うずたろうのブログ一覧

カムロードWタイヤ用のホイールを探していたのですが、どうしても見つからなかったので、純正ホイールを塗装してしまいました（笑）
なんかちょっと社外っぽくなりお気に入りです(;^ω^)
コスパは高い！

ちょっと仕事で東京へ行ってきました。
ウルスはあたりまえだけど荷物も載せられ、移動も楽ちん。
ランボで唯一実用性がある車なので、本当に重宝しております。
というか、現在うちにはウルス以上に荷物と人の積載能力がある車がない・・・（涙）
なので、なにかと荷物を積んでの移動はコレになります。

仕事もソーシャルディスタンスやらフェイスシールドやらと厳重にしつつ、早々に終わらせ、とくに遊びもせずこちらも早々に帰路へ・・
そのまま帰るのもアレなので、昔を思い出しトイレ休憩がてら大黒へ。

当時を知る人はわかると思いますが、ある時間帯はけっこうな台数があつまる場所でしたし、隣ではドリフトもやってました（笑）
バニング、チューニングカー、ＶＩＰ、スーパーカーなど各エリアごとに駐車する場所が決まていて、ちょっとしたイベントみたいになってましたっけ。

屋台が出たり、某有名チューナーさんも来たりと、週末はお祭りでしたね～
あの頃知り合った人達も多かったですが、今頃なにやってるんだろうなぁ・・
なんて事を思い出しつつ、早々に大黒を後にしました(*´▽｀*)

大げさかもしれませんが、この大黒ＰＡって、けっこう自分の人生左右する場所だったな・・
仕事にしても、交友関係にしても、この場所が無かったら今は別の人生歩んでたんだろうな・・

そんな、自分にと言っては特別な場所でした（笑）

ランボルギーニのウラカンSTOのコンフィギュレーターで遊んでみました。
個人的に赤系統のボディカラーとオレンジキャリパーは決まっているので、ここは簡単です（笑）
赤はロッソエフェストというメタリックが強い赤。
ボディはコントラストカラーが選べますがここを選択しないとマットブラックになりますが、せっかくなので艶ありブラックへ。
内装はシンプルに・・ステッチだけオレンジ。
カーボンパッケージがありますが、これはたぶん非常に高額オプションなので、エアコンダクト周辺だけカーボンにする感じに妥協です(;´･ω･)
シートについてですが、標準だと石のように固く、リクライニングも不可なシートがついてきます。
最初に乗ったウラカン６１０－４はこのシートが着いていた展示車だったのですが、まあこのシートには悩まされました（笑）
なので、オプションになりますがスポーツシートを選びました。
これが本当に良くて、実際にラウンジ東京や、STOにも座らせてもらいましたが、ベストなドライビングポジションがとれるのと、ヘルメットを被っても天井のクリアランスが取れる為に安心です。
そしてSTOから設定されたロールケージですが・・
日本版のコンフィギュレーターでは設定ができないんです・・というか、
海外版のコンフィギュレーターでは内容が表示されますので、それを参考に・・
すると・・

こういう内容だそうです。
ロールケージ、消火器、マグネシウムホイール、テレメトリー
このセット販売でしかロールケージは入手できないのか・・
ロールケージだけが欲しいけど。なんかカメラがロールケージについてる・・？
セットみたいだし・・
マグネシウムホイール（１７０万）はいらないかな・・

他にも細かいのをつけて・・アップルカープレイや、オートクルーズなどなど・・
サーキット走るから右ハンドル～～リフターいらない～　バックカメラもいらない！
といったら、担当に却下された（涙）

これだけで乗り出し５０００万オーバーな気がします・・

もしSTO買えるとしても、５０００万は厳しいですね（笑）

STOを見てきました。
全員マスク、消毒、フェイスシールド着用です。
のんびり見学でき、疑問だった部分も解決しました。

フロントカウルはウインドー側にボタンが左右1個づつあり、これを押す事でロック解除。
ガバッと全体が開きます。
収納スペースは中央に少しだけあり、ヘルメットが入るらしい…

チタン製ロールケージは、SCパッケージを選択する事で装着が可能で、それ以外にも消化器やサーキットテレメトリーが付いてきます。
タイヤはブリヂストンタイヤで、ハイグリップタイヤもオプションで選択ができます。
ブレーキはカーボンセラミックですが、STOについては専用との事で、さらに耐熱性能が上がっているらしい。
また、空気圧以外にもブレーキの温度まで表示可能。
まさにサーキットモデルといえますね😄
オプションにはなりますが、新型のスポーツシートは、リクライニングもあり、ベストなポジションが作れ、ヘルメットを被ってもルーフとのクリアランスが確保できるので安心になります。
標準のバケットシートは背もたれが立ちすぎているのと、シート自体が硬すぎてかなり厳しいので、シートはスポーツシートを選ぶしかなさそう💦
リヤフードもフロント同様ロック2箇所で外せます。
SVJと同じ感じです😌

いちおう限定車という事もあり、枠が各ディーラー少ないみたいで、欲しい場合は見学時に名前を書く必要がありそうです😅

あと、ロールケージ装着の場合は後方視界は皆無です。

それにしても、楽しそうな車ですね。
サーキットに持ち込んでみたいなー😁

ウラカンSTOが発表されました☺️
レーシングカーのスーパートロフェオのロードバージョン。
意外と発表が早かったなーって感じです💦
正確な情報が良くわからないですが、軽量パーツ満載の、いわゆるスーパーレジェーラみたいな雰囲気…
フロントの荷物置き場は、ボンネットダクトによりヘルメット1個しか入らないスペースに😅
ましてやフロントはミウラみたいに一体型のカーボンカウルで前側にガバッと全て捲れ上がります。
さすがレーシングマインドいっぱい。いや、レーシングマインドしかない(･･;)
さらに！
やっとウラカンに本物のロールケージが設定！
これはありがたいですね。
他のウラカンにも流用できたらさらに文句なしでしょう。
できれば、フロントやサイドまでバーが欲しいところだけど、どうなんだろうか。
値段は4000万円超えらしいですが、本当ならv12モデルがあと数百万で買える金額…
本当にウラカンが好きで、ラグジュアリーではなくレーシングなストリートモデルが欲しい人用の車なんでしょう。といっても、サーキット専用のスーパートロフェオよりも高額という事になるから、なかなか思慮深い。
デートカーとしては、かなり厳しいかな💦わかりませんが…

明日は実車が見れるそうなので、実際に見て聞いてこようと思います。