
何だかブログ書いてる時間も取れなくて、最近みんカラから遠ざかってます。
冬仕様へのタイヤ交換×2台をやらなくてはならないのに、まだ1台も出来ていない・・・
8月に『ATOM Cam Swing』を購入。
画質やスマホからの操作、動態検知の反応など概ね性能は良かったものの、カメラ向きがグルグル動きすぎて、時にあらぬ方向を向きっぱなしの状態。
クルーズ機能はあるものの、動態検知→追跡→ロスト後はその向きのままで、元の撮影位置へ戻る機能はない。たまに壁の方向いて止まってる時がある。
おまけにNASへのデータ転送にも対応していない。(ソフトの開発が止まっている?)
微妙な感じのカメラだったけど、懲りずに9月に姉妹機種の『ATOM Cam2』を購入。
こちらはNASへ録画データの転送が出来る(でもベータ版で開発は終了らしい)ので、録画専用機として中古のNASを入手。
もういきなり殻割画像から。
バッファロー製のNAS、LS510DNとLS210D。
9月の段階でLS210Dを入手してNASとの連携を確認。カメラをトップ画像の様に物置に固定して運用を開始していました。
10月に入って、より性能の良いLS510DNを安く手に入れたことから現在はLS510DNのディスクを換装して使用しています。
画像はHDDの換装作業時のもの。
LS510DNは領域開放のディスクを刺してファンクションボタンで初期化。
LS500Dシリーズは基板上にファームデータを持っていて、初期化でHDDにファームを流し込んでくれるので、HDDの換装が簡単です♪
LS210DはTFTPDを使ってファームウエアを流し込み。作業自体は以前使っていたLS-VL時代にTFTP環境を持っていたのでそのまま活用してサクッと作業完了。
10月はそんな感じで何回かNASのディスクを交換して終わりました。
そして現在、LS210Dは使う当てが無くなったので、こんな感じでお遊びディスクを作って、クローニングからの容量拡大換装なんかが出来ないか、色々遊び中。
しばらくこんなネタでブログを書こうかな。
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Posted at
2022/12/10 23:01:08