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コロナの感染拡大を受けても、今日は出社
それでも、最寄り駅からの電車は、昨日より空いてたな

4/7だったのが、車両によっては2/7位
七人掛けの、通勤電車の座席の埋まり具合

都心部での乗り換え、車両故障で運転見合せ
あらら、郊外からの反対方面、メチャ混雑

すし詰め状態、久しぶりに見たな
このご時世、マズイんじゃね、地下鉄クラスター

地下鉄Ⓜ️閉鎖なら、会社行かなくて済むか
これはこれで良いかも


そんな感じ

世間では、いっ時ほど推奨されなくなった感のある在宅勤務

会社では、コロナ禍の緊急処置としての、制度そのものは継続しているので
個人の判断で、継続して利用している面々も多々

組織的には、事業継続に関わることもあり
大々的な在宅勤務は、望ましくないのがホンネだろう

そんな事いっても、自分を守るため、家族を守るため
巡り巡っては、仕事のメンバーを守るため（＝業務を維持するため）、有効な策だよな

ま、出社するより、在宅勤務が楽であるのもホンネ
コタツでノンビリ、ゆったり、マッタリ、そんな仕事の進め方

長年サラリーマンやって来た、こんな時ぐらい良いよな


そんな感じ

連休明けの火曜日、普通に平日
小さな仕事をコツコツと、何気に忙しく１日が終わる

もう少しで、秋も終わる🍄
なんだか寂しいものだ


そんな感じ

在宅勤務が容認されて、平日にウチに居ることも増えたが
平日に仕事もせずに、ウチに居るなんて久しぶり

いつもは、在宅勤務で仕事しながら聞いてるＦＭからの　近藤さや香　さんも新鮮

平日でも、休暇で休んだ平日なら、クルマで聞いてることが多いからな
次回の平日休みは・・・年末年始かぁ、随分先だな

ま、在宅勤務でウチに居るのも、休みでウチに居るのも
そんなに変わらないけどな

そんな感じ

君の膵臓をたべたい　実写版


秋の３連休、コロナ禍の新規感染者拡大の影響で、基本的に外出自粛
そんな、時間を持て余す休日
小説で読み、アニメも観た、「君の膵臓をたべたい」の実写映画版を観た

当時はまだ若手俳優だった北村匠海や浜辺美波による実写版
ストーリーは、基本的に原作である小説を忠実になぞる、これはアニメ版も同様
アニメを先に見ている分、アニメとの比較になってしまうのは、仕方ないところか

実写版は、何よりも実写によるリアル感と現実感が、このストーリーに馴染まないところだが
原作にもアニメにもない実写版のオリジナル、小栗旬と北川景子が演じる１２年後のエピソードがあることで、違和感を中和している

このストーリーは、小説で心に響き、アニメで映像と音を感じる、そんな作品と思う

原作でもアニメでも泣けたシーンは、実写版でも泣けた


★★★　
（小説、アニメは　★★★★）