前回、BBKのXパイプを導入した。
これはBorlaの車検対応マフラーと入れ替える形で使えるものだ。
つまり、BBKのXパイプは好き勝手に弄っても大丈夫、失敗しても万が一の場合はBorlaに戻せば良い。
というわけで、Xパイプを加工してカットアウト仕様にすることにした。
1回直管サウンドを聞いてしまったら、それが忘れられなくなっただけなんだけども…
カットアウトとは、マフラーの途中で別の出口を作ってやって、スイッチでその出口からの排気にするか、本来の出口からの排気にするかを選べるようにすること。らしい。
可変バルブマフラーと同じようなことをするんだけども、途中で排気が出てくるのが違いかな。
で、可変バルブマフラーといえば、リアタイコ(サイレンサー)に可変部があって、そのサイレンサーを取り付けてしまえばスイッチで音量変化できるぜ、って商品もあるんだけど、カマロのリアピース部分ではちょっとサイズが入ら無さそう。
そっちのほうがちゃんと後方で排気されるから良かったんだけど、ともかく直管サウンドを好きなときに味わいたいという気持ちが忘れられず、中間部分をイジることにした。
手順は、
1.Xパイプに穴あけ
2.そこにカットアウト用の出口パーツを溶接
の2つの作業が必要
1はサンダーなりグラインダーなりで削ればいいんだけど、2がハードルが高い。
とか思ってたんだけど、カットアウト購入を決意して数日後、激安アーク溶接機ポチっちゃった。
これは結論からいうと失敗で、マフラー溶接にはTIG溶接が向いてるらしい。少なくとも半自動が良いんだとか。アーク溶接はマフラーのような薄いパーツには向かないらしい。
ちなみに購入したカットアウトは中華通販のコレ(https://ja.aliexpress.com/item/32958028876.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.93674c4dse9fVp)
負圧式で、通常はバルブが閉まっている。
スイッチ動作で負圧になり、バルブが開くモノ。
電気式より熱に強そうだし、コレでえっかなーと適当に購入。
で、溶接機もカットアウト用のパーツも届いたのでいざ作業開始。
まずはXパイプに穴をあけ、周りを削って下地作り。
カットアウト側のパイプも取り付けやすいように削って、準備完了
いざ溶接してみると、まぁXパイプもカットアウト側のパイプも溶ける溶ける。
溶けて穴が空いて、それを溶接棒でふさいで、の繰り返しで、大変残念な見た目になってしまった。強度もちょっと怪しい。
けど、溶接したものをハンマーで殴ったり力を加えてやっても、全くとれる気配はなかった。これは大丈夫かもってことで車体に取り付けて実走してみた。
車体との干渉やカチカチいうような音は鳴らず、若干排気漏れしてるかな?程度の音で、問題は無さそう。
スイッチによる排気ルートの変更も問題なし。
気分で直管サウンドと静かな音を切り替えられるようになった。
静かな音は、実際はリアピースだけの消音だけど、車検通るんじゃないか?ってくらい静かだ。エンジン始動もとても静かだった。
Posted at 2020/08/28 20:39:18 | |
トラックバック(0) |
カスタム | 日記