
12/21(土)福岡モーターショーに行ってきました。
もちろん全部見回ったんですが、本記事ではマツダブースに絞ります。
[展示物]細かいグレード、装備までは覚えていません。
CX-30(ソウルレッド プレミアム、BOSEサウンド)
CX-30(ポリメタルグレーメタリック、標準スピーカー)
MAZDA3 ファストバック(ソウルレッド プレミアム、BOSEサウンド)
CX-8(マシーングレープレミアムメタリック)
CX-5(ポリメタルグレーメタリック)
SKYACTIV-Xエンジン単体
展示車にSKYACTIV-X搭載車はなし
[MAZDA3]
実際座ってみると前席、後席とも思ったほど狭くない。普通に座れる。
ヌルヌルっぽいデザインはイイ。
[CX-30]
個人的には理想的な広さ。
スピーカーのBOSE有り無し直接比較出来たのが良かった。BOSEより標準の方が好み。
[CX-5、CX-8]
あまり興味がなかったので外見だけ確認。どっちもデカい事
両方ともSKIACTIVのエンブレムがMAZDA3と同じタイプに変わってた
[マツコネ2]
少ししか触れなかったが、レスポンスの良さはマツコネ1とは桁違い。
[CX-30トークセッション]
商品本部 山田さん、デザイン本部 岩内さん
印象深かったのはルーフの頂点を後ろに移した事で走りにもよい影響を与えたという点。
[SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE 開発者トークセッション]
車両開発本部 虫谷さん
数値化できない目標に対してタイヤ、サス、シートなど複数の部門をどうまとめたかというのが聞いててためになった。
観客からの質疑応答も意外なのが出てきて面白かった。
[ドライビングポジション×音響トークセッション]
時間が合わず聞けなかった
[ステージ]
他社のブースも見てきたが、ステージに立ってたのはどこも小奇麗なステージコンパニオンばっかり。
しかし、マツダは違う。全部オッサンや笑
でも、開発者のトークってのは熱さが違う。聞いてて面白いので最後まで聞ける。
[SKYACTIV-X]
エンジンだけ片隅に転がってた・・本来ならお前が主役だろ
売る気あんのかって感じだった。
Posted at 2019/12/22 01:04:21 | |
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