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alphalphaのブログ一覧

2023年06月29日 イイね!

横浜家系総本山!『吉村家』本店へ行ってきました

はい!今回も総本山です!
今や全国制覇を成し遂げた横浜家系ラーメンの元祖!
総本山『吉村家』本店さんへ行ってきました!

ひと括りに『家系ラーメン』と言いますが、実際には直系の系列店の他に、
“ニセ系”と揶揄される資本系やインスパイア系など、多種多様な『家系ラーメン』が乱立するのが現状です。

私自身“ニセ”とまで言われる数々のインスパイア系を含む家系ラーメンと言われるラーメンを食べて参りましたが、
今回、ついにその元祖であり総本山であり、これら全ての元となった『吉村家』本店さんに、満を持しての訪店なのであります。

実は、今回伺った『吉村家』さんは“本店”とは言っても“支店”があるわけではなく、
『吉村家』と名の付く店舗は、実は、ここ本店のみです。

系列店として存在する店舗は“支店”とは呼ばず、“直系店舗”というもので、各々『杉田家』『はじめ家』『上越家』『厚木家』『高松家』『末廣家』『環2家』等々の数店のみだと言われています。

そして、ここまで裾野が広がった『家系』ですが、その元祖の『吉村家』の吉村実氏のルーツはFCチェーンの『ラーメンショップ』であると言われ、
吉村実氏の独立のきっかけは、まずは酒井製麺所が製造する麺への拘りがあったと言われています。

もちろん、酒井製麺所の麺を使うラーメン店は珍しくはありませんが、全国に2000店舗はあるという家系ラーメンの元祖『吉村家』の誕生のきっかけとなった麺を、直に本店で味わえるというのは感慨深いことであると思います。

『吉村家』拘りのスープも、実は『ラーメンショップ』の豚骨&鶏ガラスープをベースに“進化”させたものだと言われ、
家系の“本家のスープ”がどの様なものなのかも大変興味深いところです。

ちなみに、資本系とも(ニセ系とも)言われ、全国に大量の店舗数を誇り、時々私も美味しく頂いている『町田商店』や『壱角家』のクリーミーな“あの美味しいスープ”は、実はセントラルキッチン(工場)製だと言われており、『壱角家』が『町田商店』から仕入れているので味が似ているという話しもありますね🤔

いえいえ、でも、これは皮肉で言っているのではなくて😅
『壱角家』のスープは粉チーズなどとの相性が良く、洋風な味わいで、これはこれで本当に美味しいスープだと私は思っていますので、あしからずであります😅

これら“資本系”と呼ばれる店舗は、各地にその数を増やし、並ばずに手軽に家系ラーメンを楽しめるというのも魅力の一つですね。

まぁ、それにしても、総本山への訪店当日はとても暑い日でした。
長時間の並びは心配でしたが覚悟を決めて近くのコインパーキングにクルマを停めたのですが、
パーキングの隣には何やら史跡があり、どうやら勝海舟に所縁のある物らしいのです。


まぁ、勝海舟といえば、幕府側の重鎮でありながら渡米経験があり、突然『無血開城』を唱え出し、倒幕後には新政府側から“伯爵”に叙されたという限りなく怪しい(?)人物です。
って、少し話しがそれましたね😅
当時の『海軍兵学校の門標』だそうです。
レンガ造りや洋館が多い街、それが横浜です。


平日の午前中であっても、先客を正確には数え切れませんでしたが、軽く40人くらいはいましたかね?
画像で見ると、まず、店舗前の細長い敷地内に20人が並んでいます。
そこから、お隣のお店の前を避ける形で、後方は高校グランド脇の路地へ並びます。
40人前後なら、並びは1時間程度は覚悟でしょう。

まず、並んでから、先頭から10番手あたりになったら外の店員さんの指示で順次食券を買い、並び中に中の店員さんから食券の確認をされて、5~6人づつが案内されて着席するという感じです。


そして、今回、総本山である吉村家さんに訪店するにあたって目を付けていたメニューが、『チャーシューメン』です。
トッピングはやっぱり『玉ねぎ』と『辛みそネギ』ですね。
さらに、家系では当然の『ライス』です。

