ふっしー@ステのブログ一覧

デフィのメーター☆彡
実にビューティフル。
だが実はステージアの純正色のオレンジが存在しない。
某オートバック○で購入、加工して待つこと数日。
完成して手元に来た時は見違えるような色…購入時は白だったのに、なんて素敵☆彡


今日は気分を変えて姉弟の法則。
なぜかって、もうじき息子に兄弟？兄妹？が出来るので、
仲良くなるかな～なんて考えてたら、
自分の姉貴を思い出したせい、だったりする。

車にドップリはまり込む前、バイクに乗ってた俺は
当時膝すりが（バイクを走りながら傾けて膝する遊び☆）
自分で言うのも何だけど、超～上手かった。
(*Θ_Θ*)/エヘン♪
友達と膝すりを競い合ううち、
だんだん過激になり、調子にのって無茶ばっかりして。
空き缶を膝に付けて膝すりしたり。
んースリリング♪
いやあ～超楽しかったです☆彡

そんな感じで調子に乗ってた俺は、ある日ちょっとした事で
友達にえらく心配され、帰った方が良いと言われた。
まあ…早い話がこけたのだ。

朝まで時間あるし、もったいねえ…なんて言いつつ、友達は帰れってススメるし、
こけた膝は確かに痛いし、渋々帰ることにしたが…

家に帰ると、ちょうど姉ちゃんがホラー映画を見てた。
（当時ハマってたエルム街の悪○シリーズだったっけ）
特に気にする事もなく自分の部屋でツナギを脱いだ俺は、
自分の体を見て仰天し、姉ちゃんの部屋にかけ込んだ。
姉ちゃんもビックリ。
悲鳴を上げちゃった。

なんと。
膝がパックリ割れて裂けてる！！！！
デッカイ裂け目からは血と肉がホラー映画より生々しく見えた。
（当たり前だが）
姉ちゃんは病院に連絡して連れてってくれ、至急縫ったものの
今だに、その傷跡はヘンな感覚が残ったまま。

そんな姉ちゃんとの生活は楽しく、
ある時、ホラー映画を見てると知った俺は
姉ちゃんの部屋の横のブレーカーを落として姉ちゃんをパニックにさせ、
さらに部屋のドアを押さえつけて開かなくした。
姉ちゃん(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!を通り越して
すげー怖がってたなあ☆
いや～あれも楽しかった（笑）

姉ちゃんをドリフトに連れてったらお巡りさんに追いかけられて
ドキドキさせたり☆彡うははは。

うちに限った事だろうけど、姉弟の法則…それは、
思いやりのある良い関係☆


追記：勘違いされると、ふっしー困っちゃうので一応言っとくけど、
姉ちゃんが具合の悪い時には夜中でも自転車で病院連れてったり、
何気に良い弟だったんだぞ。

あ～いつ見ても切ない。
キャップを外されたうえ、
ブン投げられた例のツイーターでごわす。
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
可哀想なツイーターちゃん。
息子よ、こんなに破壊して…パパはお前の将来がちょっぴり怖いぞ。

そう言うのには訳がある…実はパパ、今だからこそ言うが
あまり良い子では無かった。
以外かもしれない。
ご存知の通り、品性方向で真面目な俺だが、
中２の頃は悪ガキ黄金期だったんです★
んもう～毎日が最高☆彡
楽しいのなんのって…友達と集まって毎晩のように遊んでたっけ。

いつも、オヤジが夜勤のタクシードライバーだった友達の家に
皆で集まり、ゲームやらマージャンを楽しんでいた。
なぜか腹が減ると焼きタラコを食べて。
あ～美味かったなあ、あの焼きタラコ☆

その日も真夏で暑かった。
暑さにダラケてた中２の頃の俺達。
小学校も同じだった１年先輩の言った一言がキッカケになった。
「暑ちぃ～プール入りたくね？涼しいぜ～。」

