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09MIZUKIのブログ一覧

2021年09月18日 イイね!

Favorite Performer vol.02 【浜田麻里・浜田絵里】

Favorite Performer vol.02 【浜田麻里・浜田絵里】第1回目の太田裕美さんから比べると、かなりかけ離れた音楽性ですね。。。

ヘビーメタルなハイトーンのボディコンねぇちゃんですね。。。。
私も「Return to Myself」がヒットした頃は正直な所、上記の様な認識しかなかったです。
しかし「Nostalgia」「Paradox」「Tele-Control」「Cry For The Moon」辺りのヒットで、認識が段々変わっていき、好きなアーティストさんとなりました。

特に、近年は鳥肌モノの作品が多く、当時しか知らない方も、当時を知らない方にも是非一度チェックしてみて欲しいと思い、第2回目に取り上げさせて頂きました。

私、この方、日本で5本の指に入る女性ボーカリストだと思っています。(デジャブ。。。)

ここでブログのタイトルに記載した、浜田絵里さんについて。。。

麻里姉さんをよくご存じの方には今更なお話なのですが、この方は麻里姉さんの妹さんで、デビュー当時から現在まで、ずーっとコーラスを担当されている、「浜田麻里」にはなくてはならない方です。

私も実はヒット曲を連発していた時期には存じ上げていなかったのですが、メディアの露出が少なくなってから、レンタルなどでライブ映像などを見ていた折「麻里姉さんに負けず劣らず目立っている、この、歌のものすごく上手なコーラスのおねいちゃんは誰・・・?」
と思って調べて知りました。

姉妹ですので当然ですが、声が麻里姉さんに似ていらっしゃる。
そしてビックリするぐらいお歌が上手です。麻里姉さんと同じ歌い方を簡単そうにやってのけ、しかもコーラスですので、麻里姉さんよりも更に上の音を出すこともあり、前述しましたが、初めて見た時はホントにビックリして「何者・・・!?」と思いました。

絵里さんの話ばかりになってしまいましたが、肝心の麻里姉さんのお話。

ほとんどピッチを外さない、とてつもない歌唱力(語彙力・・・)は大前提として、この方の魅力の注目ポイントはなんといってもアウトロのフェイクです。
ですから、チェックして頂きたいのはCD音源よりも、やはりライブです。鳥肌です。
「ボーカリストの声は楽器」とは良く聞く言葉ですが、まさにその言葉がピッタリです。

また前置きが長くなりましたが、今回は、麻里姉さんのフェイクと絵里さんのコーラスが堪能できる3曲をピックアップしました。

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Blue Revolution
作詞:浜田麻里/作曲:松沢浩明、河野陽吾/編曲:H.M.PROJECT
収録:アルバム『Blue Revolution』他

みんな大好き、麻里姉さんの1stシングル「Blue Revolution」です。
ライブでは「Mari&Eri」(・・・ダサっ)というユニットなのではないかという程、お二人の歌唱が楽しめます。
ライブの定番曲ですので、YouTubeでもたくさん映像を見ることができます。
B'z結成前の松本孝弘さんがサポートメンバーであったことも有名ですが、25thのライブにゲスト出演され、この曲を演奏された時は本当に感動でした。

こっそり

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Stay Gold
作詞:浜田麻里/作曲:岸井将/編曲:増田隆宣、岸井将
収録:アルバム『Aestetica』

何も言うことはございません。
とにかく騙されたと思って聴いてください。
お願いします。

ちなみに下にこっそり貼ってある動画でギターを弾いていらっしゃるのは、レイジー、LOUDNESSの高崎晃さんです。
アルバム『Aestetica』に参加されていたことでのゲスト出演です。

こっそり

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Anti-Heroine
作詞:浜田麻里/作曲:羽田一郎/編曲:須貝幸生、井上龍仁、浜田麻里
収録:アルバム『Anti-Heroine』他

この曲、私の中で、浜田麻里No.1楽曲です。
ライブ映えする、ヘビーなメタルな麻里姉さんはもちろん大好きなのですが、こういった「Return to Myself」がヒットしてからの、「Nostalgia」「Paradox」「Tele-Control」といった、一連のキャッチー路線な作品が、実は楽曲としては好みです。

こっそり

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浜田麻里さんに関しては、知らない方はホントに「ライブ映像を見て!」と強くオススメします。
そろそろニューアルバムも出る頃ではないかなぁと、心待ちにしている今日この頃です。
Posted at 2021/09/18 06:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2021年08月29日 イイね!

