次女ネタ連チャンですが…
本日1歳20日目にして
10歩 歩きました
\(*T▽T*)/
ずっと
ほふく前進みたいなハイハイで部屋を徘徊したり
何かに夢中になった時は立っていたりしてました。
夕方 お客様のカットを終え お見送りをしていると、店舗奥の居間から何やら歓声が!?
『スゴイ!スゴ~イ♪♪!!』
「!!どした??」
「!何かあったんか?」
『今○○○が歩いたよぉ!』と大喜びで家中を走り回るお姉ちゃん!
ここぞとビデオ撮影&実家に電話している妻;;
「這えば立て!立てば歩めの親心!」
<<<<<<<< 以下 HPより >>>>>>>>>
この本当の意味はご存知ですか?
這ってる時は早く立って欲しいなー、立つようになると、這ってる時は歩いて欲しいなど思いもしなかったのに、立つようになると早く歩いて欲しいなー、と次のステップを望んでしまうのが、親の心というものです。
親というのは次のステップ望むのが親心だから、その親心をしっかり自覚してこれから先に起きることや
小学校でのことや中学校でのことを考えた上で、育児をしなければただの子守になってしまいます。
赤ちゃんや子どもは未来が読めないので、未来を読める親が子育てするわけですから
赤ちゃんや子どもを守るためにも、今見えていることだけを見るのではなく
先のことしっかり見て子育てするのが親の役目という意味だそうです。
親という字。
木の上に立って見ると書きますね、木の上に立つことによって遠くが見えるものです。
赤ちゃんや子どもは先が見ることができないので
先の見える親が しっかり未来を考えてあげなくてはいけません。
「這えば立て!立てば歩めの親心!」の意味は
先のことをしっかり考えなくてはいけない、という意味なんだそうです。
これからの長い人生
ゆっくりでも良い しっかり地に足を着け
確実に歩いていくんだよ
Posted at 2009/12/16 21:12:53 | |
トラックバック(0) | 日記