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2023年10月12日

※閲覧注意※我々を襲った新型ウイルスと新型ワクチンは2016年の時点で既に特許登録されていた!ワクチンには遺伝子を書き換えるDNAが32%も配合されている!我々に打ち込まれた猿ガンDNAの恐怖!

9月30日に『奥野卓志特別講演会in久留米』が開催されました。
この講演において、講演者である奥野卓志氏は、ゲストに大阪市立大学名誉教授の井上正康先生を招いて、ワクチンやウイルス、また、それらによる健康被害や今後の対策についてお話しを伺いました。

まず、井上正康先生によると、2016年にモデルナ社が特許を公開していたワクチンの遺伝子情報と、今回の2019年から始まったパンデミックのウイルスの遺伝子情報が『全く同じ』ものであり、こんな偶然は自然界では絶対にあり得ないことだと説明したのでした。

2016年にモデルナ社が発表したウイルスと2019年にパンデミックを起こしたウイルスの遺伝子の配列が“100%全く同じ”だったのです。

この事は、実は9.11同時多発テロに関連した炭疽菌テロを契機に、米軍やNIH(アメリカ国立衛生研究所)などの米国政府機関と製薬会社が共同で細菌やウイルスやワクチンの研究を始めたことに関連していると言われています。

つまり、パンデミック当初、正体不明であると各メディアからアナウンスされていた今回のウイルスは、実は米軍や米国政府機関と製薬会社が共同で研究していたウイルスであり、正体不明でも未知のウイルスでもなく、
2016年当時から今回のウイルスが何であるかを完全に把握していて、
しかも、それに対するワクチンも同時に完成させていたという事なのです。

そうです、ワクチンとウイルスが同時に“ワンセット”で開発されていた訳です。

これは一見すると、パンデミックをわざと起こしておいてワクチンの販売を促進させようという製薬会社の“マッチポンプ商法”のように見えますが、実は、それだけではないと井上正康先生は言います。

日本国内では“村八分”を恐れて、低学年の小学生までもがワクチン接種を受けてしまいましたが、
井上正康先生によると、今回のmRNAワクチンにはDNAが混入しいて、これが大問題であると、この講演会で主張しているのです。

昨年、アメリカの遺伝子解析(ディープシーケンス)の“プロ中のプロ”と言われるケビン・マッカーナン(Kevin Mckernan)博士が『今回のmRNAワクチンには猿の癌ウイルス(SV40 DNA)が混入している』と発表しました。

では、その猿の癌ウイルス『SV40 DNA』とは一体何なのか?

まず1960年代、『SV40 DNA』はポリオワクチンから混入が確認され取り沙汰されました。
そして1997年、『SV40 DNA』が人の骨の癌、脳腫瘍、中皮腫(かつてはアスベストに結びつけられていた結合組織、とくに胸膜の腫瘍)で見つかったことから、NIH(アメリカ国立衛生研究所)で約250人が集まって2日間にわたるワークショップが開かれたのです。

その結果、30年前と同じ結論、すなわち、初期のポリオワクチンにも混入していた『SV40 DNA』は 『公衆衛生上の危険をもたらしていない』というものでした。

しかし、疫学的な検討結果だけで、問題が解決したわけではありませんでした。(もちろん、この調査結果もポリオワクチン自体も非常に怪しい存在)

実は、ポリオワクチン(1960年代に混入を確認)が使用される以前の人たちからも『SV40 DNA』が人に感染していたという成績が存在していのです。

『これは少数かも知れないが、ある種の癌の原因になっている可能性はないのか?』
『中皮腫のなかにアスベストが関わっていないものがあるが、その原因になってはいないか?』
といった議論が行わました。

このワークショップが開かれる切っ掛けになったのは1992年、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所の研究者が『SV40遺伝子導入トランスジェニックマウス』を使い、脳の脈絡叢に腫瘍が起きることを見い出したことに由来します。

そこで、人の脳腫瘍について、PCR法(ポリメラーゼチェーン反応)で調べたとろ、20例の脈絡叢の腫瘍の半分と、上衣の腫瘍11例中10例に『SV40 DNA』が検出されたのでした。
この結果に驚愕し、SV40の専門家にサンプルをブラインドで送って調べてみてもらったところ成績が確認され、さらに1例の新鮮な腫瘍からはウイルスが分離され、遺伝子解析で『SV40 DNA』であることが確かめられたのでした。

