コルベット・レーシングは8月に延期されたル・マン24時間レースにリソースを割くため、ロード・アメリカで行われるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第8戦から4台目のシボレー・コルベットC8.Rレースシャシーを投入する。
チームマネージャーのマーク・モーリニによれば、プラット・アンド・ミラー社が運営するチームは、新たに4号車として使用される4台目のシャシーを8月にデビューさせるため、新車の製作に取り掛かっているという。
トミー・ミルナーとニック・タンディがシェアしている現在の4号車は先週末、デトロイトで開催された2021年シーズン第4戦『シボレー・スポーツカー・クラシック』のスプリントレースにおいてGTLMクラス優勝を果たしたばかりだが、8月に行われるル・マン24時間では4月にスパ・フランコルシャンで開催されたWEC世界耐久選手権に出場して以来、ヨーロッパにとどまり続けている63号車と並んで64号車としてサルト・サーキットのグリッドに着く予定だ。
モーリニはフランス伝統の耐久レースが8月21~22日に延期され、ル・マンのテストデーがこの1週間前に設定されたことで、チームは予想よりも早く追加のクルマを製造しなければならなくなった、と説明した。
「我々はオフシーズンにこのクルマを作る予定だった」と彼はSportscar365に語った。
「すべてが圧縮されている。ここで少し休みがあったため、たくさんのことを成し遂げることができた。多くのコンポーネントは機械加工と製造までに16週間のリードタイムを必要とするんだ」
「(新しい)ル・マンの日付が発表されてすぐに、私たちはかなり早い段階で決定を下した」
「シャーシはすでに物理的に構築されていたので、それを完全なマシンとして組み込むことにしたんだ」
ロード・アメリカを舞台に争われるIMSAスポーツカー選手権は8月8日(日)に開催される。これはチームがサルト・サーキットに到着するちょうど3日前に設定されている。
ル・マンのテストデーは8月15日(日)に行われるが、モーリニは「11日(水)18時までにル・マンにいなければならない」と述べた。
「我々はロード・アメリカでのレース後、必要な機材やシャシーをヨーロッパに運ばなければならない」
「通常、私たちはロンドン・ヒースロー空港に飛び、そこから空輸でクルマを運んでいる。しかし、現在はイギリスがEUから脱退したため、フランスに直行することになると考えている」
「だが、そこにも問題があり新型コロナウイルスによる渡航制限があるため、そのプロセスに約5日かかる。今あるクルマだけではそれができないんだ」
6月13日にポルティマオで8時間の決勝レースが行なわれたWEC世界耐久選手権第2戦。トヨタGAZOO Racingの2台のGR010ハイブリッドには目立ったミスもなく、終盤まで2台でトップ争いをする展開となった。
燃費に関する戦略が分かれた7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)と8号車(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー)の戦いはFCY(フルコースイエロー)解除後のラスト25分に『最終局面』を迎えたが、トヨタはここで2回のチームオーダーによる2度のポジションチェンジを行なった末、8号車が優勝。ブエミは「話すと長くなるが、チーム内の決めごとだ」とフィニッシュ直後のインタビューで口にしていたが、チームのテクニカル・ダイレクターを務めるパスカル・バセロンが、レース後に改めてこのポジションチェンジについて説明した。
最終局面の状況を整理すると、残り31分でストップしたLMP2車両の処理のためFCYが導入。フィニッシュまで燃料がもたない1番手走行中の7号車ロペスは、ここで燃料スプラッシュのためのピットインを行なった。これで8号車が首位に浮上する。
残り約25分でFCYが解除されたとき、ロペスはブエミの後方、約4秒のところに位置してたが、みるみるうちに8号車との差を詰めていくと、残り17分で7号車を前に出すというオーダーが発令され、2台はポジションを入れ替えた。
しかし2番手に下がった後も、8号車ブエミはロペスの背後に留まり、8号車の方がラップペースが速いことを伺わせた。
これを受けて残り11分、2度目のポジションチェンジが行なわれ、8号車ブエミが再びトップに。トヨタにとって世界耐久選手権参戦100戦目というメモリアルレースで、8号車の3人が勝利を手にした。
この2度にわたるポジションの入れ替えは、トヨタが今季採用する新しいチームオーダー戦略の結果であった。
以前は、レースの最終ピットストップ後は2台のポジションをキープし、順位を争わないことを、トヨタはチーム内の決まりとしていた。
