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2025年08月11日 イイね!

真夏もラーメンだ!『鷹の目 獨協大学前本店』の限定冷やし&限定まぜそば!今年の前半~中盤の5選をランキングします!

真夏もラーメンだ!『鷹の目 獨協大学前本店』の限定冷やし&限定まぜそば!今年の前半~中盤の5選をランキングします!今回も、二郎系インスパイアの名店中の名店『ラーメン鷹の目 』の限定ラーメンをランキング形式で見ていこうという、私のブログでは、もう恒例となった企画です。

そして、前回は、今年の前半戦ということで、獨協大学前本店だけでなく、川口店の限定メニューも紹介したのですが、今回は獨協大学前本店のみに絞ってランキングしていこうと思います。

ということで、早速はりきっていきましょう😊

私のラーメンブログは、別に二郎系へ偏るつもりはないのですが、どうしても『鷹の目』さんだけは私との相性が良く、外すことが出来ません。

私が好きなのは、なんと言っても鷹の目さんの麺です。
私自身は、いわゆる二郎系の“デロ系”の麺も嫌いではありませんが、他の二郎系ラーメン店であっても、鷹の目さんに優るほどのコシの強いホッギホギでワッシワシの強力な麺を提供してるラーメン店を私は知りません。

ラーメン全体やスープと言うよりも、私はこの鷹の目さんの強烈な麺にハマってしまったのかも知れませんね🤔

鷹の目 獨協大学前本店さんの店内に、うずたかく積まれた日清製粉の強力粉『オーション』に食欲をそそられて堪らないのです😅

そして、鷹の目さんのラーメンの魅力はまだあります。
それは、何といっても彩り鮮やかな見ための良さです。

普通、二郎系(直系含む)といえば、山盛りでジャンキーなイメージで、
〝豚のエサ〞とまでは言いませんが、お世辞にもルックスの良い食べ物とは言えないというのが正直なところでしょう。

ところが、鷹の目さんのラーメンのルックスの良さは格別です。

↑↑↑画像は色鮮やかな限定カルボナーラ。

盛り付けのセンスが良く、特に真っ赤卵や辛揚げの赤色や、限定ではミニトマトやレモン、そして水菜や青ネギの緑色も色鮮やかに華やかなルックスを演出してくれているのです。

このような、盛り付けの良さや彩りの華やかさが鷹の目さんのラーメンの人気の一助となっているのは間違いありません。

ということで、前置きが長くなってしまいましたね😅
どうも、すみません<(_ _*)>

では、鷹の目 獨協大学前本店さんの今年の前半~中盤の限定冷やし&限定まぜそば5選のランキング!行ってみましょう!


ということで、それでは、まず第5位は、4月の限定メニュー『ネギ塩豚まぜそば』です。


本来なら、大体どのラーメンにもデフォルトでトッピングされている豚(チャーシュー)の代わりにネギ塩豚炒めがトッピングされているというのが、今回のネギ塩豚まぜそばです。
まぜそばだけでなく、汁ありのラーメンバージョンも用意されていました。

今回のネギ塩豚まぜそばのデフォルトトッピングは、

・ネギ塩豚炒め
・ヤサイ(少なめ)

です。

そして、掲示板をよく読んでみると『有料トッピングに「ネギ」をご購入していただいても豚と一緒に焼きません』という注意書きがあったので、今回はネギ券の購入を見送ることにしました。

ということで、今回購入した食券は、

限定 ネギ塩豚まぜそば(茹で前300g)+豚マシ+生たまご+味付けウズラ+玉ねぎ+チーズ+魚粉です。

ネギ塩豚まぜそばにはデフォでは豚(チャーシュー)が無いので、豚マシ券も購入しました。

食券を購入すると店員さんに席を案内されますが、混んでいれば外待ちとなります。

食券を店員さんへ渡すタイミングで最初のコールをします。
『麺カタメ!チーズ別皿!魚粉別皿で!』です。

そして、ネギ塩豚まぜそばの無料トッピングは、

・ニンニク
・アブラ
・辛揚げ
・ガリマヨ
・レモン

です。



入店前に購入した黒烏龍茶とお冷やとレンゲ、紙エプロンと紙ナプキン、つま楊枝を用意してスタンバイOKです。

しばし、無料トッピングのコールを考えます🤔

ということで、考えた末、今回『野菜マシ』が無いということで、コールは余裕の『全マシで!』です。

デフォルトトッピングのネギ塩豚炒めに多少時間がかかるのか、私より後から入店した小ラーメンのお客さんに順番を抜かれながらも、数分で着丼です。

これは、なかなかのルックスです。

まぜそばなので標高は高くはないものの、洗面器大の迫力と、やはりこの彩りの素晴らしさには感服します。

これ程までの色鮮やかなラーメンは二郎系に限らず、なかなか無い〝シロモノ〞であるのは間違いありません。

そして、さらに別皿トッピングたちが華を添えています。

まずは、有料トッピングの豚を、有料の玉ねぎをアテにやっつけながら、ネギ塩豚炒めもやっつけていきます。

塩コショウの利いた豚バラ炒めは、普通の二郎系では味わえない旨さです。

う~む、しかし、やはり有料トッピングは玉ねぎだけでは“野菜感”が足りず、肉類が重くのしかかってくることを防げない感じ💦

やはり、この追加の豚(チャーシュー)にはネギ券かヤサイ券(50円券)が必要なのかも知れませんね🤔

ということで、わざわざ追加した有料トッピングの豚に苦戦しつつも、何とかやっつけ、デフォのネギ塩豚炒めを粗方やっつけると、いよいよ麺の登場です。

うん、この迫力。

別皿のチーズと魚粉をまぶせば、もう優勝候補確定、って、いや、今回は第5位確定でしたね😅

そして、無料トッピングのレモンを搾ればネギ塩豚とコショウとの相性抜群で全てが引き締まります。

後半戦は生たまごで、いわゆる“すき焼き”を楽しみながら完封を目指しましたが、ネギ塩豚炒めの塩コショウの塩辛さと、有料の豚マシが後半戦に入ってからのボディブローとなって、最後の汁だけは少し残してしまいました。