『SV40 DNA』を含むガンの種類はさらに増え、1994年にはNIHで48例の中皮腫の 60%に『SV40 DNA』が検出されています。

またダナ・ファーバー癌研究所では18例の骨肉腫の 半分以上に『SV40 DNA』を検出し、さらに150例の骨の腫瘍のうちの126例の骨肉腫の中から40例、ほかの骨の腫瘍34例のうちの14例で検出されたのでした。

つまり『SV40 DNA』とは、猿のみならず人間にとっても完全なる“発ガン性ウイルス”だということが確認されたという事なのです。

昨今、日本ではガン患者が増え続け、喫煙者やアスベストが減る一方で肺ガンは増え続けるという異常な状態で、実に日本人の2人に1人(50%の日本人)がガンになるのですが、この日本人のガンの発症率も『SV40 DNA』と何か関係があるのかも知れません。

ケビン・マッカーナン博士によると、我々が今回、半強制的に接種させられたワクチンには3種類のロットがあり『ファイザー社製』のロットの中には最大32%ものDNA配合率だったと主張います。

今回のワクチンへのDNAの混入への告発に関しては、私の投稿(https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3221167/blog/47242463/)でも紹介したように、
サウスカロライナ大学教授で癌遺伝学研究室長のフィリップ・バックホルツ(Phillip Buckhaults)博士が、2023年9月のサウスカロライナ州上院公聴会で『ファイザーのワクチンには約2000億個のDNAが混入しており、心臓突然死などの深刻な副作用を引き起こす可能性がある。このDNAはワクチンがトランスフェクションを引き起こした細胞の遺伝子に永久的に組み込まれるおそれがある』と証言したのですが、
今回のケビン・マッカーナン博士の発表は、いわゆる“DNA混入説”の確実性を更に補強するものです。

そして、ドイツでも同じ内容の論文が発表されたという話しもありますが、
情報統制が強まっていても、良識のある研究者からの告発は後を絶たないというのが現状でしょう。

それにしても、ワクチンに配合してあるDNAが細胞に取り込まれて書き換えられてしまえば、それはその人の遺伝子として子孫にまで受け継がれ行くとフィリップ・バックホルツ博士は言っていましたが、
猿の癌ウイルスのDNAが私たちの細胞に取り込まれたら、一体どうなってしまうのでしょうか?

井上正康先生は『今回の、このRNA+DNAワクチンを接種すると、ほぼ100%の確率で人間の遺伝子が書き換えられてしまう事が分かっています』と言っています。
『書き換えられた遺伝子は肝臓と脾臓、そして骨髄に入り込み、今現在は悪性リンパ腫などが流行している』と。

アストラゼネカ社製のDNAワクチンは、当初より人間のDNAを書き換えることが判明したため、ヨーロッパなどでは使用が禁止されました。
しかも、これを打った人間からの献血も禁止されたのでした。
その廃棄処分を当時の安倍晋三政権が高額で8000万本分買い取ったのですが、
“良心の呵責”からか日本人には使用されず、300万本を台湾に寄与して“茶を濁した”という過去がありましたが、

結局のところ、アストラゼネカ社製に限らずDNAが封入されていたという事なのです。
製薬会社や各国政府がワクチンの成分を明かさない設定にしたのは“確信犯”だったからでしょう。

世界中でパンデミックが演出され、最初に遺伝子ワクチンの危険性に気付いたのは、2022年に亡くなったノーベル医学生理学賞を受賞したAIDSウイルスの発見者であるリュック・モンタニエ博士で、
『AIDSと同じく自己免疫疾患になり帯状疱疹になる』と警告し出したのが初まりでした。

リュック・モンタニエ博士の警告以来、膝の痛みの悪化やリューマチの悪化、また、糖尿病の悪化など遺伝子ワクチンの“効能”には暇がありません。

急性の副反応(死亡)は初回が一番多く、複数回打つに従って減って行く傾向にあると言いますが、これとは別に『玉手箱症候群』というものがあって、打てば打つほど身体が老化して行き、さらに自己免疫疾患が進むようです。
これをリュック・モンタニエ博士はAIDS
(後天性免疫不全症候群 Acquired Immuno Deficiency Syndrome)に準えて、VIDS(ワクチン性免疫不全症候群 Vaccine Immuno Deficiency Syndrome) と呼んでいました。

