回りました。つまりまた延々と続く急な石段を登るわけです (^_^;)やれやれ

黒門で検札を受けると、「彦にゃん目当てですか?」と聞かれました。「彦にゃん?」何だろう?

ようやく本丸まで登ると、天守閣入城の列とは別に、本丸広場を取り巻く二重三重の人だかりが出来ていました。
どうやら「彦にゃん」待ちのようです。
私は、日光猿軍団のような彦根猫軍団みたいなものを想像しましたが、そこは素通りして彦根城博物館に入りました。

撮影OKの博物館。展示物盛り沢山で、約1時間の滞在でした。

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井伊の赤備えには、目を奪われます。

江戸時代の庭園も再現されていました。
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で、博物館を出てきたら、すごい人だかり。どうやら「彦にゃん」が移動してきたそうです。猫軍団を一目見ようと私も行って見ると、、、

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こちらが「ひこにゃん」でした。

すごい人気なんですね。記念に1枚。ゆるキャラは、何処も人気者です (^^)

時刻は既に15:00を回りました。よくもまあ何も食べずに歩き回ったものです。
そのまま彦根の目抜き通りである夢京橋キャッスルロードや四番町スクエアに向かいます。

忘れてはならないのが、御嫁様への御土産。

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「いと重」本店さんで悩みながら、「そうだ! 腹減ったし、今日味見して、明日まとめて買おう」と考え、気になったお菓子を買ってホテルに戻りました。

本日のランチです(笑)
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埋れ木。お餅に甘い抹茶のパウダー。
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なるほど、なるほど。

「開封後は速攻で食べてね」みたいなことが書かれています。
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ご安心を。腹ペコなので瞬く間に買ったお菓子全部いただきました(#^.^#)
次の日、お店を再訪してお土産を買い、御嫁様にもご満足頂けましたとさ。
(^_^;) ホ

彦根での1日の総歩数は、20,000歩オーバー。疲れて よ〜く眠れました。

(滋賀散策2日目に つづく)

Posted at 2024/10/28 21:06:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | Z31 | 旅行/地域
2024年10月12日 イイね!

Z31 琵琶湖ミーティング 2024

Z31 琵琶湖ミーティング 2024今年はサービス工場入院の年と割り切って、殆どZ31に乗ることはなかったのですが、1年に一度のお祭りには参加すべく、なんとか東京⇔滋賀を走れるように調整してきました。そうは言ってもなかなか思うようにいかないもので、直前まで予想もしないトラブルが複数発生し、参加する意志を固めたのは開催1週間前でした。

もう強行軍の旅程は体力的に無理なので、開催前日深夜に東京を出発。Z31の調子を見ながら、東名を70〜90kmで のんびりクルージングして西へと向かいます。

海老名にて。平日の深夜は空いてました。

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そのまま頻繁に仮眠取りながら、愛知の実家まで辿り着きました。
明るいうちにホテルに移動。快適な お部屋でした。

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駐車場も素敵な場所をご案内頂き、安心して宿泊出来ました。

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新築の大浴場。時間が早いので貸切でした。
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※画像は公式より お借りしました。

夜は、ひとり前夜祭を開催し、気分を盛り上げます。

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全くもって満足度の高い前泊でした。

琵琶湖ミーティング当日。AM5:30起床。渋滞が始まる前に一宮を通過すべく、AM7:00前にはチェックアウトして養老SAに向かいます。

清々しい朝のドライブで気分が高揚しますが、スピードは控えめに安全運転しながら高速へ。時間が早かったせいか、今年もZ31には遭遇せず、時間調整のため養老SA手前の羽島PAで仮眠とっていると、、

やってきました、Z31、300ZX。

でも、、、

たまたま久々にZ31乗って たまたま高速乗って たまたま羽島PAに入ったそう。そんな偶然ってあるんですね。ミーティングにお誘いしましたが、他の予定アリとのことで、しばらくお話して名残惜しくもお別れしました。

その300ZX、とても綺麗でしたが、驚愕のポイントは、オリジナル塗装の個体、そして、デカールもオリジナルのままだそうで。

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デカールは、経年劣化で亀裂が入っていない、欠けもない見事な状態でした。
これ、本日のベストショットです。
変態 σ(^_^;)

羽島PAで話し込んでいる間に、東組のZ31が次々に通過していきます。私も集合時間に余裕を持って養老SAで合流しました。

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快晴の中、ピカピカのZ31が集まっています。お昼ご飯を食べながら情報交換して、いざ出発!

高速は工事渋滞でノロノロ運転が続き、14:00頃 ようやく琵琶湖ミーティングの会場に到着しました。

毎年お話に夢中で写真撮り忘れるので、着いたらまずは写真撮りました。

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お久しぶりの方、初めましての方、変態同士 話が尽きません。

忘れずに、自車も撮りました (^^)

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会場での滞在時間が短く、参加車両を全てじっくり見ることはできませんでしたが、また来年のお楽しみということで。

夜はZ31ノーマル車保存会のFさん夫妻と彦根に移動して食事会を開催し、そのまま宿泊しました。

幹事の皆様、楽しい1日をありがとうございました♪

Posted at 2024/10/27 19:27:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ

プロフィール

「さようなら BMW 118i http://cvw.jp/b/3194714/48564880/
何シテル?   07/26 20:09
Z31に乗り続けて32年目に入りました。クルマもカルチャーも、80年代をこよなく愛しています。
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