
タイトル画像は前での相棒たちの一部。ワタクシの場合は海外工具もあれば、ホームセンターでの購入できる格安工具も使用する。
ワタクシの本業は医療現場で使われる材料や設備機器の販売である。某失敗しないDrが劇中で使用する機器の中にもワタクシが取り扱う製品が登場している。
劇中では舞台が大学病院のため心電図のモニターなどやMRIなどの設備機器がDrの一存のみで使用機器が決まることはないのだが、聴診器やペンライトなどはだいぶ各々の好みが反映されている。皆様の車のDrである自動車整備士の場合ならラチェットハンドルやレンチ類のハンドツール、インパクトレンチなどのパワーツールなどが該当するだろう。
ハンドツール選びに正解は存在せず、使用者の手になじむものが長く使える上に使用中にストレスを感じなくて済む。ワタクシが以前自動車整備工場に勤務していた頃は海外工具に憧れていたこともあり欧米製のメガネレンチ等を選んで使っていた。しかし形状の問題でボルトを緩めようとエイヤっと力を込めると手のひらに食い込むようなってしまい痛みが生じることが度々あった。
幸い有名メーカー品ということもあり中古工具買取店に持ち込んだところ高値で買い取ってもらえたため、国産工具メーカー品に買い替えた経験がある。
永久保証はないが間違った使い方さえしなければ壊れることはまずない。
プロではない方にはにわかに信じられないだろうが、欧米メーカー製の工具箱の中に入っている工具はメーカーは統一されておらずラチェットや各種ソケットは〇〇、ドライバーは国産メーカー、など工具の分類によってメーカーが違うこともザラだ。
エアツールはもっと顕著でインパクトレンチなら手に持った重量が少々重くてもパワー強い製品を選ぶ方がいれば、機動性を優先してコードレス=電動インパクトレンチを選ぶこともある。むしろ現在ではエアツールを駆動させる圧縮空気を作る機器(エア・コンプレッサー)の電気使用量を減らすためにパワーツールのコードレス化を進める自動車ディーラーも徐々に増えてきている。
車を触る趣味をお持ちの方は、普段車検などでお世話になっている整備工場のプロの整備士の方と信頼関係を構築した上で、どんな工具を使用しているのか雑談を楽しんでみるのもいいかもしれない。
Posted at 2022/01/26 23:26:12 | |
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