オーラnismo 実車見てきました!

オーラnismo 実車見てきました!本日、日産本社ギャラリーにて、噂のノートオーラnismo、見てきました!





メインステージに白が1台、通常展示車にガンメタが1台、展示車の方は流石に人だかりができていました。
2台とも、外装は標準仕様。
エクステリアフルパッケージが見たかったのですが、残念。
そのうち展示されるでしょうから、またの機会に。





まずはテンション爆上がりのフロントフェイス、今回から、nismoのエンブレムがグリルではなく、フロントリップに成形される事になったようです。
かっこいいす。。。



リアも同様に、バンパーに成形されたエンブレム。
そしてこのリアフォグはフォーミュラEにインスパイアされたデザインとのことで、かなりスポーティなデザインですね。



タイヤは205/50/17インチ。
ミシュランのパイロットスポーツ4。
サスペンションももちろんnismo専用チューニングが施され、標準車より20mm車高が落ちているそうです。

インチアップも、車高調もダウンサスも不要。
ていうか、せっかくのnismoですから、勿体無くて交換できませんよね。。。



内装も、インテリアパッケージがどのくらい赤々なのか見たかったのですが、こちらも標準仕様。



ただ、シートは今回自慢の特製レカロシートを見ることができました。

モータージャーナリストの方々は口を揃えて、これは絶対に必要だとおっしゃいます。
よってこの車は2,870,000円スタートではなく、3,270,000円スタートだと・・・。
座ってみると、確かに体全体をしっかり包み込んでくれていて、他の車で後付けされたレカロシートとは少し違う印象を受けました。
ガシガシ走ってみると、より感じるのでしょうね。



ピラーと天井も黒い! 染めQなどのスプレー塗料も、ユザワヤの布もいりません!
赤いシートベルトとの相性バッチリ。



メーターパネルは展示車だけあってほとんど確認はできませんでしたが、メイン表示のこのオーラnismoグラフィックは上がりますね。
スピードメーター部分には、ステッカー貼らなくてもnismoのロゴが!



運転席はもうコックピットと呼びたくなるようなカッコよさとすっぽり感。



私、ステアリングは太いのが好みなので、いつも納車と同時にステアリングカバーをつけてしまうのですが、このステアリングだったら細くても良いですね。
しっかりグリップしてくれます。





オーラで採用されていたウッド調パネルの部分は、赤い糸を練りこんだカーボン調柄。
これはカッコいい!
いたるところにnismoロゴが!



後席で標準シートを確認。
とてもシャレオツで、前席の方もレカロシート無くても良いのでは無いかと思えてしまうほどです。



明らかにコイツを見たくて来てる方々が多く、あまり1人で独占もできない為、今日のところはこの辺に。。。

見た目に関してはノートやオーラで感じていたマイナスポイントが全てプラスポイントに変わった仕様となった印象です。
すごい。すごい。すごい!
3回ぐらい出血多量になりました。。。

これは弄るところが全くない。それはそれで少し寂しい。。。
そもそも、300万円以上もする車を、デイズのようにガチャガチャ弄る気にはなりませんけどね。。
でも、そのくらい全てが私好み。「ここはもうちょっとこうなっていた方が・・・」という部分が全くありません。

買ってもいないし、買える訳もないのに、コイツに乗ったらあんな事やこんな事・・・と考えてしまいます。

見た目のことばかり気にしていますが、そもそもこの車、物凄いチャキチャキ走るし曲がるし止まるしと聞いています。
そもそも私に乗りこなせるのでしょうか・・・。

とりあえず試乗して見たい。。。
試乗編はまたいずれ。。。

Posted at 2021/08/29 20:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のこと | クルマ
2021年08月29日 イイね!

