2022年10月15日
十月15日、土曜日
実家で、久しぶりに兄弟と落ち合い打合せ
この日は、粉を掛けていた不動産を実家に招いてプレゼン
スマホから数社に粉を掛けて、アプローチが速く、要点を押さえて親切丁寧だった2社をセレクト
先ずは銀行系のM社
若手の担当とフォローの先輩社員の二人連れ
資料は細かく説明も丁寧、気合の入り様も感じられる出来
頑張ったな、思わず年長者の目線、それだけで評価が甘くなる
続いて鉄道系のT社
地元密着的な雰囲気、資料も説明も要点のみだが地元的な提案とサービス
クルマの買取査定と異なり
不動産屋の提示価格は、最近の売買成約実績と今の不動産動向によるご提案価格
実際は、売り手と買い手の合意価格が売買価格
不動産屋の提示価格が売れた金額とはならないのが不動産
今のご時勢、不動産は活発、悪くない時期
ここは強気に高値な価格でスタートして、様子を見ながら価格を下げていく作戦が、2社共通の提案
諸経費手数料の3%+6万円は同じだが、土地の測量費はU社50万T社は30万、家の解体費用はU社200万以上T社150万
その他、家内の処分は必要だが、これは4t車1台幾らの世界
富裕層を多く抱えるU社、地元に強いT社
これが2社の差異
こうやって書くと、諸経費の差って大きくね?
どっちが売れやすいかのジャッジも必要だが・・・どうしようか
悩ましい
そんな感じ
Posted at 2022/10/16 09:12:02 |
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実家売却 | 日記