着席したら食券をカウンター上部に並べてコールを待ち、店員さんに聞かれてからコールします。
順番がきて『はい!お客さんは?』と聞かれて、
今回は『硬め、多め、濃いめで!』とコールしました。
ライスがあるので、これがベストでしょう。

卓上の調味料も豊富で、グリーンニンニクや揚げニンニク、そしてニンニクを漬け込んだ“統将 吉村実”の『ラーメン酢』などニンニク三昧です。


着丼前にセルフサービスのお冷やを用意しておきます。
箸とレンゲはカウンター上部にあるので大丈夫です。

別皿のネギたちが先に配膳されて、ラーメンは数分後に着丼。

まずは、まずはスープです。
本店および直系店舗が買い占めるせいで、全国で価格高騰しているという鶏油(チーユ)を撹拌させてスープを味わうと、これが旨い!
醤油というだけでなくコクの深さと豚と鶏のバランスとアブラの甘味が絶妙というか絶頂です。


待望の総本山の酒井製麺所の太麺も平打ちか否かという絶妙な中太麺で、スープを吸って絡んでウワサ通り旨さです。
ライスや味変でゆっくり食べたかったので麺の『硬め』は正解でした。

いや~、これまで数え切れないほどの家系ラーメンというものを食べてきたので、
『総本山』や『本店』と言われても少しナメていましたね😅
総本山の並びの多さは伊達じゃなく、真剣(マジ)に旨いということが分かりました。


ライスよりも大盛りの玉ねぎですが、スープにもすんなり溶け込んで、これがまた旨い!

辛みそネギは全然辛くなく、味噌が甘い味で、こちらもまた旨い!
別皿で大量なので、ライスに乗せればネギ丼も楽しめます。


チャーシューは想像よりスモーキー感が無い感じでしたが、これくらいの方が他との調和が良いという感じです。
そして、チャーシューはクタクタホロホロに煮込まれたチャーシューではなく、シッカリ形のあるチャーシューなのですが、赤身の部分もメチャ柔らかくジューシーで、味付けだけでなく肉自体の美味しさにビックリ。

どれもこれも、あまり旨さにペロリでしたね。


食べ終わってみれば、何か高級な料理を頂いたような余韻でした。

ということで、
今回も最後までご静聴ありがとうございました。
<(_ _*)>

本当に美味しかったです、ご馳走さまでした。
<(_ _*)>

Posted at 2023/06/29 10:47:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月25日 イイね!

期間限定商品!山岡家の『和節とんこつ醤油つけ麺』を復活して欲しい!

真夏の“ラーメン好き”はどう生活するべきなのか??

いえ当然、冷し中華は、もちろん“鉄板メニュー”ではありますが。

しかし、暑い日であっても、もう少し攻め込めれば、よりラーメンに近い、つけ麺が一番なのは確かです。

何が言いたいかというと、
私は、2023年3月17日~5月14日の期間限定で提供されていた『山岡家』さんの『和節とんこつ醤油つけ麺』の復活を願っているのです。


下の画像は、その時の『和節とんこつ醤油つけ麺特製餃子セット』とトッピングの『味付け白髪ネギ』と『チャーハン』です。
この時は、ちょっち食べ過ぎましたかね😅


山岡家さんの麺は、つけ麺を注文すれば分かるのですが、二郎系の麺のような、少し黒いというか蕎麦のような色をした独特の麺だということが分かります。

山岡家さんの豚骨スープは24時間営業だからこそ成しえると言う、なんと“3日間煮込んだ豚骨スープ”です。
さらに、山岡家さん第1号店の牛久店では、寸胴を4つ並べ、なんと4番目の4日目のスープを使い、順次継ぎ足すスタイルということで、
いつかは、この第1号店さんへ足を運びたいと思っております。
<(_ _*)>

画像の時は、トッピングで追加した『味付け白髪ネギ』と麺の上に乗った『長ネギ』と、さらにはスープに入った『玉ネギ』で“トリプルネギ”ということで、大変おいしく頂けました。
『和節とんこつ醤油』とのことですが、本当に魚粉と豚骨醤油スープがベストマッチでした。
濃厚さの中に何か“キレ”のような物が加わり最高の味ですね。


