
ホンダカーズ中央神奈川 深見店 との出会い
2010年春
新車を選ぶ時、心の底から悩み、相棒に選んだ車を、命あるもののように慈しみたいと思ってきた。
ディーラーを選び、整備担当を選び、ホンダ グラスコーティングをかけ、そのリペアもしてきた。
洗車環境が排水上、ベストとはいえない環境で暮らし、一切合切の洗車も、ディーラーで任せてきた。
駐車スペースはあったがガレージがないので、鳥の糞害、汚水に留意した有料駐車場に停めた。
アスファルト舗装された有料駐車場は広く、樹液のかかる木々もない。
フィットGE6のカラーがブルーだったこともあり、何度もグラスコーティングをかけ続けた。
惚れ込んで決めた青を、ずっと守っていこうと思ってきた。
ホンダカーズ中央神奈川綾瀬店に通っていたが、担当工場長K氏の移動に伴い、深見店に移った。
整備担当を決めて相談と説明を受けていきたいという希望のもと、工場長K氏、整備士S氏、現工場長T氏の3名が担当してきたことになる。
2016年春
この頃からだったか、恒例の洗車時、ルーフフロントガラス付近に、樹脂が白化したような白っぽいものが確認されるようになった。
花粉が付着したまま 取れないことがあるという説明を受けた。
2017年4月
担当は、整備士のS氏に代わっていた。
花粉の付着残りと説明されていた 白っぽい付着物が昨年より増えていた。
流石に違和感を覚えたので質問すると、再度、花粉の付着だという説明を受けた。
2017年5月~7月月
白化したような点々がルーフ上に広がり、シミのようにくっついて巨大化していった。
その時の私は、グラスコーティングが剥がれてきたのか?と思っていた。
花粉の付着ではないことだけは明らかだと確信した。
2017年7月
花粉の付着だと言い続けていた整備士のS氏に、
『これは、ガラスコーティングの剥がれでしょうか?』とたずねた。
整備士のS氏は言った。
『クリア層の剥がれですね』と。
お客様相談窓口など機能していないに等しい ホンダ技研工業、並びに、ディーラーとの、牛歩極まりない話し合いが始まった。
2019年10月
旅先で、製造から20年ほど経過した ホンダ ライフ ソリッドカラーに出会う。
早期に、クリア層の剥離が始まった愛車フィットと酷似する塗装状態に驚く。
剥離進行具合の違いは、フロントボンネットの剥離はないと言うことくらい。
ライフのオーナーが戻ってくるのを待って、直接お話をうかがってみることにした。
『20年ほど乗っているが、剥離が始まったのは数年前。だけど、この車は、剥離しやすいソリッドカラー、あなたのはメタリックでしょう。もちが違うよね。』
上記の話を聴いた時、心の底から怖くなるほど確信した。
私の車も、そう遠くない未来、間違いなく、フロントボンネットまでハゲあがる。
剥離状態が酷似しすぎていることから、部分再塗装しても、していないところから 剥離が広域に広がっていくと確信した。
ディーラーも、ホンダ技研も、この問題を昔から認識しているのに、部分再塗装を勧めてごまかしている。
時間稼ぎをして、経年劣化論にもちこみ、情報少ないオーナーを納得させ、再塗装費用を出させている。
3桁の金額を払って買った愛車は、数年で、クリア創剥離が始まる。
白化現象が始まっても、皆一様に、花粉が落ちないだけだと言うだろう。
塗装品質で悪評高きホンダが、クリア層の早期白化剥離状態を知らないはずがない。
お客様相談窓口上席の神子氏は言った。
『ディーラーとの問題は相談を受けない。品質についても相談を受けない。
ディーラーとだけ相談してください』と。
クリア層がハゲあがった愛車を見つめ、煩悶を抱えながら、高額なローンを払い、塗装費を捻出し、再び、剥離が始まることに怯える。
そんなユーザーを、これ以上、増やしたくない。
もし叶うなら、同じような想いと疑問を抱えるホンダ車ユーザーの方々と集まってみたい。
同じような想いを抱える仲間がいるなら、できることも増えていくと思う。
情報提供先 hihumi8000@gmail.com
(気負うことなく交流できたら嬉しく思います。)