しかし現在は、後ろのクルマが前のクルマより速いかどうかに応じて、最終スティントでのポジション変更を許可している。この新たなチームオーダーの取り決めでは、トヨタのマシンのペースは、トラフィックのいないセクターによって判断されるという。
「(最終)スティントの最初の部分では、ホセ・マリア(・ロペス)の方が速かったので、彼は(ブエミを)パスした」とバセロンは説明している。
「しかし、残念ながら、彼(ロペス)が前に出たとき、彼はもう速くなかった。したがって、我々はポジションを入れ替えた」
なお、このトヨタの取り決めはル・マン24時間レースには適用されず、レース距離の短い通常のWEC戦のみで採用されるものと、現在のところ理解されている。
6月13日、ポルトガル南部・ポルティマオのアルガルベ国際サーキットでWEC世界耐久選手権第2戦『ポルティマオ8時間レース』の決勝が行なわれ、トヨタGAZOO Racingの8号車トヨタGR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドレン・ハートレー組)がトップチェッカーを受けた。
WEC“ハイパーカー元年”は、この第2戦から新たにアメリカのスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスを迎え、最高峰ハイパーカークラスはトヨタGAZOO Racingが走らせる2台のトヨタGR010ハイブリッド、規則移行年の特例措置としてLMP1ノンハイブリッドマシンで参戦するアルピーヌ・エルフ・マットミュートの36号車アルピーヌA480・ギブソンに、グリッケンハウス・レーシングの709号車グリッケンハウス007 LMHを加えた4台で争われることとなった。
WEC初開催となるポルティマオ、その予選ではアルピーヌがトヨタの2台を抑えポールポジションを獲得。ハイパーカークラスとLMP2クラスのタイム差も少なく混戦が予想されるなか、現地時間11時に気温22度/路面温度37度というドライコンディションのなか、8時間の決勝レースが無観客のもとでスタートした。
ハイパーカークラスは、PPから36号車アルピーヌA480のニコラ・ラピエールが順調にレースをリード。30分経過時点で、トヨタ8号車GR010ハイブリッドのセバスチャン・ブエミに約6秒のマージンを築く。ブエミから5秒おくれて、今回マイク・コンウェイに代わってトヨタ7号車のスタートを担当したホセ・マリア・ロペスが続いた。
最初のピットはアルピーヌが45分経過時点の29周目、トヨタ8号車が55分経過時点の36周、7号車が翌37周でピットイン。3台はいずれも給油のみで、タイヤは2スティント目に突入していく。
ここからアルピーヌが1スティント30〜31周、トヨタが概ね37〜38周でレースを進めていったため、アルピーヌとしてはピット回数が増える分をコース上で稼ぎ出す必要があった。だが、トヨタとアルピーヌのラップタイムはほとんど変わらない。
後方では709号車グリッケンハウスがLMP2クラスのなかで奮闘を続けていたが、2時間経過が目前となったところで、ライアン・ブリスコーがLMGTEアマクラスのDステーションレーシング777号車アストンマーティン・バンテージの星野敏をオーバーテイクする際に接触。その弾みで横にいたデンプシー・プロトン・レーシング77号車ポルシェ911 RSR-19を巻き込む3台のマルチクラッシュが発生してしまう。
グリッケンハウスはガレージでクラッチの修復を行なった後、大幅なラップダウンとなりながらもレースに復帰した。
1スティントの長さおよびピットシークエンスが異なるアルピーヌとの“見えない戦い”を繰り広げるトヨタの2台は、前を走る8号車のペースが上がらず、開始から2時間15分ほどのところでブレンドン・ハートレーが7号車コンウェイを先行させる。だがその後、3時間を前にしたピットインを終えると8号車が7号車の鼻先でコースに復帰し、再逆転を果たすこととなった。
しかし、ペースはやはり7号車の方が良好なようで、コンウェイはハートレーとの差をじりじりと詰めていく。そしてレース開始から3時間24分のところで、再度7号車のコンウェイが8号車の前に出た。
この時点でピット回数が1回多いアルピーヌは、トヨタ2台の55秒ほど後ろ。レースの折り返しを前に、ピット回数でアドバンテージを持つトヨタの2台が実質的にトップに立ったと言えた。
3時間50分過ぎ、トヨタ7号車には小林可夢偉が、8号車には中嶋一貴が乗り込む。これでいったんアルピーヌがトップに立つが、アルピーヌは折り返しとなる4時間ちょうどのところで5回目のピットに飛び込み、トヨタ7号車が名実ともにレースをリードする形に。7号車の8号車に対するマージンは9秒程度で後半戦に突入していく。
そのギャップはじりじりと開いていくが、4時間49分経過時点でルーティンピットに向かった7号車可夢偉は、ピット入口の速度規制開始ラインの手前でブレーキをロックさせ、右側のタイヤをグリーンに落としてしまう。
ブレーキロックの影響が心配されたが可夢偉はタイヤを交換することなく、Wスティントへと突入していった。
