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菊桜のブログ一覧

2008年02月12日 イイね!

四代目パジェロのMT

四代目パジェロのMT パジェロなんて今さら興味も無いといわれる方も多いかもしれませんが、4WDの三菱を象徴するいわばフラッグシップでもあり、他社からクロカン四駆が消えていく中でも三菱にとって大切な車です。

 かつてRVブームの際は、数ヶ月の納車待ちとなり、爆発的に売れたのがパジェロでした。
 しかしRVブームも去り、クロカン四駆は売れない車種になってしまいました。
 でもそれは国内での話であり、未だに世界中ではクロカン四駆は売れる車ですし、稼ぎ頭ともなる車種でもあります。
 国内で販売が中止された日産サファリも、国外では販売が継続されていますし、パジェロも国外ではたくさん売れています。
 トヨタのランドクルーザーも海外では重要な車です。

 ところが国内ではさっぱり売れなくなり、たたでさえ売れないMT車はラインナップから姿を消し続けています。 特にトヨタのランドクルーザー、サーフ、プラドなどMTは削られています。(海外仕様はMTありますが、余裕のトヨタならMTの設定くらい残してもいいようなものですが・・・)

しかし三菱パジェロは、四代にわたってMT車をラインナップし、現行の四代目においてもMT車があります。
 ロングボディ、ショート共に低グレードではありますがMTをラインナップしてくれているところがうれしいですね。
 (残念ながら二代目パジェロを思い出させる画像のような3ウェイ2トーンのグレードにはMTはありませんが・・・)

かつてパジェロはたくさん売れた車なので、たくさん売れる車を好まない天邪鬼の私は、パジェロを購入対象にしませんでしたが、今のパジェロは妙にいいなと感じます。
 背面タイヤに付けられたナンバープレートは、慣れないと好きになれそうも無いですが、アイデアとしては評価できると思っていますし、もし買えるなら5MTのロングボディ車が欲しいなと思いますね。
 あと、新型ディーゼルを搭載してくれるのが条件ですが(笑)

 実用性ではミニバンが勝るでしょうが、もう一度クロカン四駆を車の楽しみとして再評価するのもおもしろいかもしれませんよ!
Posted at 2008/02/12 17:34:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | 三菱車 | 日記
2008年02月07日 イイね!

エボⅩの5MT

エボⅩの5MT 発売されて以来高評価のランサーエボリューションⅩ
 この車の特徴は、新開発されたツインクラッチSSTでしょう。
 ツインクラッチSSTは、2ペダルの自動マニュアルシフトで、運転操作はATと同じように乗ることが出来るもの。 (もちろんAT限定免許でも乗れます)

エボⅩにはこれと5MTが設定されていますが、なぜエボⅩは5MTなのかとよく聞かれますので、ちょっと記事にしてみました。
 エボⅩにお乗りの方には既知のことと思いますので、そのままパスしてください(笑)

三菱としては今回のエボⅩ、ツインクラッチSSTがメインであります。
それで、MTの方は基本的にラリー等競技用に使用される方をメインに設定してあるため、エボⅨのように6MTではなく、ラリーにも適した5MTを採用したそうです。

 ただしこの5MT、新開発のもので、トルクがアップしたエボⅩに対応したものとなっています。
 「開発車のこだわり」には、1速と3速の噛合をリバースギアと共用し、高トルク容量を確保した上で軽量・コンパクト化を実現し、4速、5速もマルチシンクロすることで高速走行時の耐久性も高めているのだとか。

 その代わり1速のギア比を低くして発進性能を高め、5速を高めにして高速走行にも対応してあります。

 ようするに、ラリーで使うには5速で十分なので、それでいて性能をあげ、5速にすることでコンパクト化と軽量化を実現してあるということです。

 実際6速に比べ、10kg以上の軽量化にもなるそうです。

 ツインクラッチSSTを選ぶのがもちろんいいですが、5MTもやはり捨てがたいですね。 そんな車がエボⅩでしょうか♪
Posted at 2008/02/07 18:17:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 三菱車 | 日記
2008年01月26日 イイね!