とはいえ、いやいや、有料の豚マシ券を買わないか、逆にネギ券やヤサイ券を購入していれば、最後の汁も残すことがなく、結果は変わっていたかも知れません。

ということで、第5位は4月の限定メニュー『ネギ塩豚まぜそば』でした。

第5位であっても、とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


では、先を急いでいきましょう。

続いて第4位は、7月の限定メニュー『冷やし中華』です。

もう夏の定番メニューとなった鷹の目さんの冷やし中華です。


『冷やし中華』と言っても、鷹の目さんの冷やし中華は、一般的な冷やし中華とは、ヒト味もフタ味も違います。

まず、一般的な冷やし中華のトッピングである、錦糸卵やキュウリや紅ショウガなどはありません。

しかも、乳白色のマヨネーズ風味のドレッシングのようなタレ(スープ)が使用されているのです。

鷹の目さんの冷やし中華は、あくまでも鷹の目さんの“独自路線”の冷やし中華なのです。

そんな鷹の目さんの冷やし中華のデフォルトトッピングは、

・鶏チャーシュー
・野菜(大根サラダ)
・水菜
・ミニトマト
・カラメ

です。

ということで、今回購入した食券は、

限定 冷やし中華(茹で前300g)+味付けウズラ+生たまご玉ねぎ+ネギ+魚粉です。

冷やしには『麺カタメ』は無いので、食券を渡すタイミングで『魚粉別皿で!』とだけ伝えました。

生たまごは通常別皿、なので、これで魚粉と生たまごだけが別皿で配膳されることになります。

冷やし中華の無料トッピングは、

・野菜マシ
・ニンニク
・アブラ
・辛揚げ
・ガリマヨ
・カラメ(タレ多め)

です。



入店前に購入した黒烏龍茶とお冷やとレンゲ、紙エプロンと紙ナプキン、つま楊枝をスタンバイして、しばし、無料トッピングのコールを考えます🤔

通常の汁ありラーメンであれば『野菜マシ』は、400~500gの野菜(モヤシとキャベツ少々)の山盛りとなります。

しかし、今回の冷やし中華の野菜は、冷たい大根サラダ(千切り大根と千切りニンジン少々)なので、『野菜マシ』も大丈夫でしょう。

冷やし系は、茹で揚げの後に冷水で締めるので時間がかかりますが、いよいよ『限定のお客さん、無料トッピングは?』と来たので、強気の大きめな声で『全マシで!』とコールしました。

そして、まもなく着丼です。

うむ、さすがの全マシ。
洗面器大の丼ブリでありながら、なかなかの標高。
そして、この彩りです。

つって、またまた、買ってもいない味玉がトッピングされているではあ~りませんか??😳

って、いやいや、最近は私もすっかり常連客となって覚えられてしまいましたが、こちらとしても毎回限界ギリギリの食べ切れるかどうなのかの激闘を繰り返していまして、
毎回、何かしらのサービスを施して頂くのは有難いのではありますが、さすがに限界の〝ギリ〞の戦いなのであります💦

この味玉1つが命とりとも成りかねませんが、今回も有難く頂くことに致します😭

毎度まいど、有難いサービス、本当にありがとうございます。
<(_ _*)>

ということで、まずは鶏チャーシューを野菜類をアテにしてやっつけていきます。

モモ肉でしょうか、とてもジューシーで柔らかく、普段の豚とはまた違ったヘルシーな旨味があり、真夏の冷やしにはピッタリなチャーシューです。

野菜類と相性抜群の鶏チャーシューを粗方やっつけると、いよいよ迫力の麺の登場です。

冷たく締められた麺の歯応えと喉ごしは最高です。

スープは一般的な冷やし中華の醤油色ではなく、マヨネーズ風味の利いた乳白色のドレッシングのようなスープ。

しかし、これが絶妙で、冷たく締められたホッギホギでワッシワシの麺との相性は抜群なのです。

分厚い鶏チャーシューと強烈な歯応えの麺に顎の力を持っていかれ、さらに、茹で後は500gに膨れ上がるという、軽くチヂレた平打ち超極太麺に“すすり力”をも持っていかれながらも、何とか取って置きのサービスの味玉です。

味染みで中は半熟の美味しい味玉でした。

僅かですが、この味玉1つ分のせいでしょうか、最後は完封ならず。

やはり腹パンとなり、少し汁を残してしまいましたね😅

とはいえ、真夏の冷やし最高です。
二郎系に限らず、麺は冷水で締めた方が本当の旨さが味わえるのかも知れません。

ということで、第2位は7月の限定メニュー『冷やし中華』でした。

今回は第4位とはいえ、とても美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


ということで、まだまだ、次は第3位です。続いていきましょう。

第3位は、5月の限定メニュー『ハイマウントまぜそば』です。

このメニューは、昨年も同じく5月に提供されていた限定メニューです。

『ハイマウント』とは、栃木県小山市に本店があった二郎系のラーメン店で、まぜそば等を得意としていましたが、昨年の4月に火災によって店舗が解体されてしまったラーメン店です。


その、ある意味、曰く付きのハイマウントさんと鷹の目さんが手を組み、作り出したコラボラーメンが、この限定ハイマウントまぜそばなのです。

そんな、ハイマウントまぜそばのデフォルトトッピングは、

・豚1枚
・ヤサイ(少なめ)
・スライスチーズ
・花かつお
・ベビースター
・フライドオニオン
・生たまご(卵黄のみ)

