• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2023年01月13日

ウイルス、ワクチン、戦争、温暖化を裏で操る白人ユダヤ教徒(アシュケナージ)国際金融資本の正体『聖典タルムード』と『シオン議定書』!これを知らなければ日本は守れない!

まず『タルムード』という聖典が彼らアシュケナージの信奉する『優生学』に深く関わっているということです。

『タルムード』とはモーゼ律法及び社会百般の事項に対する口伝解答の集大成で、本文ミシュナと注釈ゲマラの2部構成からなり、4世紀末ごろ編集された『パレスチナタルムード』と、6世紀ごろまでに編集された『バビロニアタルムード』があり、一般的には後者をさすと言われています。

実はユダヤ教とは、旧約聖書を母体としているのではなく、この『タルムード』が源泉で、南ユダ王国(ユダ族、ベニヤミン族)がバビロン捕囚時にバビロン宗教の影響を強く受けて集成したということです。

『タルムード』ではユダヤ人を特別な選民であると強調し、ユダヤ人以外の人間はゴイム(家畜、奴隷、ブタ)である定義されています。

『我々優秀な民族が生き残るうえで愚民たちは邪魔な存在だ』

『愚民たちは家畜と同じであり、殺処分しなければならない』

『地球上で支配体制を確立させるためには、さらに強い統制を敷く必要がある』

というような優生学の思想は『タルムード』信仰から派生したと考えられます。

彼らアシュケナージには、大東亜戦争の基となった日本人の『八紘一宇』のような共存共栄の精神性はなく、他民族(ゴイム)から徹底搾取するという思考しかないということです。

彼らは自分たちを『ユダヤ人』と呼んでいますが、本当の意味でのユダヤ人(血統、血族)ではありません。
彼らアシュケナージは単に
『ユダヤ教を信仰する者たち』(宗教集団)として定義されてきました。

国際金融資本の筆頭であるロスチャイルド家も、このアシュケナージです。

アメリカという土地で隆盛するために、キリスト教徒を“自称”することとなった『隠れユダヤ人』と言われるロックフェラー家も、正確には『隠れアシュケナージ』という事になります。

このアシュケナージ(白人ユダヤ教徒)はコーカサス地方にルーツを持つ『ハザール人』の系列であり、実は現在のイスラエルという土地柄とは何の関係も無い人達なのです。
また現代のユダヤ人の特徴として『鉤鼻』が挙げられますが、これはイスラエル周辺の人々の身体的特徴ではなくて、ハザール人の身体的特徴です。

歴史を紐解くと、古代イスラエルの時代に、当時の北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされ、その他の人々は東方へと追われました。
これら東方に追われた人々が有名な『失われた10支族』であり、日本に渡来したとされるのが『日ユ同祖論』です。

しかし、ここにもユダヤ人の定義を分かりずらくしているトリックがあります。
いわゆる『日ユ同祖論』とは簡略化しなければ『日本ユダヤ同一先祖論』ということになりますが、古代イスラエル12支族のうち、南のユダ族(後のユダヤ人)は東方に追われることなく、パレスチナの地に残り続けるのです、
このパレスチナに残った南ユダ王国の人々が、後のユダヤ人であり、その人達の宗教がユダヤ教なのです。

つまり、アッシリア帝国に滅ぼされて東方に追われた北イスラエル王国の10支族は『古代イスラエル人』ではあるけれど『ユダヤ人』と呼ぶのは間違いであるし、10支族の人々がユダヤ教徒であったという証拠はどこにも無いというのが真実です。
実際、日本の宗教とユダヤ教には類似点はあるものの、日本の宗教が基本的に多神教的なアニミズム(自然崇拝)であるのに対してユダヤ教は、いわゆる一神教であるので別物と言えます。

なので、正確には
『日本イスラエル同一先祖論』(日イ同祖論)とでも呼ぶべきだということです。

失われた10支族は恐らく拝火教徒(ゾロアスター教)と同化し、太陽信仰のもと、太陽が昇る方向へと旅を続け、約束の地である日本へ渡来したと考えるのが妥当なのではないのでしょうか。

