❤画像は、和食です~(°▽°)
私達が何気なく使う事もあり馴染み深い絆創膏。この何気なく使っていた絆創膏がある人にとっては屈辱的な物であり、日常の「当たり前」に潜む差別を題にした投稿が世界中で話題になったそうです。
米国カリフォルニア州サンフランシスコに住む黒人男性は「必死に涙を堪えています」と投稿
45年間生きてきて初めて肌の色にしっくりくる絆創膏をオンラインストアから購入。
ほとんどの場合、ヌードや肌色といった白人の肌の色に合わせて作られており、他の人種は考慮に入れられていなかったそうです。
確かに
本来だった不自然さに気づくべき事なのに「当たり前」がゆえに気づかなかった。
黒人男女にとって
一般的に「肌色」とされてる色は肌色じゃないわけだよね。
黄色人種の私達にとっても若干違う
単色ではなく、様々な色の「肌色」商品がもっと早く世界中に流通しててもおかしくなかったのに
それが当たり前で
気づかなかった
ブログ一覧
Posted at
2020/01/21 02:03:14