2023年06月23日
「境界立合確認書」のハンコが貰えない問題 土地家屋調査士にヒアリング
「境界立合確認書」のハンコが貰えない問題
相手から超絶な不信感を持たれている土地測量士に電話で話をする機会を得た
ウチの実家の確定測量も依頼した土地家屋調査士
基本的に仕事も人柄も問題ない
一方の言い分だけでは真実は見えない
人それぞれで受け取り方に違いがあるのは当然だが、今回の食い違いは大きな誤解と思い込み
以下、手紙に書かれていた隣地2軒の言い分と測量士の見解
①境界点の杭がある所の畑に勝手に入られ掘り返されていたこと
⇒杭は目視可能な状態であり濡れ衣、別の隣地が同時期に建て替え工事を行っており、その時に掘られたと思われる
②測量士が伺った際に「国交省」から来た、「国交省」に書類を出す・・・とウソをつかれたこと
⇒土地家屋調査士に関連する役所は「法務局」であり、「国交省」のキーワードは出ない。何かの聞き間違いの言いがかりとしか思えない
③ハンコを押すものの説明がなく「普通の人は押す」と言われたこと(俺らは普通じゃないのか!との問いに無言だったこと)
⇒土地売買では普通の書類とは言ったとのこと。これも勝手に捻じ曲げた解釈による言いがかりに近い
普通の人が相手なら、丁寧に話をすれば誤解は解けるだろう
このときは思っていたのだが・・・
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実家売却(嫁家) | 日記
Posted at
2023/06/25 15:00:13
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