そして『味付け白髪ネギ』はラーメンショップのクマノテ的な味わいで、
チャーハンに『味付け白髪ネギ』と卓上のニンニクと豆板醤を乗せて食べてみれば、極上のネギチャーハンの出来上がりです👍↓


実は、山岡家さんのラーメンは本当に好きなので、何店舗か訪店させてもらっているのですが、この時伺ったのは山岡家の『上尾店』さんなのてますが、
山岡家さんの各店舗の『味付け白髪ネギ』とラーショの『クマノテ』を食べ比べしてみるのも面白いかも知れませんね🤔

山岡家さんのつけ麺には『割りスープ』が付いているのですが、この時は、お腹が一杯っていうより、割りスープを使っても味が濃いというか、味がシッカリしているので、今回は最後のスープを残してしまいましたね😅
いやいや、本当に濃厚で美味しいスープです😊


毎度ご馳走さまです、いつも美味しく頂いております、ありがとうございました。
<(_ _*)>

ということで、復活を願っております。
今回も最後まで、ありがとうございました。
<(_ _*)>


Posted at 2023/06/25 15:10:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月23日 イイね!

日本人はメディアに洗脳されている!アメリカが強制した“プレスコード”とウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の脅威!

日本にとっての第二次世界大戦は、学校で習う太平洋戦争(日米戦争)ではなく、
東アジアにおける、まさに“大東亜戦争”でした。
これは、欧米列強による植民地支配からアジア諸国を奴隷政策から解放するための、“正義の解放戦”だったのです。

もちろん、大戦当時に『太平洋戦争』なんて言葉は日本には存在しませんでした。
これは、東アジアにおける日本の“正義の戦い”を巧妙に隠すためのプロパガンダ(洗脳)です。

日本人は侵略戦争をした訳でもなく、誰かを奴隷にした訳でもなく、日本が欧米から解放した国々にはインフラ整備と高度な学習教育を与え、
併合してあげた朝鮮半島のノビ(奴婢、奴隷)には、日本人と同じ職業である坑夫(鉱夫、工夫)などを与え、保護し、同じく公娼(慰安婦というワードは当時存在しない)も立派な職業でした。

アメリカにさえ負けなければ、日本は弱い訳でもなく、無謀な戦いだった訳でもなく、悪党である列強をコテンパンにやっつけて、結果としてアジアだけでなく、地球上から『植民地支配』や『奴隷』というものを無くした大変な功績のある崇高な戦いだった訳です。

日本が最終的に世界大戦に勝利していれば、めでたしめでたしのハッピーエンドだったのですが、
正義が悪党に負けてしまったというのが現実です。
第二次世界大戦は“悪党”が勝利してしまったのでした。

これにより、私たちは、正義と悪が全く逆の“ストーリー”を教育されることになりました。
完全な洗脳なのです。

白人(列強)に弓を引き、その財産(植民地)を全て失わせた日本人を戦勝国が許す訳がありません。
“バカ真面目な奴”が、勝手な正義感を振りかざして、せっかくの財産(奴隷)を失ってしまうような事が二度と起こらないように、
完全に日本から手足を捥いで何も出来ないように政策したのが進駐軍であるGHQだったのです。

近年になって公開された機密文書によれば現在の日本国憲法もアメリカ(GHQ)側が草案したもので、軍隊も諜報機関すら無い現在の日本国はアメリカが都合の良いように作り上げた“ステルス植民地”に過ぎないというのが現状です。

数ある日本統治政策の中でも、我々を洗脳し、我々を“能無しのバカ”にさせたのが、それまでの日本のメディアを大改造した『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』(WGIP、戦争責任広報計画)であり『プレスコード』というものなのです。

文学博士であり文学評論家の江藤淳先生の研究によって、GHQが放送、新聞、雑誌、書籍、映画、演劇、紙芝居など、あらゆるメディアに対して徹底した検閲を行ったことが詳細に判明しました。

各種指令や検閲によって占領政策の目的と実施に不都合な情報や言論は全て統制され、日本語の言論空間、情報空間が占領に好都合なように執拗に変形させられていった事実に日本人は“覚醒”しなければなりません!