です。

ということで、今回購入した食券は、

限定 ハイマウントまぜそば(茹で前300g)+味付けウズラ+生たまご+チーズ+玉ねぎ+ネギ+魚粉です。

食券を渡すタイミングで『麺カタメ!魚粉別皿!チーズ別皿で!』の最初のコール。

そして、ハイマウントまぜそばの無料トッピングは、

・ニンニク
・アブラ
・エビマヨ
・辛味

です。


今回は有料トッピングが多いので、少しビビりましたが、無料トッピングに『野菜マシ』が無いので、ここは腹を括ります。

黒烏龍茶、お冷や、レンゲ、紙エプロン、紙ナプキン、つま楊枝を揃えて準備万端です。

そして、待つこと数分『限定、麺カタのお客さん、無料トッピングは?』と来たので、ここは強気の『全マシで!』とコールしました。

そして、着丼です。

この迫力と彩り。

まぜそばなので標高は高くはないものの、鷹の目さん独特の〝真っ赤卵〞や他のトッピング達も何と色鮮やかなことか。

なかなか食欲をそそるルックスに仕上がっています。

まずは、いつものように、豚からです。

味染みで、いつも本当に美味しい豚チャーシューですが、さらに、そこにカエシを少々かけ野菜類をアテにしてやっつけていきます。

しかし、いつもと違うのは、そこに花かつお、ベビースター、フライドオニオン、真っ赤な卵黄までもが豚に絡んできて、いつもとはヒト味違う〝ハイマウント〞な味わいで、旨いのなんの🤩

このヤバ旨の豚をやっつけると、いよいよ迫力の麺の登場です。

こちらもヤバイです。

スライスチーズと別皿のチーズ、魚粉もまぶし、生たまごで〝すき焼き〞も楽しみます。

後半戦、全てのトッピングが混ざり合うと、もうジャンキーな旨さ爆発です。


今回は、完封でしたね😅


いやいや、本当に旨い限定メニューです。
本店では毎年5月頃ですから、これを違う時期に食べたければ、他の店舗を巡るしかないかも知れませんね🤔

これだけ旨くても第3位ですが、まぁ、本当に美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


ということで、そして次は、いよいよ第2位です。

第2位は、8月の限定メニュー『冷やしまぜそば』です。


鷹の目さんの限定の冷やしメニューといえば『冷やし台湾まぜそば』や『冷やし麻婆麺』や『冷やし明太とろろまぜそば』など、何と言うか、少し変わりダネなメニューが多いのですが、今回、第2位に選んだのは、その名もズバリ『冷やしまぜそば』です。

しかし、この『冷やしまぜそば』を侮ってはいけません。

通常のレギュラーメニューである『まぜそば』を単に『冷やし』にしただけではないということです。

無料トッピングは通常のまぜそばと差ほど代わり映えしないものの、デフォルトトッピングを見れば、その違いは一目瞭然です。

冷やしまぜそばのデフォルトトッピングは、

・鶏チャーシュー
・冷やしモヤシ
・ネギ
・ミニトマト
・ベビースター
・水菜
・レッドキャベツ

です。

実は私自身、鷹の目さんの『冷やしまぜそば』は今回が初めての実食だったのですが、通常の『まぜそば』(温かいバージョン)との違いに驚かされることばかりでした。

ということで、今回購入した食券は、

限定 冷やしまぜそば(茹で前300g)+味付けウズラ+生たまご+玉ねぎ+魚粉です。

冷やしではチーズが溶けないのと、ネギがデフォでトッピングされているということで有料トッピングは割りとシンプルな構成になりました。

食券を渡すタイミングで店員さんから『麺は300gで大丈夫ですか?』とプレッシャーの確認がありますが、ここは当然意地を張って『大丈夫です!』と答えます。

そして、このタイミングで『魚粉別皿で!』と最初のコールをしておきます。

冷やしに『麺カタメ』は無いのでここもシンプルです。

冷やしまぜそばの無料トッピングは、

・ニンニク
・アブラ
・辛揚げ
・ガリマヨ

です。



無料トッピングの方は、少なめなので迷いはありません。

暑い日だったので、入店してから外の自販機で黒烏龍茶を購入し、お冷やとレンゲ、紙エプロンと紙ナプキン、つま楊枝を用意してスタンバイOKです。

そして、いよいよ順番がきました。
コールは当然の『全マシで!』です。

程なくして着丼です。

この迫力、そして、この彩りです。

盛付けられた有料トッピングは味付けウズラと玉ねぎだけですが、なかなかの標高です。

いわゆる〝マヨビーム〞もそそらせます。

今回も柔らかジューシーな鶏チャーシューを野菜類をアテにやっつけていきます。

カエシとお酢を少々かけるとマヨビームと相まって鶏と野菜が旨いのなんの、チキンサラダを食べているような感覚で鶏チャーシューはペロリです。

続いて、タレに浸かった麺を下から引き出すと、やはり割り箸が折れてしまうんじゃないかというくらいのオーション製の強力な麺です。

冷たく締められたホッギホギ麺をワッシワッシと噛みしめます。

うん、これは、タレが旨い💡

マヨビームが混ざってしまい、白濁してしまいましたが、今回の冷やしまぜそばのタレ(スープ)は、本来なら醤油色の透き通った色で、その味は一般的な冷やし中華のタレに似た、酸味の利いた甘しょっぱいスープです。
ラー油の風味も感じますかね🤔

鷹の目さんの『冷やし中華』はドレッシングのような乳白色のスープですが、こちらの『冷やしまぜそば』の方が、一般的な冷やし中華には近い味付けがされていると思います🤔

いやいや、もう混ぜれば混ぜるほど旨い旨い😋


冷えた麺とタレの旨さで、これはペロリですね😋

最後は取って置きのミニトマトと味付けウズラです。

って、またまた、よく見るとウズラの数が多いですね😅

またまた有難いサービスです。
いつも、ご馳走さまです。
ありがとうございます。
<(_ _*)>

ということで、今回は旨さばかりで簡単に完封です。


第2位は、冷やしまぜそばでした。
またすぐ食べたいです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


そして、最後、いよいよ第1位です。


堂々の第1位は、3月の限定メニュー『明太子バターまぜそば』です。


明太子バターまぜそばのデフォルトトッピングは、

・豚1枚
・小ネギ
・岩のり
・辛子高菜
・明太子

です。

いやいや、この明太子バターまぜそばがあまりにも旨いので、この限定期間中は、実は何度も通ってしまったほどです😅

ということで、今回購入した食券は、

限定 明太子バターまぜそば+生たまご+玉ねぎ+味付けウズラ+味付けアブラ(50円券)+チーズ+ネギ+魚粉です。

明太子バターまぜそばには、デフォルトにも無料にもアブラのトッピングが無いということで、味付けアブラ券(50円券)も購入しました。

食券を渡すタイミングで『麺カタメ!チーズ別皿!魚粉別皿!50円は味付けアブラで!』と最初のコールをします。

しかし、これは、実は問題があって、鷹の目さんでは生たまご(生たまごW含む)以外は、通常は別皿提供を指定できるのは1品までというルールがあって、チーズと魚粉を両方とも別皿にはしてもらえない可能性があるということです。