自己免疫疾患とは体内の炎症で、関節の痛みや皮膚病なども全て炎症が原因です。
自分で自分の身体を免疫が攻撃してしまっているのです。
1型糖尿病も自己免疫疾患なので悪化するようです。

人体には37兆個の細胞がありますが、今回のワクチンは、その全てがターゲットです。
ポリエチレングリコールでコーティングされたmRNA(遺伝子、設計図)が人体の全ての細胞に入り込むようにデザインされています。

脳の中であろうと眼球であろうと、受容体(ACE2など)に関係無く、ポリエチレングリコールは人体の全ての細胞に入り込むのです。

そして、長期間に渡りスパイク蛋白を作り続けると言います。
『打った人間からはニオイがする』という噂は当初よりありましたが、麻薬探知犬に覚えさせると接種者を100%探知できるとの話しもあり、これは事実のようで、人体のどの細胞にも入り込めるポリエチレングリコールは、どうやら神経系には脂の代謝によって『アルデヒド』が多く発生するというのが医学的な見解であるようです。

ある健康なドイツ人男性の場合は、ワクチンを接種して140日後に死亡。
検死のため法医解剖されたのですが、睾丸の組織を調べるとスパイク蛋白で一杯になっており、精子が全く無い状態だったと言います。

女性の場合、左腕に筋肉注射されたワクチンは、腕の筋肉に吸収されるよりも早く筋繊維の収縮によるポンプ効果で血中に送り込まれ、肝臓と脾臓に送られ、次に骨髄に溜まり、そして、その次に溜まり易いのが卵巣であるということです。

井上正康先生によれば、もし女児にワクチンを打ち込んで、先ほどのドイツ人男性の睾丸ように、今度はこの女児の卵巣にスパイク蛋白が大量に溜まり込むような事があれば、この女児は卵子の無い不妊症の女性として人生を送ることになるだろうと推測しています。

とは言うものの、副反応の出方には個人差があり、打ったロットの違いや持病の有無、何回打ったかでも変わってくるので症状は千差万別です。

私たちの身体が改造され、スパイク蛋白を作り続け、自己免疫疾患となり、また、ガン細胞を作り続ける身体が未来永劫に私たちの子孫に受け継がれるということは、もしかしたら想像に難くないのかも知れません。

井上正康先生によれば、
『こんなものはワクチンではありません!』と言っています。

自分自身の細胞分裂に必要な設計図(mRNA)を外から入れて、自分ではない“物質”を体内で作り出すということは、自分の免疫力が自分自身を攻撃することになり、これは『ただの自殺薬です!』と言っています。
自己免疫疾患を引き起こすのは確実であるということです。

危険性は増しています。
新型のオミクロン株XBB.1.5のワクチンは、副反応が従来型より断然に強いという論文が世界中から報告されているので、井上正康先生によれば『子供には絶対に打つべきではない』とのことです。

これから先の人類の未来は、まだ分かりませんが、日本人は子供を含む1億人以上が接種を済ませ、これによって不妊症になり、更に少子化に拍車がかかる可能性は高いと言えるでしょう。

突然死や自己免疫疾患やガンでの死亡者も増え続けて人口が減少し、経済も崩れ、農業も破壊され、日本が完全に没落すれば岸田総理が公言する『グレートリセット』が完成することになってしまいそうです。

日本人は、いつになったら現実を直視して立ち上がるのか?
いや、日本人は“現実を知らない”というのが正しいのでしょう。

真実を伝えるとBAN(弾圧削除)されてしまうという、言いたい事も言えない現状を『情報鎖国空間』であると井上正康先生は揶揄します。

そして、奥野卓志氏と井上正康先生によると、この騒動の本質は、
『情報統制という“ミサイル”を使った第三次世界大戦(殺戮)である』と言っています。

グレートリセットを目論む“黒幕”が世界中のメディアを掌握して全てをコントロールしているのだと。

それにしても、
ワクチンを数回打ち込んでスパイク蛋白によって体質が改編されてしまった人間は、もう元には戻れないのでしょうか?

突然死や自己免疫疾患、ガンや不妊症から逃れる術はないのでしょうか?

