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昨日は、
走行する予定では無かったが、気づいたら走りに来ていた。笑

気持ちが先走ってた､､､🏁

マシンを二台持ち込み
■テスト走行、リアル差も納得いく走り！

たくさんのスピリッツを残した名車達(RCカー)を前で、テンション上がる笑

☆☆コツコツ

欠品パーツの
【情熱の赤】【精密の青】星のマークふたつ　　⭐️⭐️でお馴染み⁉️のオリジナルパーツが大体揃い、形になって来た。

■スペアパーツ
とくに特別種類インチの前輪タイヤは、希少だと思う。

古くて性能がフルに発揮しなくても、
グッドウッドフェスパレードラン気分で、RCカーで走る！

6輪タイヤの走りは、
個性的で楽しいんだよなぁあ〜！！！！！！！

※セブン(実車)みたいに、走りたくなる〜笑

当時は、
■発売日’92/3/10
タミヤ
マクラーレン　MP4/6 ホンダ(F102シャーシ)

●マイペースに合わせ、
〜長い年月掛けた熟成品の紹介〜

不動パーツ取り用で状態は悪く、
欠品だらけのジャンク品から始めて、

中々、出回らないオリジナル各パーツ等集め、修理して、なんとか形になって来た。

なるべく色々の事を
長期に渡り無理せずに
合間のインドアを楽しむ。

RCカーは、
デジタル式ハイエンドモデルの
送信機、受信機、アンプ、サーボ、ブラシレスモーター等のメカもあるが､､､

あえて自分は、
昔からある安価のスタンダードでアナログ式を好み、
デジタル式に対抗して、
自分で言うのもなんだが、
『手動技法でどこまで挑めるのよ…⁉︎💦』
な感じで、挑戦が楽しい！

また勝手になりきりセナでは、
【セナ足】を見習い
これからする感覚が楽しみ☆笑

しかしながら、
デジタルハイエンドモデルの走りは、
確実に走行が扱いやすく、ハイテクで素晴らしい‼️

自分で言うのもなんだが、
RWD車は、
アクセルを丁寧に開けて車体の運動性能を引き出すのが醍醐味！😅

70'sクラシック　インチホイールの車体は、
更にアクセルを丁寧に開けないと、コントロールが難しく奥深い。
トラクションが抜けた途端に、即スピン！で
グリップ力が超低い。

長時間、継続走行して、色々な技法を試した結果、

減速で、
アクセルを全オフにせずに、フロントへの荷重も軽減して、
微かにパーシャルは常にかけ続けて、トラクションはキープ。

パーシャルから加速に繋ぐコントロールを非常に丁寧に開ける事で、トラクションの負担が少なく、車体が素直にコントロールしやすく前進へ繋ぐ走法の結果となった。

※微かが、要点

しかし、
実車でも、同じ感覚かは分からないが、近いものはあると思う。

70'sレーサー達へ
リスペクトした一日だった。

ロータス 79 は、
チーム・ロータスが1978年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラワン。
コーリン・チャップマンらがデザイン。

ロータスにおける呼称は、
ジョン・プレイヤー・スペシャル・マークIV (John Player Special Mk. IV)

独特の特性を保つ
70'sクラシック インチホイールを、
RCカーでシェイクダウンか楽しみ。

このワクワクするピリピリ感覚が
たまらない！

勝手になりきり
マリオ・アンドレッティ