まぁ、私の場合、言うだけ言ってみて、断られたことはありませんね😅

ということで、明太子バターまぜそばの無料トッピングは、

・ニンニク
・辛揚げ
・ガリマヨ
・大葉(刻み)
・レモン

です。



いつものように、黒烏龍茶、お冷や、レンゲ、紙エプロン、紙ナプキン、つま楊枝を準備して、しばしコールまでの間、無料トッピングを考えます。

ですが、明太子バターまぜそばの無料トッピングには『野菜マシ』が無いので、今回も迷いはありません。

そして、ついに『限定、麺カタのお客さん、無料トッピングは?』と来たので、もちろん『全マシで!』と答えました。


それから、程なくして着丼です。

またも、この迫力と彩り。

というか、別皿も多すぎな迫力ですね。
どうやら有料トッピングが多いということで、味付けアブラも別皿にしたとのことです。

しかも、隣に座る同じく限定を注文したお客さんと提供のタイミングが前後してしまったということで、豚(チャーシュー)1枚のサービス付きです。

って、だから、、いつもギリギリの戦いなんですが、とは言えず、
いつものように、有難く頂くことに致しました😂

いつも有難いサービス、本当にありがとうございます。
<(_ _*)>

とはいえ、豚1枚の増量はかなりビビります。
序盤戦でやっつける以外に方法論は無いと思いますが、合計2枚の豚に顎を持っていかれるのは必至で、後半戦が思いやられますね🤔

しかし、この日は腹ペコだったので、豚たちにカエシとお酢を少々かけて、ネギや玉ねぎ、小ネギや大葉、ニンニクなども使って美味しくモリモリと豚たちを頂きました😊

何気に野菜ではなく、味付けアブラと一緒に豚を食べるとスルリと喉を通るのは発見でしたね。

うん、鷹の目さんの豚はとても味が良く、柔らかジューシーなので、なんと2枚ともペロリ😋

続いて、タレに浸かった熱い麺を底から引き出し、すすってみると、カエシにバターが利いて、これが旨いのなんの。

明太子は全体に混ざる程の量はありませんが、ひと口ひと口なら楽しめますし、大葉や辛子高菜、岩のりも、ひと口ひと口楽しめます。

熱い麺にチーズと魚粉もまぶしていきます。

かなりバターが利いているのでしょう。
いつものカエシも最高ですが、これは甘味というかまろやかさというか旨味というか本当に最高な味付けです。


レモンとビネリングで味を締めればさらに異次元の旨さです。

その麺を、別皿の味付けアブラに浸して油そばを存分に楽しみます。


続いて、真っ赤卵で〝すき焼き〞も存分に楽しみます。


最後は、全てが混ざり合い、ジャンキーで背徳の旨さが爆発しました。


ということで、顎を持っていかれることもなく、すすり力を持っていかれることもなく、どこも削られず、あまりの旨さに完封です。


いや~、さすがの第1位。

次に登場した時は、何杯すすることになるのやら。
まぁ、次回の登場が楽しみでなりません😅

美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


ということで、今回は鷹の目 獨協大学前本店さんの今年の前半~中盤戦の限定冷やし&限定まぜそば五選をランキングしてみました。

どれも、本当に美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>

ということで、最後まで長々お付き合い頂きありがとうございました。
<(_ _*)>


Posted at 2025/08/11 21:50:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月18日 イイね!

新潟には5大ラーメン以外にも名店がある!〝柏崎ラーメン老舗四天王〞の一角!『味のホームランうれっ子本店』で市民のソウルフードの味を啜ってきました!

新潟には5大ラーメン以外にも名店がある!〝柏崎ラーメン老舗四天王〞の一角!『味のホームランうれっ子本店』で市民のソウルフードの味を啜ってきました!久しぶりの投稿です。よろしくお願い致します。
<(_ _*)>

ということで、先日、新潟5大ラーメンを制覇した私でありますが、今回は5大ラーメン以外にも〝隠れたラーメン県〞と言われる新潟県には名店がまだまだ沢山存在するということで、またまた啜ってまいりました。

新潟県は〝隠れた〞というより、実はモロに〝ラーメン王国〞と言える県なのです。

現に、上越市の『麺屋あごすけ』さんなどは、5大ラーメン以外でありながら2017~2019年まで3年連続で食べログの『百名店』に入り、さらには、2024年1月にTBS系にて放送された『今一番美味いラーメン決定戦!神の舌が選ぶ全国TOP30!最強ラーメン番付SHOW』にて、見事、全国第1位に選ばれた名店中の名店です。

そんなラーメン王国の新潟県でありますが、5大ラーメン以外でも、特に柏崎市内には名店が数多く存在し、その中でも『柏崎ラーメン老舗四天王』と言われる名店中の名店が存在します。