5時間が経過したあと、戦局を大きく揺るがす事態が起きる。LMP2車両(ARCブラティスラバ44号車リジェJS P217・ギブソン)のコースアウトにより、このレース唯一のセーフティカーが導入されたのだ。FCY(フルコースイエロー)ではなくセーフティカーとなったことから、同一ラップのアルピーヌ含む上位3台のギャップが帳消しとなった。
リスタート後、ストレートの速さを活かしアルピーヌ36号車のラピエールが一貴に襲い掛かる。5時間37分経過時点で、ラピエールが2番手に浮上。ラピエールはファステストをマークしながらトップの7号車可夢偉へと迫っていくが、ピットへと向かい一時戦線離脱となる。
その後残り2時間前後のところでトヨタ2台が相次いでピットに向かい、それぞれロペス、ブエミへと最後のドライバー交代とタイヤ交換を済ませると、アルピーヌが再び先行する。この時点でもトヨタの2台にはピットタイミングに2周の差があった。
ここで再び8号車は7号車の直前でピットアウトして逆転に成功するが、数周後にはポジションを入れ替え、7号車が先行する形を採る。
レースは6時間を経過。アルピーヌ36号車は残り2回のピットストップが必要であるのに対し、トヨタは残り1回は確実、加えて燃料スプラッシュのためのピットが必要かどうか、という状況に。トヨタ2台の中では、序盤から燃料をセーブし、7号車に対してピットタイミングじりじりと伸ばしていた8号車の方が、終盤に向けては優位な状況に立っていた。
6時間31分でアルピーヌはピットへと向かい、アンドレ・ネグラオへと交代。トヨタは6時間53分で7号車、7時間2分で8号車をピットに呼び戻し、いずれも給油のみでコースへ送り出す。
これでセーフティカーやFCYの介入がなければ、トップ3台ではトヨタ8号車のみがフィニッシュまで走り切れることが明らかとなった。
7時間20分経過時点で、トップ7号車から3番手36号車までのギャップは約14秒。ここでアルピーヌ36号車が最後のピットに飛び込み、両車の差は1分19秒にまで拡大する。この数字が、7号車にとって“スプラッシュ分”のマージンになるかと思われた。
ところが、予想外の出来事が。LMP2クラスのハイクラス・レーシング20号車がコース上でストップしてしまったのだ。
これによってFCYが導入されると、トップのトヨタ7号車はこのタイミングでスプラッシュのためのピットインを決断。コース上の車列が速度を落とすなか作業を終えたロペスは、8号車ブエミの後方わずか約4秒のところでコースへ復帰することに成功する。
このFCY中のピットにより、スプラッシュを敢行しながらも勝負権を失わずに済んだ7号車ロペスは、残り25分でFCYが解除された後にみるみるブエミとの差を詰めていく。するとトヨタはペースのいい7号車をいったんは先行させるオーダーを出す。
だが、8号車ブエミもロペスから離れずについていくと、再びトヨタの2台はポジションを入れ替え、残り11分というタイミングで8号車ブエミがトップに。結局、この順位のままチェッカーとなった。フィニッシュラインでの8号車と7号車との差は、わずか1.8秒だった。
なお、パルクフェルメでTVインタビューに答えたブエミは、最終盤の順位の入れ替えについて「チーム内部の決めごと」とコメントしている。
8号車はこれにより開幕戦スパから連勝となり、選手権でのリードを広げた。3位にはトップ2台と同一周回でアルピーヌ36号車が入り、修復後も走行を続けたグリッケンハウスの709号車は、54周おくれの総合30位でチェッカーを受けている。
LMP2クラスはオープニングラップのターン3でクラスPPのJOTA28号車オレカ07・ギブソンのトム・ブロンクビストが、僚友38号車オレカのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタと接触し、順位を下げる展開に。
その後、序盤はギド・バン・デル・ガルデが駆るLMP2プロ/アマカテゴリーのレーシングチーム・ネーデルランド29号車オレカがレースの主導権を握った。
1時間半を経過し2度目のピットが終わると、フェルディナンド・ハプスブルクに代わったチームWRTの31号車オレカがトップに立ち、これにユナイテッド・オートスポーツ22号車オレカのウェイン・ボイドが続く展開に。
しかしこのあと、チームWRTはピットレーンスピード違反、および青旗無視によって2度にわたるペナルティを受け、後退してしまう。
中盤にはユナイテッド22号車がリードする局面もあったが、セーフティカー後にはストフェル・バンドーンがドライブするJOTA28号車が首位へと浮上。これに続いたのは後半になってアンソニー・デビッドソンが順位を上げたJOTA38号車で、それぞれスターティングドライバーだったブロンクビストとダ・コスタに代わった最終スティントには、両車の差は1秒以内に。
