芹華230のブログ一覧

先日、ステアリングの持ち方の話をしましたが…。

やっぱ、持ち方おかしい気がするw
右手は、まとも？に持ってます。



それでも、親指は部分おかしい笑

そして、問題の左手！




…なぜこうなった＿|￣|○
何かあったら、すぐに持ち替えは出来るんですけど。

こう持つと、ちょうど肘がシートにつくんです。（腕短いのか、シートの位置なのかw）

こうもって、車の並行（真っ直ぐ）を、
保つというか理解してるみたいです…。
10時10分だっけ？に持つと、どうも真っ直ぐ走れてない気分になるんです。

両手に平均に、力がかかってるか自信なくなってくるという…。

せめて、中里持ち（ナニソレ）にしたいかなぁ。

いつか、指が折れそうな気も(´Д｀)

車検証再発行事件←
にて、発行してもらった車検証を、
返還してきました。

「元のが出てきたら、返して下さい」
との事だったので（出てくるも何も、車内にあったんだって…）

その時に、見慣れぬ外車が！

「うわあ。カッコええ…イタ車やな！
これは！」
なぜか、イタ車だと見切る私。
しかし、エンブレム見ても知らない…。

ググりました所、「アバルト」という、メーカーの車でした！

馬に、牛に、今度はサソリ！
エンブレム、なんでもありや…。

可愛い車を売ってられますが、
私の見たのは「124スパイダー」だと、思われます。

ノーズ長かったからね(*´▽｀*)

お値段は見た目よりも、お安い（車の金銭感覚おかしい）400万円ちょいからでした。
あの見た目で、その価格なら、なかなか！
カッコイイ、あまりかぶらない車が欲しい人には、ピッタリ！かも。
ターボもついてるし(*´▽｀*)


で、その帰りに隣りの車線に、カッコイイ車が！
「スープラじゃああ！」
白い新型スープラでした！
いやあ、スゴいリアの造形…。

あれで86とサイズがあまり変わらないと教えてもらい、驚きました！

あんなり存在感があるというのに、80スープラより小さいだとお？！

ほんとデザインって、すごいわ…。

珍しい車を２台見て、嬉しい1日となりました(*´▽｀*)(*´▽｀*)

さて。
「108時間」
という、映画を見ました。

こちら、ホラーなんだけど、普通のホラーって感じゃないかな。

ストーリーは、
演劇の世界の、ちょっとイッちゃったおばさんが、
人間は睡眠を取らないと、違う場所に行ける
的な事を言い出し。

それを実験?する演劇になりました。

主人公はもちろん、眠れない。

そして、108時間に近づくにつれ…
幻覚などが見えてくる。

そして、108時間後に最後に見たのは…!!


途中、「えええー。それの為に寝かせなかったんかい?!」
って、ツッコミを入れてしまったのですが。
まあ、一瞬感動的だっとして、許しましょう←

しかし、人間にとって睡眠とは、なんなのでしょうかね…。

一般的なホラー
スリラー
が好きな人は、見てもいいのかー?ぐらいでしたw

以前見た、ホラー映画です。

まず、ジャケット?がもう既に怖いw

女性が、男の子の人形を抱えているんです。
しかも、大きい!!

物語に入ってわかりますが、どうも実物大のもよう。

物語は…

都会から、森の奥の田舎の屋敷へ、アルバイト(高給)に来た女性。
アルバイトというのが、少年の人形の世話だったです(本人はシッターだと思っていたと思う)。

老夫婦が亡くなった子供を、模して作った人形。
奥さんはその人形を、本当の息子のように扱っています。
旦那さんは、「おかしいと思うだろう。でも、これで精神のバランスを保っているんだ」と、なんとも言えない表情。