井上正康先生はワクチンを打ってしまった人にも解毒の方法があると言っています。

それが『ファスティング』です。

身体の解毒には、16時間のファスティングをすると良いと言っています。
朝食は抜くか、少しのスープやジュースなどの飲料だけで済まし、昼食を食べるまで時間を空けると、前の晩の夕食から16時間のファスティングが出来るのです。

人間は断食をすると細胞が飢餓状態になり、代謝酵素が活発になります。
そうすると細胞同士が共食いを始め正常ではなく弱い方の細胞が食われて消えてしまうのです。

つまり、身体は飢餓状態になると、脂肪や正常ではない細胞を燃焼させて行く性質があるのです。

これにより、肥満が解消され、ガン細胞も消す効果があると言われています。

断食によって『サーチュイン遺伝子』が活性化すると、身体の中で共食いが始まり、ワクチンによって作られた正常ではない毒(スパイク蛋白)を正常な細胞が食べてしまうことで身体の中から不浄な物が消えて行くというのです。

この現象のことを『オートファジー』と言います。

人間の身体は飢餓状態になるとケトン体というものを身体が作り出し、それをエネルギーにして活動することが出来ます。
この時に使われるのが体内の不要な物質だということです。

ガン細胞はブドウ糖をエネルギーにしています。
ガン細胞はケトン体をエネルギーには出来ないので消耗して行くしかないという訳です。

奥野卓志氏も、ワクチンを打ってしまった人には『断食』を勧めています。
まず4日間続けて、1週間の回復食の後、更に4日間続けて欲しいと言っています。

奥野卓志氏によれば『シベリア抑留』で日本人が生き残これたのは、サーチュイン遺伝子のスイッチが入り、体内でケトン体が生成され『オートファジー』の状態が作り出されたからだと言います。

第二次世界大戦の後、日本人約57万5000人がシベリアに抑留されマイナス20~30℃の極寒の中で強制労働させられました。
厳寒環境下で満足な食事や休養も与えられず、苛烈な労働を強要させられたことにより、約5万8000人が死亡しましたが、一日パン1つ程度の食事で約10年間の強制労働をこなし約90%の日本人が生き残ったのでした。
これらが『サーチュイン遺伝子』のなせる技であると言うのです。

さらに、井上正康先生からの朗報といえば、体内で作られたスパイク蛋白を無効化にするのに、薬品ではイベルメクチンが有効であり、食品では濃いめの緑茶やターメリック(ウコン)にも同様の効果があるとのことです。
『毒でなければ薬ではない』という原則から考えると薬品ではなく恒常的には食品を摂取することであると井上正康先生は講演会で仰っています。

しかし、
『遺伝子ワクチンの正体も分かった』
『解毒の方法も分かった』
といって安心してはいけません。

いま現在、日本国内で10種類ものインフルエンザ用のmRNAワクチンが開発されています。

この『mRNAインフルエンザワクチン』が非常に危険であると、今回で一番声高に『最も重要なメッセージです』と井上正康先生は訴えているのです。

アグルチニンという蛋白質があります。

このアグルチニンは、凝集素とも言われ、細菌に結合し細菌を凝集する事で食細胞に貪食されやすくしたり、
また、口腔内にどれくらい細菌がいるのか調べる為に、標識したアグルチニンと口腔内連鎖球菌を結合させ、どれくらい結合したかで口腔内連鎖球菌を測定する方法も最近は研究が進んでいます。

そして、これと同じ働きをするのがインフルエンザのスパイク蛋白である『ヘマグルチニン』です。

ヘマグルチニン(hemagglutinin赤血球凝集素)は、インフルエンザウイルスの活動が大きく効果的である理由の一つであると言われています。
ヘマグルチニンは、クギ型をした蛋白質で、ウイルスの表面から突き出ています。
構造は、2種類の鎖で構成されていて、一方の鎖が標的を検知する部分で、私たちの細胞蛋白質上にある特有の糖鎖を探し出します。
目標の糖鎖を見つけると、ヘマグルチニン(赤血球凝集素)は細胞に結合し、もう一方の鎖が攻撃を開始するという機序です。
ヘマグルチニン(赤血球凝集素)という名前は、インフルエンザウイルスが赤血球を凝集させることが出来ることに由来しています。

インフルエンザウイルスは、たくさんの赤血球凝集素分子で覆われていて、これが赤血球同士を接着させ、目に見える凝集塊にまでしてしまうという恐ろしい性質を持っているのです。

この強力な赤血球凝集素であるインフルエンザウイルスのスパイク蛋白の設計図(mRNA)を、これから日本人に打ちまくって、その体内で凝固性のスパイク蛋白をジャンジャン作り出そうというのが、いま開発中の『mRNAインフルエンザワクチン』だということです。

危険なワクチンは人間用だけではありません。
家畜にも打ちまくり、感染病の伝播を止めるにしても、加熱処理すれば食べられる生きた家畜や罹患していない家畜まで殺処分しているのは一体何のためなのか?

