2023年01月15日
一月15日、嫁も休みな日曜日
今日から嫁実家売却の行動開始
キックオフは1週間前
ウチの実家で利用した解体業者紹介サイトへのアプローチと、不動産会社と廃棄業者への連絡
後者は来週末に打合せ、前者はさっそく今日・・・
ってことで、2日連続で実家のある東京近郊の街へ(実家と嫁実家は自宅から二つ隣の同じ市)
あさイチで実家に立ち寄りストーブをクルマに積込み、嫁実家へ
嫁実家にもストーブがあるにはあるが、古く煤けて、帰宅後の火の気が心配なので、新しく程度の良い実家のストーブを持ち込むことに
嫁実家には、葬式以来ほぼひと月ぶり
ホンと、何もない家だ
義父は死期を感じていたのだろう、整理をすすめていたようだ
何でも有りすぎるウチの実家と対極、ホンとに何もない
居ても何もすることないし
10時、約束の時間に1社目の解体業者
実家の見積りにも来てくれた、自宅近隣の業者
相変わらず印象が良いガテン系の彼、軽く挨拶をすませて後はお任せ、今回は頑張ってくれると約束、こうご期待
11時、2社目の解体業者
若めの現場ふう、こちらも好印象
この業界、怖いイメージがあるがそんな事はなく
ま、怖い人が営業に来たら引いちゃうからな
そんなこんなで昼前に完了
ストーブを実家に置いて、昼過ぎに帰宅
さて、幾らになるか
そして来週末は、不動産会社と廃棄業者
平日の仕事も立て込んでるし、在宅勤務の予定はないし
ちょっと忙しいな
そんな感じ
※備忘録
昭和時代の一戸建ての屋根の瓦はアスベストあり
吹き付け塗装にもアスベストあり(市町村での申請時に指摘されると調査処分で+5万ほど、指摘されるかされないかは役所の窓口次第とのこと)
庭にあるパイプ類、脚立類は解体範囲(脚立はサッシと同様の扱い)
隣地境界のブロックはこちらの敷地に建っているが、高低差があり崩れる恐れがあれば残置(紛争のもと)
Posted at 2023/01/16 06:41:42 |
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実家売却(嫁家) | 日記