すなわち『盛来軒』『そばよし』『北京』そして『うれっ子』という4店です。

そして、今回伺ったのがその柏崎ラーメン老舗四天王の一角である『味のホームランうれっ子本店』さんです。

訪店した日は平日でありながら柏崎市で200年以上の歴史をもつ『えんま市』の最終日だったので、周辺はかなりの人混みでした。

柏崎駅の近くから総延長約2kmの通りに約450軒もの露店が立ち並ぶ大露店市で、その終着点である閻魔堂は、なんとうれっ子さんの店舗の目の前だからなおさらです。

しかし、今回の目的は『えんま市』ではなく、あくまでも『うれっ子』さんなので、脇目も振らず店舗の方へ直行しました。

並びに駐車場完備なので安心です。

えんま市の期間中とはいえ、平日の昼営業終了間近の滑り込みのお陰で、今回なんと並びは無しで入店することが出来ました。

まぁ、えんま市が目的の人混みは、私とは逆にうれっ子さんには全く興味が無かったということなのかも知れませんね。

ということで、昼営業のラストオーダーなので、取り急ぎ注文を迫られてしまいました。

ラーメンはどのメニューも旨いという評判は分かっていたので迷いましたが、今回は『みそバター』に決定です。

連れは、こちらも評判の『焼きそば』を注文し、餃子も注文しました。

ビールも飲みたいところですがクルマの運転があるので、ここは我慢です。

店舗奥のテーブル席に座ったので、厨房は見えませんが、町中華よろしく炒め物の中華鍋を振るう音が聞こえ食欲をそそります。

卓上の調味料は、お酢、白コショウ、ラー油、一味です。
楊枝が無いのはオジサンにとってマイナスポイントですかね。


そして、そうこうしているうちに数分で『みそバター』が着丼です。
うん、期待通りのルックスです。


そして間もなく『焼きそば』も到着。
こちらは想像以上のボリュームにびっくりですが、中華スープ付きなのが嬉しいところ。


とはいえ、まずはスープです。

うん、こちらも期待通りの味です。
コクが深く、味噌の旨味がしっかりとあり、そして炒め野菜の旨味が混ざりあった絶妙なスープです。
コクと旨味が強いのにしつこさは無く、いくらでも飲めそうなスープです。
後半戦のビネリング(お酢)とコショウでの味変にも期待です。

焼きそばの方もシェアしてもらいましたが、こちらも評判通りの旨さです。
野菜シャキシャキで中華炒めのように熱々の美味しさで、キクラゲが入っているのも嬉しいところ。
ソースの味が良く、麺にベッタリ感は無く、炒め加減が絶妙です。
ソースの旨味と紅生姜との相性が抜群の焼きそばです。
大人気なのが頷けます。

いやいや、のびる前にみそバターの麺も啜っていきましょう。

中細ストレートの加水多めでしょうか。

奇抜なところはありませんが、しっかりとした歯応えと喉ごしがあり、麺量は多めですが、時間が経ってもこれならのびることも無く最後まで美味しく啜れそうです。

中細ストレートですが、スープの牽引が多く、ラーメン全体の旨さを存分に楽しめます。

と、ここで、絶妙なタイミングで餃子が到着です。

大きからず、小さからずの5つの餃子に専用のタレが付いています。
単に醤油なのかタレに酸味は無く、お酢とラー油で味付けしました。

皮は結構モッチリで中の餡は肉と野菜のバランスが良く、そして味付けの良い、かなり旨い餃子です。
メニューに『餃子定食』があるのも頷けました。

そして、ここからはみそバターの醍醐味。
バターをスープに溶かしていきます。

うん、これは鉄板。
旨いのなんの。

さらにはビネリングと白コショウで味変を楽しみ、タップリの炒め野菜を最後まで美味しく頂きました。


しかし、多めの麺量とボリューム満点の焼きそばをシェアしたせいで完全に腹パンとなり、最後のスープは残してしまいました。


焼きそばの方は完封ですね。


食べ終わる頃には混んでいた店内も私たちだけになり、急いでお店を出ることになりました。

とはいえ、いやいや、本当に美味しいラーメンと焼きそば、そして餃子でした。

必ず次も機会を作って、他のメニューも食べたいと思います。

美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>

ということで、腹ごなしに店舗の目の前にある閻魔堂(金砂山円光寺)を参拝してから帰りましょう。


えんま市は、村上市の村上大祭、新潟市の蒲原まつりとともに、新潟三大高市(たかまち)の一つにあげられる大きなお祭りです。
毎年20万人を超す見物客で賑わうと言われています。

『えんま市のお堂』である金砂山円光寺閻魔堂は、戦国時代の頃までは半田村にあったと伝えられ、江戸時代中期の資料『柏崎町古絵図』によれば、町の東の木戸の門外に位置していたようです。


『えんま市』の起源となった馬市が下町から移ってお堂の境内で開かれるようになったのは、明和年間(1764~1771)の頃からで、約70年間続き、それ以後は馬市にかわって節季市の形で受け継がれ、今日のえんま市(6月14日~16日)となったと言われています。

お堂は数度の火災で類焼し、現在の土蔵造りの建物は明治29年に建てられたもので、4代目篠田宗吉によって建てられたもので、
『閻魔堂の言い伝え』の看板には、閻魔堂に残されていた宝永7年(1710)の『越後国柏崎町焔魔堂縁起』の一部を、今の言葉に直し、分かりやすくしたものが記されています。

ということで、今回は新潟県柏崎市のソウルフード、柏崎ラーメン老舗四天王の一角である『味のホームランうれっ子本店』さんでした。

いや~、美味しかったです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>

ということで、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
<(_ _*)>


Posted at 2025/06/18 21:48:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月17日 イイね!

 要拡散!来たる4月29日! 第4次国民運動パレードデモ!グローバリストの支配する財務省・厚労省を解体せよ!

&#160;要拡散!来たる4月29日! 第4次国民運動パレードデモ!グローバリストの支配する財務省・厚労省を解体せよ! 4月29日、 第4次国民運動のパレードデモが行われます。

このデモは『いまのままなら財務省解体、厚労省解体等を求める国民の連合』が主催するもので、日本の弱体化を目的とするグローバリストの傀儡(パペット、操り人形)となっている日本政府から我々日本国民の生命と暮らしを守るために、財務省解体や厚労省解体、そしてWHO脱退などを訴える国民運動です。

あろうことか日本政府が確信犯となり、外敵の手先となって、率先して日本人を苦しめているというのがGHQ統治以来、今だに続く、今の日本の現状なのです。

故意に経済を停滞させ、故意に食糧難を作り出し、故意に国民を病気にさせて、自ら日本全体を疲弊させているのです。

問題は、それだけに留まらず、この自らによる〝日本弱体化〞の愚行は子供や若者たちにも重大な悪影響を与えているということです。
子供や若者の自殺者数の増加は甚大で、その死亡原因の第1位は『自殺』なのです。

これを許せますか?