現在、中国共産党(毛沢東のバックはロスチャイルドだった)から迫害を受けているチベット人やウイグル人も、この失われた10支族の末裔であると言われています。

一方、パレスチナ(イスラエル)に残ったユダ族とベニヤミン族の2支族、及び祭祀のレビ族が後のユダヤ人であり、セム系のルーツです。
ちなみにハム系とはアフリカを中心に広がった系列であり、ヤテペ系はヨーロッパを中心に広がった系列です。
ノアの箱船で知られるノアには三人の息子がいました。
その息子たちの名前が『セム』『ハム』『ヤテペ』であり、各々の宗派の開祖となったわけです。

セム系やハム系の末裔であるアラブ及びアフリカ系のユダヤ人が『スファラディー』と呼ばれる人達で、反シオニズムでありイスラエルとアラブ人が争うことには反対していると言われています。
また、同一系でイスラエルから東方の中東地域にはヘブライ語で東を意味する『ミズラヒ』と呼ばれるユダヤ人も存在します。

そして、ヤテペ系の末裔が白人系ユダヤ教徒の『アシュケナージ』です。
ロスチャイルド家を筆頭に“ユダヤ人”を名乗り、世界を裏から動かそうと謀っている人達です。
支配層にいる人々を総称してアシュケナージと呼ぶ人もいます。

彼らアシュケナージは、本当のルーツを持つスファラディーやミズラヒや『失われた10支族』に対して非常に攻撃的です。
『ユダヤ人迫害』というワードは良く耳にしますが、ここにも彼らのトリックが隠されていて、本当のユダヤ人を迫害しているのはアシュケナージなのです。
ユダヤを自称してシオニズムを唱えるヤテペ系(アシュケナージ)の人達が『反セム主義』というユダヤ人差別を煽動し、本当のユダヤ人を攻撃して殺戮を繰り返しているのです。
もちろん、彼らのバックアップでチャイナを統一した中国共産党が、10支族の末裔であるチベット人やウイグル人を迫害しているのも偶然ではありません。

そして、そのアシュケナージが信奉するのが『タルムード』という聖典です。
“そんな物は存在しない”という話しもあるにはありますが、
最近のIIA(Interactive Internet Activities) のようなプロパガンダ誘導でも分かるように、支配層である彼らの手口は巧妙で、現在、我々が見ることの出来る旧約聖書や新約聖書でさえ検閲がなされていて、本当の記述は知ることが出来ないようにコントロールされていると言われています。
聖書の偽典外典は異端審問会による魔女狩りの歴史でもあります。

非常に残念ですが、日本人の“教養”の殆どは学校教育と新聞とNHK(テレビ全般)からの情報で作られていますが、これらはGHQやCIAが作り出した『ニセの教養』であるということも知る必要があるでしょう。もし、これらを無くしてしまったら日本人の頭の中には何が残っているのか?と心配になります。

では、『タルムード』には何が書かれているのか?
代表的なものを見て行きましょう。


・法廷においてユダヤ人が異邦人を騙すことは差し支えない。

・異邦人の財産は砂漠の砂のような物である、初めにそれを得る者が誰であっても得ることが出来る。

・異邦人はユダヤ人に賃金を支払わなくてはならないが、ユダヤ人が異邦人に賃金を支払う必要はない。

・もし異邦人がユダヤ人の物を略奪するなら、ユダヤ人はそれを取り戻さなければならない。もし、ユダヤ人が異邦人を殺したら、ユダヤ人は罪に問われない。

・異邦人と性交渉したらラビ(宗教指導者)にムチで打たれる。

・ユダヤ人を攻撃する異邦人は死に値する。ユダヤ人を攻撃することは神の前で聖所を襲撃することである。

・異邦人にタルムードを教えることは禁止されている。

・タルムードを研究する異邦人は死に値する。

・ラビの命令は聖書の命令より重要である。ラビの命令に従わない者は死に値し、沸騰している糞の地獄で罰せられる。

・ラビを冷やかす者は死に値する馬鹿者である。

・キリスト教徒は馬鹿者だから絶滅させねばならない。

・キリスト教の洗礼を受けたユダヤ人は死なねばならない。

・ゴイム(他民族の蔑称)は金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉となる。

・ユダヤ人はゴイムの絶滅を止めてはならない。


以上が『タルムード』に書かれているという内容です。
これらは彼らの優生学に直結し、さらには世界を裏から操る国際金融資本のイデオロギーが垣間見えるものだと思います。

