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今年もタケノコ掘りにやってきました。4月の土曜日のみ、近所の大きな公園の竹藪が解放されタケノコ掘りが出来ます。3日は解放日の初日だったし、気候も良かったので掘ってきました。

初日なのでまだ掘った形跡も少なく荒らされていません。しかし中々簡単には見つかりません。
タケノコを探すのにある程度のコツがいります。

落ち葉をどかして、タケノコの頭を探すのですが、あまり乾いた土の所には無さそうです。また大きな竹に沿って生えている太い根っこ付近にあるようです。

２つ並んで生えています。
6本ほど取ったので、早速 茹でて酢味噌で頂きましたが新鮮なので絶品でした。残りはタケノコご飯にして頂きます。

ミラトコットのカラーが2色カタログから消えていました。私の所有している ジューシーピンクメタリック と レモンスカッシュクリスタルメタリック です。やはり人気がなかったと言うことでしょうか？
確かに街中で中々見かけない色ですが…


代わりにこの　サンドベージュメタリックが新色として加わりました。

やはり無難なカラーになるのでしょうか？私としては個性的な2色が無くなり残念ですが・・・

新型ホンダ N-ONE 高性能グレード RS の
無限仕様がイカしてる👍️✨
でもバカ高い😅264万8800円！


今度のN-ONEは外観を変えないという、例を見ないフルモデルチェンジに！




鋳造アルミホイール FR8 26万4000円(4本)


★N-ONE RS無限仕様 製作コスト

N-ONE RS（6MT）の車両本体価格：199万9800円
・・・・・・・・・・
2トーンカラー（サンセットオレンジII＆ブラック）：6万500円
無限 鍛造アルミホイール「FR8」4本：26万4000円
無限 スポーツエキゾーストシステム（カーボンフィニッシャー）：14万8500円
無限 フロントアンダースポイラー（ブラック）：4万9500円
無限 サイドスポイラー（ブラック）：6万500円
無限 ガーニーフラップ（ブラック）：2万9700円
無限 ボディデカールステッカー：1万9800円
無限 ベンチレーテッドバイザー：1万6500円
車両・パーツ合計金額：264万8800円
※いずれもメーカー希望小売価格（消費税込）

総額264万8800円！ 実際にはパーツの取り付け工賃やタイヤの組み換え代などがかかりますし、各種の税金や保険、さらにナンバーをつけるためのコストなども必要になりますので、いわゆる乗り出し価格でいうと、275万円は必要な計算になります。

いやはや、もはや軽自動車のスポーツモデルという感覚ではない予算が必要になってしまいます。軽自動車にこれだけの予算を投じられるユーザーは限られてくるのは間違いありません。まさにオーナーを選ぶクルマ、ある意味で富裕層向けの軽自動車、それが新型N-ONEのポジションといえるのかもしれません。

文：山本晋也（自動車コミュニケータ・コラムニスト）CARVIEWより引用

こんな可愛らしいフランス車のイメージに近づけていけたらと思っています✨

ボディサイドのストライプのブラックラインは正にこのトゥインゴからリスペクト

アルミホイールもこの車みたくポリッシュとブラックのコンビネーションにしたくて未装着ですが既に購入済みです。

さらにフランス車のイメージに近づけていこうと思案中です。

伝説の激速軽自動車「TR-XXアヴァンツァートR」をトコットで再現!!

今流行のKカーの「エンジンスワップ」

好きなボディー、好きなシャシーに好きなエンジン、好きなミッションを載せる！

Auto Messe Web引用
サイドとバックスタイルもイケてますね！

専用サイドデカール


レイズのホイールとポテンザ

現行コペンのエンジンをスワップ


オートマからミッションに変更

メーター類も変更


専用エンブレム