4月1日からは『情報流通プラットフォーム対処法』(情プラ法)が一部改正されて施行され、さらに情報統制を厳しくすることで、我々国民への締め付けを強化してきています。

今回のデモは、私からも出来るだけ多くの参加者と、出来るだけ多くの情報拡散をお願いしたいと思います。

皆さん、何卒よろしくお願い致します。
<(_ _*)>


パレードデモの場所や日時、注意事項は以下の通りです。

日時:4月29日(火)昭和の日

集合場所:日比谷公園霞門

ルート:日比谷公園~官庁街~銀座 鍛冶橋で流れ解散(途中離脱OK)

集合時間:12:30→出発13:00


プラカード等各自持参、デモに関係のないプラカード、のぼり等はご遠慮ください。
定員を超えた方は行進経路沿い道路(日比谷公園~官庁街)で応援。
申し込み不要・参加無料。

出来るだけ多くの方の参加と情報の拡散を何卒よろしくお願い致します。
<(_ _*)>

そして同日、国民大街宣集会(抗議街宣演説会)が3か所で順次開催されます。
登壇者は豪華メンバーです。
こちらも、申し込み不要・参加無料です。


場所と時間は以下の通り。

国会前 : 11:00~12:30
厚労省前: 13:30~15:00
財務省前: 15:30~17:00

詳しくは下のポスターをご覧下さい。



ということで、出来るだけ多くの方の参加と出来るだけ多くの情報拡散を何卒よろしくお願い致します。
<(_ _*)>


みんなで力を合わせ〝日本独立〞頑張りましょう。


Posted at 2025/04/17 08:56:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月07日 イイね!

フリーメイソン日本が声明!『民主主義の立場から自民党のCIA支配を公正かつ透明な形で維持されることを強く求める!』

今月4日、フリーメイソン日本がX(旧Twitter)で自民党とCIAは資金的関係、さらには一定の支配•影響関係が示唆される事実が明らかになったとして声明文をポストしたので、取り急ぎ投稿します。

これは、先日、アメリカ合衆国大統領令に基づく情報開示によって公開された文書に対しての声明で、つまりトランプ政権によって開示されたCIA機密文書に書かれていた日本政府(自民党)とCIA(アメリカ合衆国中央情報局)の支配関係についての声明です。

就任以来、トランプ大統領の政策には賛否が別れる評価があるようですが、今回のこの情報公開とフリーメイソン日本による声明は、日本国の真の自主独立への追い風になるということは間違いないと思います。

私自身もこのフリーメイソン日本による声明が拡散されることを願います。

とりあえず、以下が全文ママなので一読して下さい↓↓↓


【声明】 我々フリーメイソンは、自由、平等、博愛の理念のもと、各国の主権と民主主義の尊重を基本原則としてまいりました。

先日、アメリカ合衆国大統領令に基づく情報開示によって公開された文書の一部において、日本国の政権政党である自由民主党とアメリカ合衆国中央情報局(CIA)との資金的関係、さらには一定の支配•影響関係が示唆される事実が明らかになりました。

このような事態は、日本の主権国家としての独立性、そして国民主権の原則を根幹から揺るがし兼ねないものであり、自由と民主主義を重んじる我々フリーメイソンの立場からは当然看過することはできません。

我々は、日本の政府および憲法のもとで確立された民主的秩序が、公正かつ透明な形で維持されることを強く求めるとともに、すべての国家が対等な関係のもとで協調し合うことを強く要請いたします。

フリーメイソン日本
@Freemasonry_JPN


↑↑↑
以上がフリーメイソン日本による声明でした。

この声明が拡散され、より多くの日本人が目覚め、日本国の真の独立がなされることを願うばかりです。

以下は元のフリーメイソン日本のX(旧Twitter)のURLです。↓↓↓

https://twitter.com/freemasonry_jpn/status/1908112467651334633

ということで、今回はここら辺で失礼したいと思います。
情報の拡散も何卒よろしくお願い致します。
ご清聴ありがとうございました。
<(_ _*)>


Posted at 2025/04/07 16:33:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月12日 イイね!

二郎系インスパイアの名店! 『ラーメン鷹の目』の今年の限定メニュー四選!ランキング形式で振り返ります!

二郎系インスパイアの名店!  『ラーメン鷹の目』の今年の限定メニュー四選!ランキング形式で振り返ります!今回は、二郎系インスパイアの名店中の名店『ラーメン鷹の目 』の限定ラーメンをランキング形式で見ていこうという、私のブログでは、もう恒例となりつつある企画です。

そして、今回は、獨協大学前本店だけでなく、川口店の限定メニューも紹介していこう思いますので必見です。

それでは、早速はりきっていきましょう。

まず、第4位は『鷹の目獨協大学前本店』さんで僅か2月28日~3月10日という短い期間限定で提供された『高級卵のTKM(卵がけ麺)』です。


この季節、暦の上では春ではあるのですが、まだまだ非常に寒い日が続いているのが現状です。
にも関わらずた『高級卵のTKM』は、なんと“冷やし麺”なのです。


『なぜ、この寒い時期に冷やし?』という疑問もあるのですが、とても短い限定期間と、昨年の夏場に啜った〝あの旨さ〞を忘れることが出来ず、意を決しての獨協大学前本店さんへの今回の訪店です。
平日の昼営業の終了間際を狙いました。