いま現在、彼らが世界中にプロパガンダしている無宗教化や無性別化(ジェンダーフリー)、多民族化(人種差別撤廃)などが、いかにウソであるかがお分かり頂けたでしょう。
昨今のSDGsなどに代表される社会(共産)主義的な啓蒙活動(プロパガンダ)は、彼らアシュケナージ以外の民族や国家のアイデンティティを破壊し、奴隷ロボット化することが目的なのです。

彼ら自身は“絶対”にやりません。

そもそも共産主義思想というものも彼らが作り出した幻想です(カール・マルクスはロスチャイルド家の人間)。
その目的は『看守と囚人』の国、『支配者と奴隷』の国の実現なのです。
我々日本人も、彼らが作り出す幻想(プロパガンダ)に騙されてはなりません。


では、次に『シオン議定書』を見て行きましょう。
実は、またこの『シオン議定書』も“存在しない”という話しも流布されていますが、彼らの常套手段であるIIAなどを考慮した上で内容を精査すれば、ここに書かれていることがウソではないことが分かると思います。
この『シオン議定書』の中には『24の議定』というものがあります。それを要約したものを見て行きましょう。


1)ユダヤ人(アシュケナージ)の立場と、非ユダヤ人(ゴイム)の立場をはっきりさせる。暴力と恐怖によってゴイムを支配し、正義がユダヤ人の力によってもたらされるようにする。ユダヤ人は道徳を学んではならない。政治家にモラルは不要であり、策謀と偽善を用いる必要がある。非ユダヤ人に『自由』というウソを植え付けることで、ユダヤ人はその裏で全てを決めることが出来るように設定する。


2)直接的な戦争よりも経済の支配によって、ユダヤ人の優越を決定的にさせる。あらゆる所にスパイを放ち、各々の国家の法律を無効化させる。非ユダヤ人を享楽にふけらせ、非ユダヤ人に『科学』というニセの法則を信じ込ませる。そのためにメディアを利用し、インテリを利用し、新聞をユダヤ人が支配する。


3)権力者たちを裏から操って、互いに争わせる。政治の党派や保守と革新の思想などあらゆる面で対立させる。そして制度を瓦解させ、民衆を煽動し、不秩序を招かせる。


4)非ユダヤ人に深い思想を持たせないために、商工業を利用する。この事により人々の共通の敵(ユダヤ人)を見逃すように仕向ける。商工業の利益は全てユダヤ人に流れるように設定する。政治や宗教に関して考えさせないようにし、金儲けだけに興味を持つように設定する。


5)ユダヤ人が負けた場合、負かした者たちに軋轢が生じるように設定しておく。非ユダヤ人は感情に訴えるだけで満足するように設定し、政治的な公約が実行されたかどうかは判断しないように設定する。社会生活上の取り決めを複雑化し、人間同士が理解し合えなくさせる。


6)商工業に保護を加え、投機を奨励し、工業を不安定化させ、農業を改良させないようにし、世界中のマネーがユダヤ人の手に収まるようにする。非ユダヤ人を貧乏にし、ユダヤ人の足元に跪かせるように設定する。そのために、非ユダヤ人に贅沢を奨励する。


7)大陸同士の騒乱、闘争、不和を掻き立てる。暴動も、また鎮圧も思うがままに出来るシステムを構築し、ユダヤ人に二重の利益が出るようにする。真実に気が付いた非ユダヤ人が現れた場合は、民衆がユダヤ人を必要とみるように仕向ける。ユダヤ人は表向きだけ正直かつ誠実に振る舞い、その裏では奸計を用い、狡猾に振る舞う。


8)政治家、官僚、弁護士、医師、メディアなどインテリに特別教育を与え、ユダヤ人に従うよう洗脳する。もし、命令に従わない場合は死刑や追放を検討し、ユダヤ人の奴隷にする。経済学というニセの学問をひろめる。銀行家や資本家が悪い事をしているように見せかけ、その裏にいるユダヤ人には気付かせないようにする。