フルボディ・4代目ランサー

フルボディ・4代目ランサー ランサーというとエポリューションのイメージが強くなっていますが、三菱の小型セダンとして長い歴史を持っており、歴代モデルに共通するのは、しっかりしたつくりと力強さではないかと思います。

 その歴代ランサーの中でも、私が初代と同じくらい思い入れがあり、好きな型が4代目ランサーです。

 3代目ランサーは、日本では人気の無い5ドアだったこともあり、販売面ではかなり苦戦したため、この4代目ではおとなしいデザインを採用した4ドアセダンとして登場しました。  3代目ランサー

 先代の影が薄かったこともあって、平成3年10月に登場した時はそれほど注目していませんでしたが、カタログや実車を見てこの車はいい!と思ったものです。
 
 すぐに親父にもこのランサーを話題にしたところ、親父もすぐに気に入り、早速親父の店のセールスカーとして採用。 その車でお客さんを回ったら、次々とランサーが売れたという思い出があります♪

 この頃は三菱もRVブームで絶好調の時期でしたし、親父の店だけでこの型のランサーが何台売れたか分からないほどよく売れたものです。
 
 売れたグレードは量販グレードのMXサルーンでしたが、カタログの中で私が楽しんでいたのは、伝統のGSRでした。

 翌年、ランサーGSRエポリューション(エボⅠ)も発売されました。

 おとなしいスタイルをしていたこの型のランサーですが、三菱が力を入れたのは「しっかりしたつくり」でしたので、エボの原点にふさわしいクルマだったのでしょう。

 たくさん売れたこの型ですが、さすがに年数を経て数が減っています。
 未だにこの型が良いといって乗換え候補に指名して下さる方もおられますが、つくりがしっかりしていれば、おとなしいデザインのなかにも魅力が湧き出てくるという例なのかもしれません。
Posted at 2008/01/26 16:58:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 三菱車 | 日記
2008年01月23日 イイね!

短命に終わった4ドアHT、三菱エメロード

短命に終わった4ドアHT、三菱エメロード バブル期に流行した車種の一つに、4ドアハードトップがありました。
 走りとスタイリングを重視した4ドアHT車は、2ドアHTより使い勝手がよく、4ドアセダンよりスタイル重視ということで支持され、トヨタカリーナEDは販売面で成功をおさめていました。
 そのため他社も追随した訳ですが、三菱は後発で平成4年10月エメロードを発売しました。
 E50系ギャランのハードトップ版として登場し、ワイドボディ化で3ナンバーとなり、V6エンジンを中心としたグレードを展開していました。
 
 エメロードとは仏語で「エメラルド」のこと。
 そのため、ボディカラーはエメロードグリーンやオパールホワイト、ラピスブルー、ガーネットモーブといった宝石の名の塗色が用意されていました。

 丸みを帯びたスタイルで、LOW&WIDE BODYを謳い、内装もクラスとしては豪華に装備され、いかにもバブル期の開発車といった感じ。

 ですが、足回りなどギャラン同様に三菱のしっかりした造りとなっており、V6エンジンによって軽快によく走るクルマに仕上がっていました。
 
 しかし、デビュー当初は注目されたものの、丸みの強すぎるスタイルやワイド化されたボディが受け入れられず、その後の景気悪化と共にエメロードの販売台数も伸びずに低迷・・・
 マイナーチェンジして若干の変更も加えたものの、姉妹車のギャラン、エテルナとともに販売面では不振を極めてしまいました。