奥さんは子供が亡くなった時に、精神を破綻していました。
でも、その人形を子供だと思うようになってからは、なんとかなっていると。

それを聞いた主人公は、気持ち悪いけど可哀想だと思いました。

仕事は、老夫婦二人が旅行へ行く間の、人形のシッターでした。
しかし、それにはいくつもの約束が。

息子はクラシックが好きだから、大音量でかけること。
息子のために、三食ちゃんと作る事。
息子はさみしがり屋だから、添い寝をする事。
等々

人形にするには、おかしな守りごとばかりでした。

そして、旅立つ夫婦。

主人公は、電話で友達に「気持ち悪い」と言っていました。

数日その約束通りにしていましたが…。
だんだんと、馬鹿らしくなってきて約束を破ります。

そして、見回りで起る怪現象…。

シャワーの間に、洋服がなくなっている。
(屋敷に出入りしていた、食料などを持ってくる男性と言い雰囲気になった)

子供が走る音がしたり…。

君が悪いと、怯える主人公。
そこに、家の電話にかかってくる少年の電話…。

「ねえ。これが好きなんでしょう?」
と、毎日食べていたトーストを、部屋の前に置く何者か。

最初は怖がっていた主人公でしたが、だんだんとその人形少年に愛情を注ぎ始めます。
それは、主人公がここへ来る前に、堕胎していたこと。
酷い男性とつきあい、堕胎し…ここへ逃げてきたのでした。

三河屋さん(をぃ)は、「気持ち悪い!こんな所逃げよう!!」
と、主人公を守ってくれるのですが、
「私はこの子を愛してるわ!」と、言い出す始末。

そして、最後…すべての謎が解けて…

最初、「あーそういうホラーね」と、のんびり見ていた私。
途中から「うわぁ、こりゃ怖いわ」と、のんびり。

そいて最後「えっえっ!いや、マジか!ええええ」
全ての謎?が、一本の線になり…

「こえっ。こえええええ」
と、なりましたw

B級作品で、途中からオチ?が分かった事も、いるらしいのですが…。
私はまったく分かりませんでした(^_^;)

普通のホラーとして、楽しめるかなと思います。

リアルな人形が、嫌いになるになるかもしれませんが笑

（ぶっ飛び気味の映画のCMですw）

と、いう映画を先日見ました。

なんか、どこかですごかった？みたいな、感想を見たのですが。


最初は面白かったんです。（ネタバレ有）

なんか、別荘に来た大学生？が、どんどん殺されていきまして（それを面白いって私…）
でも、それを監視している、ものすごく近代的な場所があり。

主人公達は、無意識に自分たちで選ぶことになってしまった死に方をします。

監視している人たちは、それに合わせて化け物を操作している？

最初、「これ、皆の腐った精神をたたき直す、盛大なプログラムでしたー！」
とかなの？
と、見ていたら。

いやぁ、人魚とか、幽霊とか、もうワケワカランモンスターが。

他に多数のグループがあり、監視している人たちも多国に渡っていて（日本の名前もでました）。
何かを賭けて楽しんでいる（そうでもしないと、やってられない模様）

で、一体なんなのさ？？と、途中から？？になりつつ見ていたら。

最期にゃ「この尊い生命は、神に捧げられる」とか、言い出し(；´Д｀)

その殺された分だけの血が、遺跡？の柄に流れていき。

そうしないと、「巨大な神？」だっけに、全ての生命が奪われる！
とな。

なに、この最初とのギャップ。
しかも、変な神様でてきたぞー！

え、これそんな話だっけ？？（混乱）

そして、助かった人は透明のエレベーター（これがキャビンなのか）に乗り、
ドアが開くと色々な化け物が人を殺したりしている（世界）的な所を見ることに。

…はあー？！
ワケワカラン…

最期はモンスター達を、一斉放流（ｦｲ）して、操っていた人たちを殺したのですが。

眠れる神が、目覚めてしまい…！！
（その神の事、全く説明ないんだが？！）


これ、二部構成なの？
と、思うぐらいで、途中から呆気に取られてました…。

B級映画確定…
ホラー映画要素も、中途半端…。


終わってから脱力しました。
…オススメしません（苦笑）