9)本当の自由の基盤である教育を崩す。ウソの学説を青少年に教えることで、青少年を愚鈍にさせ、腐敗させる。法律を狂わせ、法の意味を歪曲させる。非ユダヤ人がユダヤ人の真意に気付き、反抗することへの対策を立てる。


10)自由主義という毒薬を注射し、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出させる。もともと憲法はユダヤ人が作ったものであり、その本当の目的は闘争と対立を駆り立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪うものである。そして、ユダヤ人に奴隷のごとく仕える者を大統領に選ぶ。国境や宗教を撤廃し、全てを統一することによって、平和と安らぎが手に入ると錯覚させる。


11)クーデターや戦争の時に、ユダヤ人の望む憲法を一挙に成立させる。非ユダヤ人が肝を潰し、頭が混乱しているうちに強制しなければならない。非ユダヤ人に反抗すれば弾圧されると印象操作する。非ユダヤ人は羊の群れで、ユダヤ人は狼である。


12)全ての情報をユダヤ人が検閲する。世界中のニュースをごく限られた通信社に集め、ユダヤ人が許したニュースのみを報道させる。新聞、雑誌、書籍といったメディアは全て許可制にする。出版と新聞を最も重要な洗脳の手段とする。さらには新聞にユダヤ人を攻撃させることで、非ユダヤ人に完全な『言論の自由』があると錯覚させる。


13)真実を悟らせないために、芸能とスポーツをもてはやし、愚鈍なクイズ番組を流す。娯楽にふけらせ、自立して思索する能力を失わせる。『進歩』という錯覚を非ユダヤ人に与えることで、この世に進歩の余地など無いことを決して気付かせないようにする。全てのことが何世紀にも渡って我々が計画したものであることを、誰かに気付かれないようにする。


14)政治に幻滅させて、自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷の方がマシだと思わせる。先進諸国では、非ユダヤ人のための不道徳で劣悪なニセ文字を作っておいたが、世界支配後もしばらくこれを放置する。


15)世界各地で同時に革命を起こし、政府の無力さを見せつけて、結果的にユダヤ人の支配を強めるように仕向ける。非ユダヤ人の反逆に警戒し、もし武装蜂起する者が現れた場合は、皆殺しにする。ユダヤ人の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設する。中央管理機構(イルミナティ)の存在を隠すためである。


16)大学を廃止する。その上でユダヤ人にとって都合の良い新大学を創設する。学長や教授は洗脳教育し、ユダヤ人の計画からはみ出さないようにしておく。青年を従順にし、支配者を敬愛し、信頼させるようにする。古典と歴史の研究を廃し、ユダヤ人に都合の悪い歴史事実を抹殺する。視覚教育により、非ユダヤ人を考えられない動物にする。


17)全人類にユダヤ人に背く者を告発する義務を負わせる。こうして監視社会を築くと同時に、ユダヤ人が不正を正したと思い込ませる。ユダヤ人が不正や、職権乱用や、贈収賄などを広めたという歴史は分からなくさせる。


18)ユダヤ人の王が、人々からの請願書を受け取っているかのように錯覚させる。ユダヤ人の王が、何より反抗を恐れていることを非ユダヤ人に考えさせないようにする。


19)政治に対して声を挙げる者を政治犯に仕立て上げる。彼らが英雄視させるのを防ぐために犯罪人とする。


20)財産に関して課税し、金持ちの国がユダヤ人の味方になるように誘導する。累進的な課税で個人の富の増大を防ぐ。あらゆる国債は政府の間違った行政であり『無能の告白』であると世間に広める。外債を募り、非ユダヤ人政府は血を吸い取られて死ぬことになる。


21)公債発行に際しては、一般の誰でも買えるように額面を安くする。最初の応募者には割引きをし、次の段階で人為的に価格の釣り上げを行う。これにより、非ユダヤ人政府の債権を信用しているように錯覚させる。あとに残る債務は新公債を発行する。新鋭も借金のための借金として作り出す。


22)ユダヤ人の莫大なマネーを世界征服のために有効に使う。多少の暴力を使ってでも秩序を確立させる。ユダヤ人の法律に従わせ、この苦しみ多き地上に真の幸福と自由をもたらし、平和を与える。


