2022年08月28日
CGが主流となった現代
非現実のリアリティさは現代の技術ならでは、それはそれで
そのリアリティが、かえって不自然な違和感さえも感じることもある
映像での構成、アナログな技術が懐かしくも新鮮
これはコレで有ではなかろうか
原田知世、時をかける少女
もう40年も前の映画
舞台的でもあり、演劇的でもあり
今となってはアナログ的な、工夫に満ちた映像
当時、この映像手法は、話題になった記憶もある
いま見ても、独特の世界観は伝わってくる
平成になってアニメでも放送されたが
それはチョット・・・が、正直なところ
原田知世の時をかける少女
懐かしくも、良い映画だった
そんな感じ
Posted at 2022/08/29 06:43:16 |
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徒然日記(令和4年) | 日記