11番手スタートの角田に期待しつつ視聴。
序盤は10番手をキープしつつ前後関係にハラハラしながら推移を見守る。
ピットストップは2度ともアンダーカットを許しストロール、周、マグヌッセンの後ろへ。
終盤はチームからリカルドに順位を譲るよう指示されて沸騰。
チェッカー後不要なアクションでお騒がせのネタを振りまく。
角田もチームも、「もう少し何とか上手く立ち回れないものか」と観ている自分もフラストレーションがたまる。
トップは一人旅のフェルスタッペンでペレスが2位。
サインツがルクレールと忖度なしの順位争いをしていたのが興味深かった。
あと、アルピーヌがヤバいくらい遅かった。
第2戦はすぐ迫ってくる。各チームとドライバーは追い上げ、巻き返しできるのでしょうか。
Posted at 2024/03/04 08:05:58 | |
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