23)非ユダヤ人は強大な権力にだけ絶対服従するので、これを推し進める。非ユダヤ人は王に天使のような優しさなど望んでいない。非ユダヤ人が求めているのは、不屈の権力の化身である。


24)我々は、シオン賢者たちが今まで、あらゆる障害を乗り越えて世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。そして、我々が望む方向に非ユダヤ人を教育する。選ばれた者たちだけに政治の要諦を教え、他の者たちには要諦が漏れないようにする。こうして政治は、その秘訣を知ったただ一人の者によってのみ行われるという原則が保たれる。


以上が『シオン議定書』の『24の議定』と言われる物の内容です。
これらは、今から100年以上前に書かれと言われ、1850年代にフランスで出版された『ユダヤ民の神秘』という書物にも掲載されました。

我々日本人では、読み進めているうちに気分が悪くなってしまう内容ですが、これらを見れば、いま世界で起こっている不可解な出来事も合点がいくと思います。

ユダヤ系の国際金融資本と言うと
『今だけ、カネだけ、自分だけ』と揶揄されますが、実は彼らは現実世界の金銭や物質的な富だけを追求しているわけではなく、『カバラ』という神秘主義を信奉していて『霊魂』や『霊性』というものを相当に重視するスピリチュアルな部分を持っていると言われています。

それだけに、ユダヤ人(アシュケナージ)以外の民族からは宗教や性別を取り上げ、霊的に穢れた存在へと貶めたいのかも知れません。

現に、製薬の治験で観測されるプラシーボ(プラセボ)効果も実に不思議な現象です。
現代医学では『気のせい』で済ませてしまい、そのあと何の追求もしませんが、実際には医学的に何の効力も無い物を投与されたにも関わらず、効果のある薬品を投与されたのと同じ効果を発揮してしまうという不思議な現象なのです。

これは宗教を信じている人たちにとって、祈祷やおまじない等の宗教的な“祈りに効力がある”ことの証明であると言えます。
これらの宗教的な不思議な力から、我々を遠ざけようとしているのも彼らなのです。

それはそうと、この『24の議定』を見るとユダヤ人の上にイルミナティが存在していることに驚かされます。
イルミナティは『薔薇十字団』の派生であるわけですから、つまり、実はユダヤ人(アシュケナージ)の上にキリスト教神秘派の勢力(十字軍、テンプル騎士団)が存在している可能性があるわけです。


まぁ、しかし、『タルムード』にしても『シオン議定書』にしても、もしかしたら、これら自体が我々のような善良な一般市民を都合良く煽動する為のプロパガンダであり、彼らの恐怖政治を徹底させる為に意図的に流布された物である可能性も否定は出来ません。

長くなりましたが、最後まで読んでくれた方、長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
<(_ _)>


ブログ一覧 | 日記
Posted at 2023/01/13 21:39:36

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

『イエス・キリストの生涯』
◇画太郎◇さん

新世界秩序
quadrifogliospaさん

神話的世界。。。
3ダイヤ-LIFEさん

日本人、、、私達はいったい何者なの ...
3ダイヤ-LIFEさん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「@六連星@GDB さん、アンチラグは最高ですね😊
パンパンバラバラ~💥って加速激変しますね😊
でも私のアプライドDには装着済みなので、欲しい方にはホントお薦めです。」
何シテル?   04/23 15:16
alphalphaです。気軽にお付き合いして下さい。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

三菱 デリカD:5 三菱 デリカD:5
初期CVTクーラー付き車両です。 CVTクーラーが有っても登坂性能などはAT車には、到底 ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
スバル インプレッサ WRX STIに乗っています。 GDBの中でもトルク前後配分が『3 ...
その他 その他 スコープドッグ ターボカスタム (その他 その他)
あの~、まぁ、 『こいつの肩は赤く塗らねぇのか??』(byバイマン) 『貴様~、塗りた ...
スズキ DR-Z400SM スズキ DR-Z400SM
最後期型の400SMです。 改造点は、 ミクニTMRキャブ、 マフラーはヨシムラのオーバ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation