ふっしー@ステのブログ一覧

年末と来れば…
掃除！
おせち！
年末バーゲン!
お年玉！（もらう方じゃ無いけどな）
何かと飛んでいく金.金.金
奥様の出産費用で給料もボーナスも全て飛んで消えた。

心身ともに超～お疲れ様な私と(‐_‐)σアナタ。
ここらで癒されてぇ～～～！！！！

しかし現実は冷たく、明日も仕事。
奥様は相変わらず冷たく、
とてもじゃないがマッサージして欲しいなんて言えないし、
息子はクリスマスにあげた機関車のオモチャを
早くもぶっ壊し、缶ジュースに突き刺す始末。
ちくしょー、某トイザラ○で高かったのに！！！
良い子に遊んで、可愛くパパと遊びたそうにするかも…なんて、
半分本気で思ってたのに。
パパ泣いちゃうぞ！！

そんな感じで家の中は寂しい風が吹いてるし
（追い討ちをかけるように、自分の部屋は隙間風が入ってマジで寒い）
息子は寝てる時と、ねだる時だけやたらと可愛いが
他は我がまま怪獣か破壊王だし。
思わず遠くへ旅立ちたくなるっつーの。

ねえ、君は分ってくれるよね、リア.ディゾ○？

なんて、コンビニで袋閉じにされてるリア.ディゾ○に語りかけてたら
コンビニの姉ちゃんが哀れんだ目で見てるし。
おうおう、見せモンじゃねえやい！
確かにちょぴっと寂しいのは確かだけどな。

ちくしょ～誰か慰めて★
この一生懸命なのに、ナゼか可哀想な俺を癒してくれぇぇ！！！

なんて思いつつ、しんみり部屋を片してたら
懐かしのエロDVDが☆彡
うおおおお。
忘れてた分、新鮮に見えちゃうなぁ、どれどれ…
んんんんんー♥部屋は片してみるもんだね。

しかし微妙に覚えてるし、イマイチ…やはり中古はダメっすね。
ここは日々きたえて、たくましくなってる妄想力でカバー★

女子高生編は…
バイトで知り合う俺と女子高生。
乳の大きなミニスカブレザーの女子高生。
茶髪の今時ギャル（古っ）
女子高生は俺に片思いしてて、ある時思いきって告白。
「あの…前から、ずっと好きでした！！
それで私、その、まだエッチってした事ないんですけど…
ふっしーさんに大人の女の人にしてもらいたいんです！！」

んんんんんんん。
いくらでも教えてあげるってば！任せろ！！
ふがふが。

レースクイーン編は…
超人気のドリテクNO.１の俺。
遠征先のホテルには夜になると
毎回レースクイーンが３～４人お忍びでやって来る。
「その素敵なテクで私達にも乗って～」
是非★乗ってあげましょう！！！
発射オーライ★
ふごー！！！

チアリーダー編は…
頑張る俺を見つめてる熱いまなざし。
「貴方の為に応援したいの。心も体も♥」
応援お願いしまーっす！！！

ふう。
なんかスゲー疲れちゃったぜ。
さて。明日の鋭気も養った事だし寝るかな。

皆さん。
今年１年、こんな俺の為につき会ってくれてマジでありがとう！
また来年～

あと少しでクルシミマス…ああ。失礼。
クリスマスですなあ～(=_=)
恋人達のラブソング。
幸せのつまったプレゼントが飛び交うスペシャルデー。
俺は毎年仕事だのに。
泣いてられねぇ…俺には２人の子供とカカアが待っている…
C= C= C= C= C= C= 。・゜゜┏(Ｔ０Ｔ)┛ウァァァァァァ


そんな可哀想な人を代表して！
★素敵なクリスマスの過ごし方★
これを考えて見よう。

まずは究極の３択！！！

①家で過ごす
②外で過ごす
③海外で過ごす

その次★
どうやって過ごすか！！（一部妄想が入ります）

①の家で過ごす…仕事から帰る俺。
玄関を開けると沢尻○リカがサンタの格好。
もちろんミニスカ。手にはクラッカー。
ふと見ればシャンパンやご馳走がならび、笑顔の○リカが抱きついてくる。
髪からはサラサラの良い匂い…ん～♥
○リカの手からご馳走を食べる俺。
「私とケーキ、どっちが美味しい？」

超ーーーーーー素敵★
たまらん！！！ふが～ふごふご。


②外で過ごす…オシャレにキメる俺。
回りの女の子達からの熱い視線を流し目で通り過ぎる。
どこぞのオシャレなオープンテラスで開くプチパーティ。
各テーブルにはキャンドルが輝く。
有名パティシエが作った特大のクリスマスケーキを前に
可愛くオシャレした沢尻○リカが、恥ずかしそうに微笑む。
「受け取ってもらえる？」
渡された小箱には車のキー。
驚く俺にいきなりキスする沢尻○リカ。
手にはワイン。カチンとグラスを鳴らし、耳元でささやく○リカ。
「メリークリスマス」
そして
「酔っちゃったみたい。ホテルまで連れてってくれる？」

キャーーーーーー大胆！大胆すぎるぜ○リカ！！
メタボの脂肪を燃焼させて！！！

③海外で過ごす…東京の寒さを忘れる南の島。
ジャグジーに浸かりビール（発泡酒じゃないヤツね）のグラス片手に
眺めの良い海を見つめる。
両隣には若い女の子３～４人と沢尻○リカ。
もちろん全員ビキニ。
皆俺が大好き。
俺を取り合い、皆で俺の腕を引っ張りだす。
そこへホテルの給仕がデザートを持ってくる。
女の子達はデザートに夢中。
それを見ていた沢尻○リカが、
「いつまで待たせるの？今夜皆に内緒で私の部屋に来て！」
そっと耳打ちする沢尻○リカ。
お湯の中でそっと手渡されるホテルの鍵。
そして…

いやあー。その先は恥ずかしくって言えない★
あんな事やそんな事…いひっひひひひいひひ。

そんな究極のクリスマスを過ごせたら良いのになあ…

さて。
明日も５時おきだ。
沢尻の夢見ながら寝るかな～っと。

コレは某エビスサーキット。
車はもちろんシルエイティ☆彡
コツコツ愛情かけた可愛いヤツでした…
事故ったついでに顔を移植したり。
（そん時思いついたのがシルビアの顔移植♪超カッコいいよね？？）
すげー昔に実行してたのは俺だけ。
その後マネされたり、某会社が売り出したり☆
ヾ(≧▽≦)ノ　イヒヒヒー♪ちょっと自慢～♪

もともとFCからスタートしたんだけど、
乗って２週間で廃車にし（涙）その後ハチロクに乗り、
（アニメの影響なんてずっと後の事だから、当時は超～安かったんだよね★）
毎夜の様に走りに行った。
ききききーって音とタイヤの焦げる匂い。
どこからともなく集まってくる見物達…んんんんん～青春っ☆彡
ハチロクの時はただただ走るのが楽しかったなあ。
雨の日なんてタイヤ減らないし、嬉しい感じに滑るし、もう最高！！
何があっても走ってたね☆彡

その後ワンエイティに乗り換え、初めてイジる様に。
それが超～大変な時や泣きたい時もあるんだけど、
達成感がたまんなく快感☆彡
あれこれイジってたら、ひと財産くらい金かけてたなあ～
うーむ(=_=)あれも楽しかった。
けっこう手を焼いたりするんだけど、
バージョンアップしていくのが嬉しかったなあ。

そんな感じだし、走りはすぐ上手くなった。
多分、楽しんでやったからだろうなあ。
人生の中で楽しんでやった物はそれなりに成果出てるもん。
勉強じゃ、こうは行かないね（笑）

当時は趣味もバイトもクルマ三昧だったから、イジる方も腕を上げてたし。
やっぱ楽しいんだな、車が。
思えば物心つく前から車好きだったみたいだし、
母親なんかも、
お前は小さい時からブッブって車のオモチャをねだってたって言ってたなあ…

なんて懐かしさに浸ってた時、
ふと隣りを見ると、もうじき２歳になろうという息子が
電車をやたら喜んで見たがる…!!w(゜o゜*)w
気がつけば絵本も電車。おもちゃも電車。

息子は電車…！！？
将来はアキバ系？？？？
(￣‥￣;) マ、マズイ・・
それは良くない…いや、良いんだけど、パパの野望が…
どうしても車好きになって欲しいのに。
だって、だって、奥様にどうどうと車を言い訳に遊びに行けなくなるじゃないか！
息子が楽しみにしてるんだぞって逆ギレしてみたいのに！！

…くうう。。。。。。
北風が身にしみる…(ーー;)

デフィのメーター☆彡
実にビューティフル。
だが実はステージアの純正色のオレンジが存在しない。
某オートバック○で購入、加工して待つこと数日。
完成して手元に来た時は見違えるような色…購入時は白だったのに、なんて素敵☆彡


今日は気分を変えて姉弟の法則。
なぜかって、もうじき息子に兄弟？兄妹？が出来るので、
仲良くなるかな～なんて考えてたら、
自分の姉貴を思い出したせい、だったりする。

車にドップリはまり込む前、バイクに乗ってた俺は
当時膝すりが（バイクを走りながら傾けて膝する遊び☆）
自分で言うのも何だけど、超～上手かった。
(*Θ_Θ*)/エヘン♪
友達と膝すりを競い合ううち、
だんだん過激になり、調子にのって無茶ばっかりして。
空き缶を膝に付けて膝すりしたり。
んースリリング♪
いやあ～超楽しかったです☆彡

そんな感じで調子に乗ってた俺は、ある日ちょっとした事で
友達にえらく心配され、帰った方が良いと言われた。
まあ…早い話がこけたのだ。

朝まで時間あるし、もったいねえ…なんて言いつつ、友達は帰れってススメるし、
こけた膝は確かに痛いし、渋々帰ることにしたが…

家に帰ると、ちょうど姉ちゃんがホラー映画を見てた。
（当時ハマってたエルム街の悪○シリーズだったっけ）
特に気にする事もなく自分の部屋でツナギを脱いだ俺は、
自分の体を見て仰天し、姉ちゃんの部屋にかけ込んだ。
姉ちゃんもビックリ。
悲鳴を上げちゃった。

なんと。
膝がパックリ割れて裂けてる！！！！
デッカイ裂け目からは血と肉がホラー映画より生々しく見えた。
（当たり前だが）
姉ちゃんは病院に連絡して連れてってくれ、至急縫ったものの
今だに、その傷跡はヘンな感覚が残ったまま。

そんな姉ちゃんとの生活は楽しく、
ある時、ホラー映画を見てると知った俺は
姉ちゃんの部屋の横のブレーカーを落として姉ちゃんをパニックにさせ、
さらに部屋のドアを押さえつけて開かなくした。
姉ちゃん(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!を通り越して
すげー怖がってたなあ☆
いや～あれも楽しかった（笑）

姉ちゃんをドリフトに連れてったらお巡りさんに追いかけられて
ドキドキさせたり☆彡うははは。

うちに限った事だろうけど、姉弟の法則…それは、
思いやりのある良い関係☆


追記：勘違いされると、ふっしー困っちゃうので一応言っとくけど、
姉ちゃんが具合の悪い時には夜中でも自転車で病院連れてったり、
何気に良い弟だったんだぞ。

あ～いつ見ても切ない。
キャップを外されたうえ、
ブン投げられた例のツイーターでごわす。
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
可哀想なツイーターちゃん。
息子よ、こんなに破壊して…パパはお前の将来がちょっぴり怖いぞ。

そう言うのには訳がある…実はパパ、今だからこそ言うが
あまり良い子では無かった。
以外かもしれない。
ご存知の通り、品性方向で真面目な俺だが、
中２の頃は悪ガキ黄金期だったんです★
んもう～毎日が最高☆彡
楽しいのなんのって…友達と集まって毎晩のように遊んでたっけ。

いつも、オヤジが夜勤のタクシードライバーだった友達の家に
皆で集まり、ゲームやらマージャンを楽しんでいた。
なぜか腹が減ると焼きタラコを食べて。
あ～美味かったなあ、あの焼きタラコ☆

その日も真夏で暑かった。
暑さにダラケてた中２の頃の俺達。
小学校も同じだった１年先輩の言った一言がキッカケになった。
「暑ちぃ～プール入りたくね？涼しいぜ～。」

俺達は意気揚々とかつての小学校に忍び込み、
プールに入って大はしゃぎ。
蒸し暑い夏にたまらない生ぬるいプールに、ジャンプに飛び込み。
気分はもう絶好調。
皆楽しくて大声ではしゃいだ。

しかしそれがマズかった。
小学校の隣りにある団地からライトが照らされ、
「あんたたち～！！何やってんの！！！」
という怒りの声が飛んだ。
見ると、ババアが窓から身を乗り出して怒鳴っている。

俺達はプールの側の木に置いた服を慌てて引っつかむと、
急いで小学校を出た。
そして校門を出たちょうどその時、警察官が来た。
何してたんだ、とか言われたが
通りがかっただけ、なんて言い訳して済んだ。
（昔は厳しくなかったからな）俺達はそのまま友達の家に帰った。

ところが。
家につくなり、当のタクシードライバーの息子が
背中がかゆいと言い出し、服をつかんで叫びだした。
虫ー！！！
虫、虫、虫！！！
見るとソイツの首には毛虫が。
皆はっとして自分の服を見た。
たちまち騒々しい叫び声があがる。
もっと最悪な事に、夜勤のはずの親父はその日家にいた。
うるさい俺達に、寝ていた親父は、ついに切れた。
「うるせえーーーー！！！！！！！！」
幼かった俺達はオヤジの怒声にハッとして静かになった。

もっともだ。
今の俺だったら殴たかも。
息子よ、あんまりパパには似なくて良いぞ。
…いや、奥様に似すぎてもなんだが…