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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の作者

まるで漫画を読んでいるかように、軽く頭に入ってくるストーリー。
事故をきっかけに幽霊が見えるようになった男の子が 、幼馴染みをはじめ、様々な現世に心残りのある霊達と時間を共にする。
繋がってはいるものの、ほぼオムニバス。
ま、ラノベっぽく、読みやすくも、スッキリした読み心地。
どの話も、スッキリと後味よく終わるのも◎

★★★

極度の潔癖症で引きこもっていた27歳の男が、脅され出会った17歳の少女との物語

儚くて繊細な恋の話
寄生虫の話が出てくるが、気持ち悪さも感じさせず、読者を引き込むませるストーリーが絶妙
寄生虫というより、イマドキならウイルスか

ラノベの割には、読みごたえもある
映画化されるのも納得のストーリー


★★★★

９月最初の在宅勤務
朝から少し涼しいので、少し早めに仕事開始
蝉の鳴き声も静まり、快適な、静かな午前中、仕事も捗る

午後は一転、急な雨に、洗濯物取り込んだり、浴室乾燥したり
これは間接作業か、ま、在宅勤務ならでは

そんなこんなで、今日は公私ともに充実
在宅勤務で仕事でグッタリ、ま、在宅でも仕事に集中できる証しか

それにしても、コロナ禍で在宅勤務を推奨してる割には、みんな会社に出てきてるんだよな
そんなに会社が好きか

せっかくだから、今まで出来なかった働き方、してみようぜ
会社が好きなら、別にいいけどな


そんな感じ