最後は残り6分を切り、GTマシンが絡んだタイミングで38号車ダ・コスタが見事にオーバーテイクを決め、母国レースでクラストップチェッカーを受けた。
ポルシェ2台、フェラーリ2台の争いとなったLMGTEプロクラスでは、開始1時間23分というところでAFコルセ51号車フェラーリ488 GTE Evo(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド)のカラドが、ポルシェGTチーム92号車ポルシェ911 RSR-19のニール・ジャニをパスしてトップへと浮上。
その後、5時間目に入って僚友のAFコルセ52号車フェラーリも2番手に浮上し、ワン・ツー体勢に持ち込むと、そのままの順位でフィニッシュを迎えた。
WEC(世界耐久選手権)コミッティが発行したブルテンにより、WEC第2戦ポルティマオにおいてハイパーカークラスのBoP(性能調整)が変更されることが明らかとなった。
トヨタGAZOO Racingが走らせる2台のGR010ハイブリッドと、アルピーヌ・エンデュランス・チーム(アルピーヌ・エルフ・マットミュート)が走らせるA480・ギブソンは、第1戦スパ時点から比較して最低重量増加などの性能抑制措置を受けている。
5月1日にベルギーのスパ・フランコルシャンで開幕した2021年のWECは、6月11〜13日にポルトガルのポルティマオ(アルガルベ)で第2戦となる8時間レースが開催される。今回、6月5日付けで発行されたブルテンは、この第2戦に向けた各車のBoPを公示する内容となっている。
トヨタが今季から投入しているル・マン・ハイパーカー(LMH)、GR010ハイブリッドは、第1戦比で26kg増となる1066kgが第2戦での最低重量となる。
2021シーズンに限り規則移行年の特例としてハイパーカークラスへの参戦が許されているノンハイブリッドLMP1マシン、アルピーヌA480は、第1戦比で22kg増の952kgという最低重量となった。
第2戦より新たにこのクラスにデビューするスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスのノンハイブリッドLMH、グリッケンハウス007 LMHの最低重量は1030kgとLMH規則における最低重量のままとなっている。
1スティント中に使用できるエネルギー量も変更され、トヨタは2MJ減の962MJ、アルピーヌも同じく2MJ減の918MJに。グリッケンハウスは965MJという値だ。また、最大出力もトヨタがマイナス5KWの515kW、アルピーヌはマイナス4kWの450kWと公示されている。なお、コース全長はスパが7.004km、ポルティマオが4.653kmである。
今季、LMP1に代わってWECのトップカテゴリーとなったハイパーカークラスは規則によりLMP1時代よりもマシンが遅くなっており、2番目のカテゴリーとなるLMP2クラスとのギャップが縮まっていることが、第1戦のレースウイークを通じて明らかとなっていた。
スパの6時間レースで優勝した8号車トヨタGR010ハイブリッドは(最低給油時間違反のペナルティなどはあったが)、LMP2のクラストップをラップダウンにするのにレースの半分以上を費やすなどしており、一部にはハイパーカーとLMP2クラスの性能差を広げるべきとの声もあがっていた。
しかしながらWECオーガナイザーとACOフランス西部自動車クラブ、およびFIAはスパにおいて、LMP2クラスのさらなるパフォーマンス抑制は行なわない意向を明らかにしていた。よって、今回の第2戦でもLMP2クラスの参加条件に変更はない。一方で、ハイパーカークラスは最低重量増加により性能の抑制が行なわれる方向となった。
LMGTEプロクラスにおけるマシンのBoPには変更がない。ポルティマオではシーズン開幕戦と同じく、ポルシェ911 RSR-19が1246kg、フェラーリ488 GTE Evoは1260kgという最低重量で参加する。
LMGTEアマクラスでは今季、直近2レースにおける上位3台と、選手権ランキングの上位3台に、1位から順に15kg、10kg、5kgというサクセスバラスト(SB)が搭載される。
第2戦におけるAFコルセ83号車フェラーリ488 GTE Evoの場合、第1戦スパの優勝によりプラス15kg、ランキング1位によりプラス15kg、計30kgのSBを積む。LMGTEアマクラスにおけるフェラーリの最低重量は1270kgとなっているため、83号車は1300kgでポルティマオ戦を戦う。
ほかにポルティマオでSBを積むのはTFスポーツの33号車アストンマーティン・バンテージAMR(SB20kg)、そしてチェティラー・レーシングの47号車フェラーリ(SB10kg)となっている。
WEC第2戦は、最初のセッションであるフリープラクティス1が現地時間6月11日金曜の15時15分(日本時間23時15分)にスタートする。
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