 平成8年8月に、8代目ギャラン登場とともにエメロードは一代で消滅・・・。
 
 その後、他社の4ドアHTも次々と販売中止や縮小していった経緯からみても、決してエメロードのみ世に受け入れられなかったという訳ではなかったが、短命で終わった原因として、登場時期の遅さや何でも3ナンバー化すれば売れた時代のコンセプトを引き継いだこと、デザイン以外の特徴をアピールしきれなかったこともあると思われる。

 このエメロード、開発者の意図として、木目以外の高級感を提案するため車名の宝石に合わせて、内装のパネルにストーンパネル(石目調)を採用していました。

 高級感あるHTとするため、内装は独特なストーンパネルでアピールしようとしたのだが、先駆すぎて受け入れられなかったようだ。

 欧州ならそのコンセプトも理解されたかもしれないが、高級=木目しかイメージの無い日本では難しかったのかもしれない。
 宣伝上手な他社が採用していたらまた様子は違っていたかも知れませんが・・。

 宝石、石目、スタイリッシュなコンセプトのため、エメロードのPVはセリフ一切なしの短編ドラマ調で、ヨーロッパのセレブな雰囲気で演出されていました。
 
 そういう雰囲気を内装パネルの石目で表現した訳ですね♪

 アクア ギャランさんのエメロードの記事は こちら 
Posted at 2008/01/23 17:08:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 三菱車 | 日記
2008年01月22日 イイね!

欧州のパジェロio、パジェロピニン!

欧州のパジェロio、パジェロピニン! パジェロよりサイズや価格が手頃で人気だったクルマに、パジェロイオがありました。
 しかし昨年、発売から10年を前に日本国内では生産中止となってしまいました。
 一時SUVクラスでは販売トップの時期もあり、RVブームからミニバンブームへと移行する中、ジープタイプの車種として健闘していたこともあります。
  
 そのパジェロイオが欧州でも売られていました。その名は「パジェロ・ピニン」
 GDIエンジンをはじめ部品をイタリアのピニンファリーナ社へ運び、現地調達の部品とあわせてピニンファリーナの工場で組み立てられていたのが、欧州向けのパジェロイオ「パジェロ・ピニン」でした。

 ピニンファリーナはフェラーリなどのデザインも手がける会社ですが、パジェロイオにピニンファリーナ社のデザインを内外装の一部に採用し、「パジェロ・ピニン」と名付けて売られていました。

 外観など細かい点が日本向けとは違っているけれども、見た目はほとんど同じもの。
 欧州向けなのでバックフォグがついていたりの違いがありますが、ピニンであることを示すロゴがサイドプロテクトモールについています。
 
 販売されていた国によって仕様は多少異なっていますが、3ドア、5ドアも販売されていました。
 例によって、スペインでは「モンテロ・ピニン」イギリスでは「ショーグン・ピニン」と呼ばれていたようですが、ドイツ、イタリアなど他の欧州諸国では「パジェロ・ピニン」です。

 パジェロイオは現在でも、ブラジルでパジェロTR4として販売されています。
 特筆なのはFFV仕様が昨年発売されたこと。
 FFVとは、バイオエタノールとガソリンの混合率の違う燃料でも走行することが出来るエンジン搭載車のことで、バイオエタノール車が多く普及しているブラジルでは必要な仕様です。
  (バイオ燃料については、いずれ記事にします!)

 (画像はドイツ仕様のパジェロ・ピニン)

 このパジェロ・ピニンに続いて、ピニンファリーナと三菱が作ったものが、コルトのカブリオレ「コルトCZC」です。
 
 このコルトCZCは、私のお友達アクア ギャランさんのすばらしい記事がありますのでぜひご覧下さい  記事はこちら

パジェロTR4の記事は こちら
Posted at 2008/01/22 18:26:35 | コメント(7) | トラックバック(0) | 三菱車 | 日記

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 菊桜(きくおう)です。 メーカーでは三菱車が特に好きなクルマ好きです。   三菱車以外でも新旧の国産から外車まで好きですが、記事は三菱車中心に書いていま...
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