2008年09月09日
◆ 出世するゴルフ法
1.ゴルフ前夜は明日はコンペだと言って早寝するタイプより
深夜のつきあいが出来るタイプがよい。
しかし、スコアを昨日遅かったからなどと弁解するのは駄目です。
2.下手でも、プレーはギビキビとスピーディーに一生懸命飛んで歩けば
相手は迷惑と思わない。
構えてから極端に打つまでが長いのも考えモノ
1・2度素振りしサッと打っていこう。
あまり下手では接待には向かない
相手のボールを一緒に探してやるぐらいの余裕も持てる腕前になっておくこと。
(密かに練習ですね)
3.得意先を接待するときは、家の遠近を問わず上司を送迎すべし。
自社コンペでは少しぐらいの遠回りなら「思いやり」として送迎すること。
スタート時間の1時間~45分前に行き余裕をみせること。
4.スタート前の練習では、ピッチングやウエッジなどの軽いクラブで
体調とフィーリングを整えること
5.スタートしたら3ホール目ぐらいで
上司や得意先の調子をみて、取り組み方や気持ちを推し量り
上手くそれに合わせよう!
スコアばかり気にしているような男は小心者
フルショットで結果を恐れずプレーしよう。
6.ゴルフはルールが厳しいものだが、ルールについて厳しすぎるのも考えもの。
時によっては大らかさが必要、相手がお年よりなら1メートル以内に寄せたら
「OK」の声を出すこと。相手によって思いやる気持ちをもつこと。
ただ、「ゴマスリ」の「OK」は駄目です。
7.プレー中やたらと「ナイス」とか「畜生」など連発したり
「もし~だったら」の禁句を口に出すタイプは出世しない。
大叩きもするが、バーディも取るという、サクセスなゴルフをして
OBを出しても、しぶとく「ダボ」を取るタイプは
上司もその根性をみて、大切な仕事も任せたくなるもの。
8.ここ一番のショットやパットに強い人、コンペとなると
何かしら賞を持ってゆく人、上司からも平気で握りを取れる人も
かえって可愛がられる存在。
食事や風呂は
「どうぞ」と進め、少し遅らしめで、やや早めに上がるのが常識である。
9.嫌われものは出世はしない。
ゴルフ場でキャディを、からかったり、キャディのせいにして怒ったり
またべたべたしたりは嫌われる。
教え魔はいけないが「教えさせ上手」は気分のいいやつだと可愛がられる。
以上参考になりましたか?
(ビジネスマン雑学読本・監修・夏目利通 参考)
接待ゴルフとか「どうなの?」な自営業の私なので、内容のどれもが新鮮で
とってもオモロ~☆
Posted at 2008/09/09 15:56:35 | |
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2008年09月09日

もう日本人のりっぱな国民食
ラーメン
この『ラーメン』という食べ物が無くなったら…
暴動が起きるでしょう!
C= C= C= \( ;・_・)/
ということで、本日 妻の通院帰りに買い物付き添いです♪
妻「今日は何食べたい?」
私「お前が食べたい」…あはっ
妻「…」 バキッ!ドス!ゴリッ
妻「だ!か!ら! 何が良いん!!??」
私「…ラーチャン…」
妻「何それ?」
私「知らんとや?ラーメンちゃんぽん」
「野菜・肉・にんにく入れて…」
「ラーチャンには棒ラーメンがピッタリ!」
妻「決定!じゃあ今晩5食分作ってね(はあと)」
私「あっ!」
今夜の料理大臣に任命されました!
Posted at 2008/09/09 14:04:20 | |
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