奥野卓志氏も“兵糧攻め”という名の世界大戦(殺戮)が、ここでも始まっていると言っています。
昆虫なんて喰わされている場合ではありません。
日本の畜産業も農業も守り、食料自給率100%にならなければ“黒幕”からの柵みからは逃れられないでしょう。

さらには『緊急事態条項』が可決されれば傀儡である総理大臣の“鶴の一声”によって合法的に、強制ワクチン接種が行われるだけでなく、国民の財産も生命すらも奪われて行くことになりかねません。

『緊急事態条項』さえ通ってしまえば、恐らく日本で戦争が始まると私は考えています。
これによって、全てが強制でありながら合法的に我々の生活が、いや人生全てが奪われてしまうことでしょう。

なので『緊急事態条項』だけは絶対に認めてはいけません。

さらには、WHO(世界保健機関)は来年5月に、パンデミック条約と国際保健規則(IHR)の改訂を採決しようとしています。

『緊急事態条項』と『新パンデミック条約』と『新IHR』この3つが揃った時に何がおこるのか?

緊急事態条項に続き、大きな問題なのは、パンデミック条約よりも国際保健規則(IHR)の改訂の方にあると言われています。
では、何が問題なのか、おおまかに10個に分けて見て行きましょう。

1.勧告から義務への変更。顧問機関から統治機関への変更。

2.WHO事務局長が独断で決められるようになる。これは潜在的な緊急事態も対象とする。

3.尊厳、人権自由の無視。条文中から『人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重』 を削除。

4.保険製品の割当てを行う。生産手段の管理介入、パンデミック対応商品を指示通りに供給するよう求める。

5.強制医療。WHOに健康診断、予防薬やワクチンの証明、治療を義務づける権限を与える。

6.グローバルヘルス証明書。

7.主権の消失。健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権利。

8.不特定の潜在的に莫大な財政的コスト。

9.検閲。

10.協力義務。

ということなのですが、この中でも特に問題なのが5.と6.と7.であると言われています。

これらをまとめると『その国の法律に関わらず強制的にワクチン接種を行うことが可能となり、その接種証明が無ければ、その国の法律に関わらず、その人間の行動を制限できる』という内容なのです。

強制とは、当然暴力を許容していると考えられます。
さらに国家主権を覆すと言っている相手に対して、軍隊も諜報機関も無い、さらにはスパイ罪すら存在しない日本は、どう対抗するのでしょうか?

いや、もうこれらは、ビルダーバーグ会議やダボス会議や三極委員会で黒幕(ディープステート、ジャパンハンドラーズ)が決定した意向ですので、完全な傀儡である現在の日本の総理大臣にはどうすることも出来ないでしょう。

しかし、まだ、我々にも活路は残されているはずです。
国民である我々が、1億2000万人の国民が立ち上がれば、難敵にも勝てるはずです。

考えてもみて下さい、同胞は1億2000万人もいるのです。

井上正康先生は言います『日本がWHOから脱退するしかありません!』と。
我々国民全員が立ち上がれば出来ると私も考えています。

拠出金の 状況を見るまでもなく、WHO(世界保健機関)は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団やロックフェラー財団(CFR外交問題評議会、国際金融資本、DS)の意向で動く、彼らの私企業と化した不潔な団体です。

日本がWHOを脱退しても、WCH(世界保健評議会 World Council for Health)という反ワクチン派の保健機関が存在しています。

2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。
現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です。

“黒幕”といっても相手も人間です。
我々が、1億2000万人が団結すれば、やれるはずだと思います。

すぐ目の前にある事としては、まず一人一人がPCR検査を受けないことでしょう。
PCR検査こそがプランデミックの“正体”だったのですから。

もう、3年以上やっているのですから我々は学ばなければなりません。

PCR検査こそが健康な人間を“疑似陽性”によって感染者に仕立て上げ、患者数の水増しによって感染爆発を演出させた張本人なのです。

実態はただの風邪です。
PCR検査もワクチン接種も絶対に受けてはなりません。
風邪はそのうち治ります。

いくら“黒幕”が人工的にウイルスを作り出そうと、感染力が強いということは、必ず“弱毒”なのです。
キャリアが倒れてしまっては感染は広がりません。
そのようにして人類の歴史は流れて来ました。