Favorite Performer vol.01 【太田裕美】

Favorite Performer vol.01 【太田裕美】以前より、私の好きな音楽についての記事をブログに記しておきたいと思っておりました。

この度、ハッシュタグに「プレイリスト」をつけてブログを書こう、みたいな運営さんのお知らせを見て、いよいよやってみたくなりました。

私の場合、運転時に聞くプレイリストだと、かなり特殊なためブログに書くのは困難。。。

では、普段車で聞く楽曲の中から、アーティストさんに絞って何曲か語らせていただく、というのはどうだろう。
という事で、とりあえず始めてみます。

まあ、音楽といっても高尚なものではなく、70〜90年代の歌謡曲・アイドル・邦楽がメインとなります。
ですので「Artist」ではなく、「Performer」としてみました。

そもそも、音楽に限らず、私の好みはちょっと人と違っていて、マイノリティというほどズレまくってはいないものの、世の中のマジョリティからは少し外れております。

例えば、
ジャイアンツよりタイガース
ピンクレディよりキャンディーズ
松田聖子より中森明菜
ホイットニーよりシンディ
中山美穂より南野陽子
AKBよりハロプロ・・・・
アカレンジャーよりアオレンジャー
アムロよりカミーユ
悟空よりベジータ・・・

何か違ってきましたが・・・
とにかく、ほんの少しだけマジョリティからはズレているのではないかと、自分では感じています。
それ故、読んでくださる方に「何か新しい発見を提供できるのではないか」と思っています。

少しでも「ちょっと聞いてみたいかも」と感じて頂けたらこの上なく幸いです。
などというエゴ満載ではありますが、とにかく始めてみます。



前置きが長くなりましたが、第一回目。

私が車でよく聞く、太田裕美さんの楽曲を3曲紹介します。

私、この方、日本で5本の指に入る女性ボーカリストだと思っています。

昔、音楽をやっていたので、ちょっと偉そうな事書きますが、ボーカリストに必要なのは「圧倒的な歌唱力」か「圧倒的な表現力」です。
もちろん双方兼ね備えていれば最強ですが、そういう方にはなかなか出会えません。

太田裕美さんは「圧倒的な表現力」を持った素晴らしいボーカリストです。
「木綿のハンカチーフ」に代表されるような、松本隆&筒美京平という全宇宙最強コンビの楽曲の良さ、という部分はもちろんありますが、全宇宙最強コンビ以外の楽曲にも、素晴らしいボーカルを堪能できる楽曲がたくさんあります。


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僕は君の涙
作詞・作曲:太田裕美/編曲:羽毛田丈史
収録:ミニアルバム『魂のピリオド』

太田裕美さんは、実は作詞家・作曲家としても大変優れた才能をお持ちです。
この曲は1998年ごろ、「NHKみんなのうた」で放送されていた楽曲です。

可愛くて切なくて、すごい曲です。(語彙力・・・)
「君」の涙が大地に染み込み、川になり、海になり、雨になり、ぶどうを育て、ワインになり、元気になった「君」の元へ帰ってきたよ。元気になってよかったね。
という曲です。。。。。。。

・・・・私の文章で台無しになってしまいましたが、とにかくすごい曲です。(語彙力・・・)

6〜7年前位だったでしょうか、世田谷の馬事公苑のお祭りに、太田裕美さんがゲスト出演され、しかも無料!
これは行くしかないと、勢い勇んで聞きにいった際、この曲も歌ってくださり、野外ライブで年甲斐もなく号泣したのを覚えています。(もちろん他の曲でも号泣していますが・・・)

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青空の翳り
作詞:来生えつこ/作曲:濱田金吾/編曲:大村雅朗
1979年のシングル

初めて聴いた時に鳥肌が立ちました。

裕美さんは多くの曲で、高い音をファルセットで表現されますが、この曲は高い音もファルセットを使わずに歌い上げています。
今風に言うと「エモい」というヤツですね。

また「らりるれろ」が「だでぃどぅでど」になる、裕美さん独特の歌唱法(?)を、十分に堪能できる曲でもあります。

大好きです。

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君と歩いた青春(1981ver)
作詞・作曲:伊勢正三/編曲:萩田光雄
収録:アルバム『君と歩いた青春』

風、伊勢正三さんの楽曲のカバーですが、シングルカットされたこのバージョンは、アルバム『12ページの詩集』で裕美さんがカバーされた楽曲の、さらにセルフカバーというややこしいヤツです。
要するに、以前アルバム用に制作した楽曲をシングルカットするために再録音したものです。

このバージョンでなきゃダメです。いや、最初に制作された方も十分良いのですが、一度これを聴いてしまうと、誰しも「これじゃなきゃダメ」になるはずです。

自分の語彙力の無さに辟易しますが「超エモい」です。

「圧倒的な表現力」とは、こういう所です。

「バチ当たりさ僕は」が号泣ポイントとなっております。

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ダラダラと書きなぐってしまいましたが、伝わりますでしょうか。。。
改めて私の文章の拙さ、表現力の無さにちょっと凹んでいます。。。

3曲に絞らなければ無限にダラダラ書いてしまいそうなので、丁度良いかもしれません。

また、太田裕美さんのライブや昔のTV出演の動画はYouTubeに結構アップされています。
少しでも興味を持って頂けたらチェックしていただけると大変嬉しいです。

関連URLにはソニー公式ページを貼っておきます。



こんな感じで不定期に色々な「Performer」について、私の言いたいことを書いていこうと思っています。
よろしければ今後もお付き合いください。

よろしくお願いいたします。
Posted at 2021/08/29 02:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2021年08月22日 イイね!

残暑が厳しいですね。。。

残暑が厳しいですね。。。しばらく自分でじっくり洗車してなくて、うずうずしておりました。。。

本日は曇りだというので、久々に洗車場へ。
しかし、炎天下でした。。。。
どこが曇りじゃ。。。

もう炎天下では洗車しないと決めていたのに、また余計なシミができ、次の洗車では余計な作業が増えます。。。



タイヤ、ホイールはピカピカで満足です。

ホントはこの土日は日産ギャラリーにオーラnismoを見に行きたかったのですが、まさかの休館。。。。

「なんでこのタイミングで!」と思っていたら昨日、24時間テレビで日産ギャラリー使ってましたね。。。

日テレのせいか。。。

近々絶対行きますので、写真撮って来ます♪
Posted at 2021/08/22 19:13:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のこと | 日記
2021年08月17日 イイね!

とりあえず鼻血ブー

とりあえず鼻血ブー新型nismoはオーラでしたね。

ノートオーラnismo。。。
ややこしいですね。。。。
でもやべぇ。。。

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/aura/specifications/nismo.html

https://www.youtube.com/watch?v=tJyc6CRxDWw


WEBの見積もりシミュレーションでは400万。。。
(オプション森杉。。。)
まあ、買えませんよね。。。

とりあえず鼻血ブーです。
きっと実車見たら出血多量です。。。

憧れの車、
No.1 オーラnismo
No.2 ルーテシア
となりました。。。。
Posted at 2021/08/17 17:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のこと | クルマ

プロフィール

「電車止まった。。。
東北は大丈夫でしょうか?」
何シテル?   03/16 23:52
車弄り初心者で、あんまり解ってないクセにガチャガチャ弄るもんだから、色々な箇所をプチ破壊しております。。。新車なのに。。。 赤い車やシャレオツドレスアップ...
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