ということで、今回購入した食券は、

限定 高級卵のTKM(玉子がけ麺)+玉ねぎ+味付けウズラ+ネギ+魚粉です。

冷やしなので、定番のチーズは溶けないので購入を見送り、また、生たまごも全卵が3つになるのでパスしました。

そのかわり、高級卵のTKMにはヤサイが無いので、デフォのネギにプラスしてネギ券を購入して“ネギマシ”を演出して、玉ねぎと共に豚のアテにしようと思います。

黒烏龍茶は購入済み、お冷やとナプキン、紙エプロンをセルフで準備してスタンバイOKです。

高級卵のTKMのデフォルトトッピングは、

・豚一枚
・全卵2個
・ネギ
・花カツオ

です。

黒烏龍茶、お冷やとレンゲ、ナプキンと紙エプロンの準備は完了していので、あとはコールの時をしばし待ちます。

高級卵のTKMの無料トッピングは、

・ニンニク
・アブラ
・辛い揚げ
・ガリマヨ
・レモン

です。


ヤサイは無いのでコールに迷いはありません。

何気に冷やしは時間が掛かりますが、待ち続けていると、いよいよ『限定のお客さんトッピングは?』と来ましたので、

コールは、当然の『全マシで!』と唱えました。

そして、ついに着丼です。


ネギマシが効いて拘りの赤い卵が見えづらいですが、なかなかの彩りで食欲をそそります。

最初から豚とネギと玉ねぎにお酢とカエシで味付けをしてやっつけていきます。

そして、いよいよ麺です。
拘りの赤い卵をまぶしますが、丼ブリの下には甘辛い麺つゆが溜まっていて、これと混ざると旨いのなんの。

暑い季節でなくとも、本当に麺の旨さを味わおうと思ったら冷水で締めた麺が最高であるのは間違いありません。

花カツオや魚粉との相性抜群で、全てが混ざり合えば旨さ爆発です。
冷やしなので汗をかくこともなく、麺300gも何のその。

ペロリの完封です。

確かに、食券を買っておけば、最後の汁に追い飯ドボンがマストだったと思います。
ご馳走さまでした。

今回は第4位でしたが、本当にこりゃ旨い。
ペロリでした。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


それでは、第3位です。
同じく、獨協大学前本店さんの『ニボニボまぜそば』(煮干しまぜそば)です。

『ニボニボまぜそば』も鷹の目さんの定番の限定メニューですね。
魚粉トッピングが好きな私にとっては馴染みやすいメニューであるのは間違いありません。

平日の午前中を目がけての訪店です。


ということで、ニボニボまぜそばのデフォルトトッピングは、

・豚
・玉ねぎ
・小ネギ
・岩のり
・花カツオ

です。

そして、今回購入した食券は、

限定 ニボニボまぜそば+生たまご+玉ねぎ+味付けウズラ+ネギ+魚粉です。

今回の限定も、やはりヤサイ無しということで、ここはあえて玉ねぎ券を購入してデフォにプラスして“玉ねぎマシ”の標高を演出しようと思います。

食券を渡すタイミングで最初のコール『麺カタメ!チーズ別皿!魚粉別皿で!』を唱えます。

ちなみに、2皿の別皿は断られる可能性もあるので注意が必要です。

ニボニボまぜそばの無料トッピングは、

・ニンニク
・アブラ
・辛揚げ
・ガリマヨ
・煮干し粉
・レモン

です。

ヤサイが無いので、今回もコールに迷いはありません。

当然、コールは強気の
『全マシで!( `Д´)/』です。

そして、着丼です。


が、なんと、
『いつも、ありがとうございます、味玉サービスです!』ということで、味玉のサービスを頂きました😅アハハ

って、いやいや、いつの頃からか常連客となり、サービスして頂くのは、本当に有り難い限りではありますが、
私自身も毎回の訪店は、覚悟を決めた〝食い切れるのか?食い切れないのか?〞の、いわゆる〝出禁〞を賭けた戦いでもあるので、良かれという真心とはいえ、玉子1個分が命取りとなり、厳禁である“お残し”をしてしまう可能性が無くは無いのです。

とは言いつつ、いやいや、ここは有り難くサービスして頂くことにしましょう。

玉子1個がなんぼのもんじゃい😤です。

ということで、いつのようにカエシとお酢を使って豚&ベジファーストでやっつけていきます。

とは言いつつ、どうも豚の話しは、いつもハショリがちですが、鷹の目さんの豚は、単品で食券を購入すると250円もする高価な豚で、味染みで柔らかく脂の乗ったとても美味しいチャーシューだということを言っておきたいと思います。

と、豚をやっつけた後は、デフォルトの玉ねぎ、小ネギ、岩のり、花カツオを麺にまぶし、レモンを絞り、
さらに、そこに無料トッピングの
ニンニク、アブラ、辛揚げ、ガリマヨ、煮干し粉を混ぜ合わせれば旨さ爆発です。


鷹の目さんのまぜそばは麺もカエシも旨いので、トッピングの違いやどの限定であっても間違いありません。

最後は更に魚粉を増してメチャ旨確定。
いや、今回は第3位確定ですね。


もう本当に旨い。
またまた完封ですね。


次回の登場が今から楽しみです。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


そして、第2位の発表です。

堂々の第2位は『ラーメン鷹の目 川口店』さんの限定メニュー『濃厚肉味噌ラーメン』です。


ラーメン鷹の目 川口店さんの店舗は、川口駅近くの商店街の中にあり、クルマが停めづらい“難所”なので、普段は“本店一辺倒”の私ですが、今回は『濃厚肉味噌ラーメン』を啜るために、わざわざ訪店した次第であります。


私自身、ここ川口店さんのブログの投稿は初めてです。

そして今回、なんと、平日の昼営業の終了間際という絶妙な訪店時間のお陰なのか、なんと並びはありませんでした。

川口店の外には黒烏龍茶の自販機は無いので、持込みには注意が必要です。

ということで、今回購入した食券は、

限定 濃厚肉味噌ラーメン+生たまご+チーズ+玉ねぎ+味付けウズラ+バター(100円券)+ネギ+魚粉です。


入店すると笑顔の店員さん達が愛想良く『いらっしゃいませ~』と出迎えてくれて、カウンター席に案内してくれました。

そして、食券を渡すタイミングで最初のコールをします。
『麺カタメ、魚粉別皿、チーズ別皿で!』です。

濃厚肉味噌ラーメンのデフォルトトッピングは、

・ヤサイ
・挽肉味噌
・メンマ
・万能ネギ
・コーン
・フライドオニオン

です。


そして、無料トッピングは、

・アブラ
・ニンニクorショウガ
・辛揚げ
・七味

です。

麺が茹で上がるまでにコールを考えておきましょう。

ここ川口店さんは、丁寧にルールが貼り出されています。
親切なのは『野菜マシマシは野菜だけで1キロ超えます。』という文言です。


獨協大学前本店さんの方でも、店員さんから野菜マシマシをコールするお客さんに対して『野菜マシマシは野菜だけで1キロ以上になりますが大丈夫ですか?』と聞いている場面をよく見かけます。

