突然、クラッチが切れなくなった時のお話を紹介します。
【症状】
運転中にクラッチが切れにくくなり、何か異変を感じる。
※2日前にポイントを交換し、エンジンは調子は良い状態だった。
特に1速に入れにくくなる。チェンジを入れる時にガガガッと音が出るほど
入れにくい。
そして、スコッとクラッチペダルが軽くなりクラッチが切れなくなる。
【対処】
エンジンの回転数が合えば変速できるので、慌てずゆっくり走行。
工場へ移動する。
エンジンを切ってから動かす時
①ギアを1速に入れる。
②キーを回してセルを回す。
③前に動くので、アクセルを少し煽ってエンストしないように進む。
④そのままゆっくりと移動させる。
※ギアさえ入れば前後に動かすことができるのが、
マニュアル車の強みであると実感。
【原因】
クラッチ操作をワイヤーからミッションに伝える、「クラッチレリーズ」(円で示した部分)という
アームが金属疲労で折れてしまっていたことが原因でした。
矢印部分が折れた箇所
13番 23266-78141 アーム、クラッチレリーズ
【応急処置】
折れた部分を溶接し、何とか動くように修理。
重症な故障が発生するようになってしまった。
さしがに、この先何年乗れるか分からなくなってきた。
Posted at 2022/04/03 23:39:04 | |
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