2009年04月26日
今日は娘の運動会も中止になり、午後からは早速イジリをはじめました。
某お方へのICを完成させ、
ロアアームをアルミ製へ交換、と同時にショックに取り付けていたヘルパースプリングを外しました。
やっぱりヘルパーがあると、ロッドとケースの挿入量が増えてスムーズにストロークするのと、伸び側ストロークが増えるので路面追従性がすごく良く、
走行性能はとてもよかったです。
しかしなぜ取り外したかというと・・
やたらとバキンッ!バキンッ!というデカくていや~なキシミ音が鳴るんです。
スバル車ほぼ全車がそうなのですが、フロントはストラット式サスですよね。
この方式はショック自体がステアリングの回転軸になっていると同時に上下にストロークする構造なので、線間密着しているヘルパーはたとえ平べったい形状ををしていようとも、ステアリングをきった時のねじれと同時に上下動が加わると、こすれたような感じになって、バキンッ!バキンッ!と音が鳴るのではないか??と思います。
でも、ストラット式車高調にもヘルパー付のものがありますしね。
なんで私のマシンは音が鳴るのかな??
ちなみに、バネとアッパーシートとの間に装着していました。私の取り付け方が悪いのかなあ??
もし、本当の取り付け方をご存知の方がおられれば教えてくださいm(_ _)m
外してからいつものコースを攻め気味で走ってみると、コーナー内でフロントがインリフト気味になって細かいギャップに合わせて「キュキュッ、キュキュッ」とスキール音が鳴るようになっちゃったんです。
コーナー内の安心感はヘルパー付のほうがぜんぜんいいですね。
整備手帳も覗いてね。
Posted at 2009/04/26 23:05:16 | |
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2009年04月26日

今日は娘の運動会ですが…
朝6時に花火が上がって決行されてますが…
グラウンドがぐちゃぐちゃ。
六年生が雑巾で水を吸い始めました。
果たして始められるでしょうか?
頑張れ~!

Posted at 2009/04/26 09:41:23 | |
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