たいていのお客さんは『じゃあ~、、ただのマシにしておきます、すみません』となりますね。

そうこうしていると、まず別皿たちが配膳されました。
お冷やとレンゲはセルフです。


麺カタメのお陰か、待つこと僅か数分で『麺カタ限定のお客さん、無料トッピングは?』と来たので、

考えておいたコールを唱えます。
唱えたコールは『ニンニクで、全マシで!』です。

そして、ついに着丼です。


鮮やかな彩りと、なかなかの標高。
この迫力です。

しかし、デフォで挽肉味噌があるせいで豚(チャーシュー)が無いということを見落としていましたね。

豚マシ券を購入しておくべきでした。

とは言いつつ、いつものようにベジファーストで適当にやっつけていきましょう。

豚が無いので早くも麺を引き出します。
麺カタメは正解です。

この迫力。

ワッシワシのモッチモチでホッギホギという、もうオーション炸裂です。

旨いのなんの、って、おっと、スープを啜るのを忘れてましたね。

って、これは確かにメチャクチャ濃厚で、いわゆる“天下一品並み”のドロッドロの旨味抜群の濃厚味噌スープです。

バターとニンニクを溶かすと、コーンやフライドオニオンとの相性抜群で、かなりレベルの高い味噌ラーメンであることが分かります。

後半戦はバターとチーズも全て溶かし込み、カエシを加えてビネリングで引き締めれば、もう旨いのなんの。
鷹の目であることを忘れてしまう程の異次元の旨さです。

いわゆる“味噌バターコーン”を超越して、挽肉と三種のネギ類とニンニクとメンマやヤサイなど、全てのトッピングの相乗効果によって多重層な旨さが爆発して、もうこれは優勝確定、、いや、今回は第2位確定ですね。

旨いのなんの。
当然の完封です。


濃厚肉味噌ラーメンには、まぜそばバージョンも存在するらいしので、機会があれば、どこかの店舗で、また啜らせ頂きたいと思います。

本当に美味しい味噌ラーメンでした。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


そして、ついに、堂々の第1位です。

こちらも、やはり獨協大学前本店さんの限定メニュー『カルボナーラ』です。


日時を選ばないでいると行列必至なので、今回も行列を嫌って平日の夜営業閉店間際での訪店です。

って、いやいや、それでも多少並んでいましたね。
並びのルール通りに、まずは食券を購入し、黒烏龍茶を購入しておいて、列の最後尾に並びました。

ということで、今回購入した食券は、

限定 カルボナーラ+豚マシ+生たまご+味付けウズラ+チーズ+ネギ+魚粉です。


限定のカルボナーラはベーコンや粉チーズなど、デフォで豪華な食材が使われているので、チャーシューが欲しい場合は豚マシ券の購入が必要です。

それにしても、この時期の夜は寒いです。
寒さのせいか、空腹が身に染みます。

外並びの場合、店員さんが食券の回収にくるので、外並びの段階で店員さんに『麺カタメ!チーズ別皿!魚粉別皿で!』の最初のコールを唱えます。

しかし、それほど待つこともなく、さすがの平日です。
15~20分程度で入店できました。

ということで、カルボナーラのデフォルトトッピングは、

・ベーコン
・玉ねぎ
・生卵2個(卵黄のみ)

です。


そして、カルボナーラの無料トッピングは、

・ニンニン
・アブラ
・辛揚げ
・粉チーズ

です。


こちらもやはりヤサイマシは無いので、コールは強気の『全マシで!』です。

ここからもさほど時間はかからず、数分で着丼です。


うん、やはり、この彩りと迫力です。
インパクトのある卵黄とベーコン、コショウと粉チーズがカルボナーラの象徴でしょう。

それにしても、赤い卵黄2個と分厚いベーコンが食欲をそそります。

鷹の目さんのまぜそばにしては珍しく、混ぜるのではなく、このカルボナーラは、まずは麺を啜れというので、まずは麺を啜ります。

うむ、
確かにカルボナーラのクリーミーで奥深い濃厚な味わいと、モッチモチでワッシワシのオーションの強力粉の深い小麦粉のグルテンの旨味を味わえます。

ちなみに、こちらは鷹の目さんにうず高く積まれたオーションの山↓↓↓

こちらも↓↓↓


グルテンフリーを標榜する健康家には味わうことの出来ない、背徳で、しかも至極の高グルテンで高カロリーな、極上の炭水化物を思う存分楽しむことが出来る最高の限定メニューです。

スープを啜れば、やはりこれが旨い。


卓上のカエシとお酢とコショウ、
別皿のチーズと魚粉、さらにはデフォのベーコン、玉ねぎ、卵黄、
そして、無料トッピングのニンニン、アブラ、辛揚げ、粉チーズ が混ざり合えば、もう完全に優勝確定です。


“すき焼き風”を味わえば、さらに反則級の旨さを楽しめます。


今回は、当然の第1位ですが、さらにタバスコと追い粉チーズがあれば、さらに満点で、
これは、もう殿堂入り間違い無いというレベルの旨さです。

ということで、理屈は無しに麺300gはペロリです。
ぜんぜん足りませんね。
完全に完封です。


ご馳走さまでした。
<(_ _*)>

ということで、ラーメン鷹の目さんの今年に入ってからの限定メニュー四選をランキング形式で見ていきました。

これからも、まだまだ、ラーメン鷹の目を啜っていきたいと思います。

長々と最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
<(_ _*)>

それだは、失礼いたします。
<(_ _*)>


Posted at 2025/03/12 19:27:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「真夏もラーメンだ!『鷹の目 獨協大学前本店』の限定冷やし&限定まぜそば!今年の前半~中盤の5選をランキングします! http://cvw.jp/b/3221167/48594423/
何シテル?   08/11 21:50
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