俺達は意気揚々とかつての小学校に忍び込み、
プールに入って大はしゃぎ。
蒸し暑い夏にたまらない生ぬるいプールに、ジャンプに飛び込み。
気分はもう絶好調。
皆楽しくて大声ではしゃいだ。

しかしそれがマズかった。
小学校の隣りにある団地からライトが照らされ、
「あんたたち～！！何やってんの！！！」
という怒りの声が飛んだ。
見ると、ババアが窓から身を乗り出して怒鳴っている。

俺達はプールの側の木に置いた服を慌てて引っつかむと、
急いで小学校を出た。
そして校門を出たちょうどその時、警察官が来た。
何してたんだ、とか言われたが
通りがかっただけ、なんて言い訳して済んだ。
（昔は厳しくなかったからな）俺達はそのまま友達の家に帰った。

ところが。
家につくなり、当のタクシードライバーの息子が
背中がかゆいと言い出し、服をつかんで叫びだした。
虫ー！！！
虫、虫、虫！！！
見るとソイツの首には毛虫が。
皆はっとして自分の服を見た。
たちまち騒々しい叫び声があがる。
もっと最悪な事に、夜勤のはずの親父はその日家にいた。
うるさい俺達に、寝ていた親父は、ついに切れた。
「うるせえーーーー！！！！！！！！」
幼かった俺達はオヤジの怒声にハッとして静かになった。

もっともだ。
今の俺だったら殴たかも。
息子よ、あんまりパパには似なくて良いぞ。
…いや、奥様に似すぎてもなんだが…

んふふふふふふふ。
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^Ｏ^)ウレシーーー!!

１６日。
それは待ち遠しいツインラジドリDAY☆彡
家も仕事もオサラバだ！！
１日中思いっきり遊んじゃうぜ！！
がはははは…っう、ゲホゲホ…(>o<")☆
喜び過ぎて思わず咳き込んじゃったけど、テンションは下がらないまま！
ひゃっほうーー

俺ってば奥様に愛されちゃってるんだなあ。
夜中にラジ行きたいって言っても簡単に良いよ～なんて返事もらっちゃって☆
最近仕事頑張ってるし、可愛い息子の面倒も良く見てるし、
まぁ当然っちゃ当然だけどな。
下地と基礎はちゃんと作って…ってか？
うはははは。

なんて思ってたら、俺が居ないと超～ラクだとか言われた。
おまけに食費がかからないだと！？
くううー…あいわらず手厳しいぜ、奥様。

手厳しいと言えば最近、以前ラクラク着れた服が、着れなくなっている…
服のヤツ、俺がちょっと太ったからってストライキ起こしやがって。
ご主人様に着られて役立つのが仕事のクセにいい！！！
きいいい～～!

こんなモノ～！！こうしてやるぜ！！
(o゜Д゜)=======O三★)゜◇゜)三★))゜□゜)三★))゜○゜)パーンチ!
しかし服の逆襲か？無理やり着たら脱げなくなって、
おまけに服が丸まって縛られたみたい。肉に食い込んですげー痛い！！
おおう、何てことだ！

奥様を必死の思いで呼んだら、のけぞって笑いやがって。
ちくしょー覚えてろよ！！

そこで俺はハッとしたね。
昔、小学６年生の頃だ。
家から５キロ離れたところに小さい売店があって、
そこでは少年ジャン○が毎週２日早く売られていた。
俺はよく買い行った。

その店の裏にはエロ本の自販機があり、ある時
それに気付いた純情な俺は、親が寝静まったのを確認すると
コッソリ家を抜け出して買いに行った。

暗い夜道にその自販機はまぶしいくらい輝いて見えた。
周りを見渡して、ドキドキしながらお金を入れる…ガタンっ。
(o;TωT)o" ビクッ!
物音にびくびくしつつ、出てきた雑誌をひったくるように取り出すと
俺は早歩きでその場を立ち去ろうとした。
その時。

