
朝の通勤電車の混雑具合、いや空き具合について備忘録
東京近郊、都心部へ向かう私鉄の朝7時前
【コロナ禍以前】
乗車駅からは当然ながら座れないが、JR乗換駅や役所最寄り駅から座れることもあった
【コロナ禍による自粛期間】
電車が空き始めたのは2月下旬から
3月からは乗車駅から座れるようになり、お盆や連休なか日の空き具合、それが毎日の違和感
4月になると、さらに空き始め、緊急事態宣言が発出され、4月中旬から後半ともなると、ロングシートに1人座っているかいないか、ほとんど人が乗っていない状態
都心のターミナル駅に到着しても空席があるほど、こんなのあり得ない
5月のGWも明けると、少しずつ人が戻って来たか、ロングシートに2人
5月の下旬から6月中旬までは、ロングシートに3人、2~3駅も進むと空席ナシ
7月になると、ロングシートに3~4人、次の駅には空席ナシ
そして7月中旬を過ぎたいま、駅のホームには人が増え、到着する電車も空席はあるもの選ぶほどはない状態、ロングシートに5~6人か
それでもコロナ禍以前の3~4割は少ないか
※ロングシートは7人掛け
一方、大手町からの帰路
コロナ禍以前でも座れないことはなかったが、いまでは座れないことはなく、全然余裕で座れる
コロナ禍の以前に戻ることはない・・・と、言われているが
そんな一端なのか、今だけなのか、世の中の変化なのか
少しばかり心配だ
そんな感じ
Posted at 2020/07/24 22:16:00 |
トラックバック(0) |
徒然日記(令和2年) | 日記