我々が直視しなければならないのは、本当に恐ろしいのは“ただの風邪”ではなく、大ウソ(マトリックス)を作り出すことの出来る“黒幕”の存在です。

『国際金融資本』という連中のことは、昔読んだ本などにも登場していたので、漠然とは知っていましたが、実際に私たちが直接に被害を受けるまでは、あまりにも漠然としていました。

しかし、新型コロナ騒動によって“彼ら”の正体が実際に見えて来たと思います。

人間には『正常性バイアス』というものがありますが、今こそそれを取り払い、我々は立ち上がらなければ“茹でガエル”として死んで行くことでしょう。

今回の講演会の中で奥野卓志氏も、黙り続けている日本国内の富裕層に対して『毎日仕事に追われて余裕のないシングルマザーが立ち上がるのは大変だけど、企業の社長レベルの人間なら立ち上がれるだろ?』
『いつまでサイレントマジョリティーをやってるんだよ!立ち上がれよ!と思いますよ!』と檄を飛ばしていましたね。

ということで、今日のところは、ここら辺でお仕舞いにしようと思います。
長々ありがとうございました。

私は、奥野卓志氏の活動には賛同していますし、井上正康先生にもこれからも頑張ってもらいたいと思っていますが、私自身に特定の政治団体や宗教団体を宣伝する意図はありませんので、あしからずであります。
<(_ _*)>

長々とお付き合い、ありがとうございました。
<(_ _*)>



↓今回の講演会の動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so42838806?ref=androidapp_other


↓一般社団法人ワクチン問題研究会ホームページ
https://jsvrc.jp/

↓全国有志医師の会ホームページ
https://vmed.jp/


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Posted at 2023/10/12 18:05:30

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この記事へのコメント

2023年10月14日 14:05
みんカラに初登録しました。とても参考になりますね。
どうしたら、大多数の国民に啓蒙していくかが課題だと思います。
コメントへの返答
2023年10月15日 8:48
CAferacerさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
<(_ _)>
そして、みんカラ登録おめでとうございます。
<(_ _)>

林千勝さんは『日本人の1~2%は目覚めている』と言っていますね。

これをアメリカのように数十%まで持って行ければ『我々に勝機あり!』と成れるでしょう。

私は大したことが出来ていません。
心がけているのは出来る限り人に話すことです。
あと、みんカラで書いているだけです。

パーツレビューや整備手帳を投稿すると良い時には20~30くらいの『いいね』を付けてもらえますが、
政治的な話しや“黒幕”の暗躍を書いても『いいね』は10個は付きません。

もちろん、みんカラは自動車やバイクなどに関したネタであるのが本流なのでしょうが、『ブログ』というものもある以上、もっと生活的な日々の投稿があったって本当は良いんでしょうね。

私だけでなく、みん友さんたちのカーライフやバイクライフも、日々の生活の上に成り立っているのですから、世界情勢や経済の話しは当然あって良いはずだと思います。

もちろん、ただの風邪の流行や、あまりにも危険なワクチンが身近に登場すれば、そういった話題にはなると思います。

『人の噂は千里を走る』とも言いますから、本当なら国際金融資本という連中が何をやっていて、その操り人形である日本の総理大臣が何をやっているのか、
瞬く間に世の中に広まると良いですね。

私のブログも細々ですが、
『ねずみ算』ということを考えると、私から二人の人達に話しが伝わって、その二人からも各々二人に話しが伝わって行けば、『ねずみ算式』に大勢の人達に話しが伝わると思っています。

なので、焦らずに『いいね』は10個以内でも良いのかも知れません。

私のブログに著作権なんてものはありませんし、どんな媒体でも構わないので、良かったらCAferacerさんも今回のブログの内容を誰か二人の人間に伝えてあげて下さい。

こんな方法でも今後も頑張り続ければ、
上手く行けば、ねずみ算式に大多数の国民を啓蒙できるかも知れませんよ😅

プロフィール

「@六連星@GDB さん、アンチラグは最高ですね😊
パンパンバラバラ~💥って加速激変しますね😊
でも私のアプライドDには装着済みなので、欲しい方にはホントお薦めです。」
何シテル?   04/23 15:16
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