いきなり酔っ払いオヤジが現れた。
後ろで俺がエロ本を買うところを見てたんだろう。
ご機嫌で俺に近づくと、酒臭い息を漂わせながら

「坊主、良い物持ってんな～
おじさんのコレと交換こしようや。」

と言って、さきイカの袋を差し出した。
ふざけんじゃねえぞ、このクソジジイ！！
せっかくつかんだ宝物を、何でさきイカなんかと交換しなきゃならねえんだ！！
ムッとした俺は酔っ払いオヤジを無視して歩き出した。
するとオヤジはしつこく俺の腕をつかみ、
こういうのは大人になってからにしろ、とか言って取り上げようとするではないか！

頭にきた俺はオヤジを突き飛ばして走り出した。
酔っ払いオヤジは尻もちをついていた。
ざまあみろってんだ。
俺は内心舌を出しつつ去ろうとすると、後ろからオヤジの声がした。

「ちくしょー！！覚えてろよ！」

おおう。
コレだ。２０数年たち、あの酔っ払いオヤジは俺に復讐しやがったんだな。
あの時のエロ本の恨みが、こんな形で…。
恐ろしいオヤジだ。
ヤツに畏敬を表わして、あだ名をさきイカじじいとしよう。

車好きですか～？
はーい大好きです☆

本日はツィーター☆
後部座席のドアに取り付けました(*Θ_Θ*)/
高音だけを拾い、話し声など強調してくれる画期的なパーツ☆彡
先代180SXからの家宝の品。
なかなか良い音が出てます。

音と言えば高校生の頃
（って言っても俺は夜学だけど）
机に落書きしたのがきっかけで知り合ったゼンニチ（昼間の学校の事ね）の女の子と、当時どんな音楽が好きかって話で盛り上がった事がある。
モテたいあまりウケを狙った俺は、オウ○真理教の麻原の歌と答えた。
反応はそこそこ（当時のワイドショーネタだったしね）女の子のウケに気を良くした俺は、その子と順調に机を介してやり取りを続けたのだが…

ある時、クラス写真が机に入っていた。
ぬおおおお！！！
コ、コレは…まさか！？
写真にはまさに、
雑誌に出れそうなモデル級の可愛い女の子がにっこりと写ってる。
そこにマルが付けてあって手紙が添えられていた。

「コレが私。なんか恥ずかしいな。良かったらふっしーのも見せて♥」


見せます！見せます！！
なんて素敵な出会い！！！！！
ん～愛ラブユー♥
こんな可愛い子と付き合えたりチューしたり出来ちゃうのか、俺！？

一気にテンション高くして鼻血ダラダラだった俺は、ハッと気付いたね。
ここは教室。
ここに居る野郎の全ては俺の敵…！！
皆、女に飢えてるケダモノみたいなヤツばっかりだ。

同じ教室の、ある野郎はアイドルが大好きだった。
アイドルの追っかけをしていたが、
ソイツはそのアイドルの自宅を突き止め、
そのアイドルの自転車のサドルを盗んできた。
今なら間違いなくストーカーで捕まるぜ。

あぶねぇ～、うっかり喜んでバラシちゃうトコだったぜ。
俺だと装って、（何せまだ会った事も無いからな）
可愛い俺の彼女を横取りしかねない。
ここは俺だけの秘密にしておくのが一番だ。

俺はそ知らぬフリをして、腹の中で笑った。
うははは。何も知らない奴らめ。
密かな喜びにひたりつつ、
俺は机に明日校門の前で会おうとメッセージを入れた。
自分の写真は入れずに会った時のお楽しみとして。
授業なんてそっちのけで、俺はソワソワと翌日を待った。
着て行く洋服には香水をふりかけ準備はバッチリ。
喜びと妄想で一晩寝れなかった。

翌日。
帰宅する学生をしり目に、校門の前で彼女が来るのをドキドキして待ってた俺は
恐ろしい現実を目の当たりにする。

下校する生徒の中に、ひときわ目立つデブな女が２人いた。
誰に似てるって、相撲取りの千代○海か、○錦そっくり。
もしくは、お好み焼きに最適なオタフ○ソースの絵。
うひゃ～
これから会う俺の彼女（まだ彼女じゃないけど）とは大違い。
恐ろしいほど世の中ってば平等じゃないねえ…
なんて遠くから静観してると、
そいつらは笑いながらデカイ声で机の落書きがどうのと言ってやがる…んん？？
ら、落書きだと！？
俺は急いで校門の影に隠れると、耳をダンボにして盗み聞きした。

「自分の写真がいまいち良いのがなくってぇ～」

「マジでぇ～で、どうしたの？」

「A子ってわりかし～私に似てるからぁ～そっちに丸つけて見せちゃった」
（どう見たって似てねえよ！！って突っ込みたかったね）

「あはは。マジうける～」

ががぁ～～～～んん！！
なんだってえ！！！！！！！！
ふざけんな…って怒鳴りそうになった俺の横を、
写真の女の子がチャリで爽やかに通り過ぎていく。
チャリの前は明らかにジャニー○系の身長の高い男だ。
多分彼氏なんだろう。

んーーーー
今だホロ苦い思い出です…

若洲海浜公園にて☆
一昔に来たっきりの若洲。
ん～こんなに良い公園だったなんて。
息子も俺も大はしゃぎでアスレチック広場を満喫。
(・ω・)ノオススメです☆

この日、天気は晴れ。
さして寒くも無く、ゆったりした時間を過ごす。
側には、気持良さそうにしてる奥様と、笑顔で走り回る息子。
何気ない幸福が一番と思えちゃう。
長く続く芝生を踏みしめながら空を見上げると、
夕暮れの茜色が空にキレイなグラデーションを作り出してる。
良い休日でした☆彡

何を隠そう、この俺。奥様とは１１年来の付き合い☆
奥様が１７才、俺が２１才の頃に初めて知り合って以来の仲。
若かったな～ホント若かった。
奥様なんて女子高生だったんだよ？
その時の俺ってばオートテッ○のバイトしてたんだよなぁ。

その時もバイト帰りだったっけ。
当時から人使いの荒かった奥様から連絡が来て、
迎えに来て欲しいと言われたんだよなぁ。

ちょうどバイト友達を近くの駅まで送ることになってて、
良いよーなんて返事して。
場所を聞いたら御徒町らしい。
そこからは１５分もあれば行ける距離。
友達を送ったら行くなんて言っちゃったものの、
迷子になっちゃったんだよな…
奥様からは急かされるし、場所分らねぇし。
逆ギレしたり、怒ってみたり。
今となっては信じられないけど、当時２時間以上も待たせたんだよね。
ありえねぇ～～～マジでありえねえ。
奥様は未だにそれを語ってます。
…o(;-_-;)oドキドキ。

そんな驚異的な方向音痴だった俺も、
今じゃ仕事の関係で何処へでもスイスイ行ける。
大人の余裕ってやつか？
フフン♪～(￣。￣)
素晴らしい☆なんて昔を振り返りつつ、
良い気分でフンフン鼻歌を歌ってたら不意に腹痛が。
なんだ！？
今は渋滞にハマッて動けねえっつーのに！！
仕事帰りのトラックの中で俺は慌てたね。

腹は耐えられないホド痛くなってくるのに、車はビクとも動かない。
さっきとは打って変わって顔色がどす黒くなる。
こめかみからは汗がしたたって落ちた。
やべえ～すげぇ出そう…
腹からは、警告のアラーム音がひっきりなしにキュウキュウ鳴る。
目に映ったコンビニの袋にウ○チしちゃおうかと思ったホド。
何とかモジモジ耐えること数分、
永遠にも感じられた苦痛の時をやり過ごした俺は耐え切れずに野う○ちを決行。
車から飛び降りると、目の前のオフィスなんて構うことなく野ウ○チ。
オフィスからはOLらしき女が首を伸ばして俺を見てやがる。
さっきまでの大人の余裕なんか、ホコリの様に吹き飛んだね。
ちくしょ～俺のケツを見やがって！！
見るなら金よこせってんだ！！