GHQが『言論及び新聞の自由に関する覚書』(新聞報道取締方針)を出したのは1945年9月10日です。
これは連合国最高司令官の指令という形式で出されました。

以下の
『連合国は日本の将来に関する議論を奨励するが、世界の平和愛好国の一員として再出発しようとする新生日本の努力に悪影響を与えるような議論は取り締まるものとする』や、
『公表されざる連合国軍隊の動静、及び連合国に対する虚偽の批判もしくは破壊的批判、流言蜚語は取り締まるものとする』などの5項目が示されました。

しかし、“世界の平和愛好国”とは、どの口が言っているのか?
疑問でしかない訳ですが。

続いて、1945年9月21日には『日本に与えうる新聞遵則』いわゆる“プレスコード”が指令されます。
『報道は厳に真実に則するを旨とすべし』
『直接または間接に公安に害するが如きものは之を掲載すべからず』
『連合国に関し虚偽的または破壊的批判を加ふるべからず』
『連合国進駐軍に関し破壊的批判を為し又は軍に対し不信または憤激を招来するが如き記事は一切之を掲載すべからず』など10項目が示され、さらに細かく30項目の削除、発行禁止対象が設けられました。

以下がそれです。

・SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令官)に対する批判。

・極東国際軍事裁判批判。

・GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判。

・検閲制度への言及。

・アメリカ合衆国への批判。

・ロシア(ソ連邦)への批判。

・英国への批判。

・朝鮮人への批判。

・中国への批判。

・その他の連合国への批判。

・連合国一般への批判(国を特定しなくても)。

・満州における日本人の取り扱いについての批判。

・連合国の戦前の政策に対する批判。

・第三次世界大戦への言及。

・冷戦に関する言及。

・戦争擁護の宣伝。

・神国日本の宣伝。

・軍国主義の宣伝。

・ナショナリズムの宣伝。

・大東亜共栄圏の宣伝。

・その他の宣伝。

・戦争犯罪人の正当化および擁護。

・占領軍兵士と日本人女性との交渉。

・闇市の状況。

・占領軍軍隊に対する批判。

・飢餓の誇張。

・暴力と不穏の行動の扇動。

・虚偽の報道。

・GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及。

・解禁されていない報道の公表。


ということですが、
以上で、気になるのが『占領軍兵士と日本人女性との交渉』というものでしょうか。
これが何かというと、占領下において日本は米国の要求に応じて“慰安所”を設けましたが、進駐直後から米兵による日本人女性に対する性暴行が多発しました。
それを報じることをGHQは禁止したのです。
『解禁されていない報道の公表』というのも、つまり、何を日本国民に伝えるべきかの可否をGHQが握っているということであり、
日本人に知られてしまってはマズイ情報の流布を禁じたのです。

新聞に対する事前検閲の制度化がはじまったのは、1945年10月8日からです。
実施したのは総司令部の参謀第二部(G2)の麾下にあった『民間検閲支隊』(シビル・センサーシップ・デタッチメント、CCD)という組織です。

事前検閲は1948年7月から『事後検閲』に変更されます。
これらには、新聞、書籍、雑誌と媒体によって期間のズレがあり、
書籍に対する検閲は1947年10月15日までが『事前』で、その後『事後』
となりました。

雑誌の検閲は1947年12月15日までが『事前』で、その後が『事後』でした。

この『事後検閲』は事実上、1952年4月28日の占領が終了する時まで継続されたのです。。
この『民間検閲支隊』CCDによる検閲の特徴は、“検閲の存在”に関する一切の言及やほのめかしまで厳重に禁止したことにあると言われています。

さらに、
GHQは日本人の『思想改造』のために『民間情報教育局』(シビル・インフォメーション・アンド・エデュケーション・セクション、CIE)という組織を作り、

『戦争責任広報計画』(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、WGIP)を立案して実施しました。

つまり、これらは、戦争についての罪悪感を日本人に植え付けるための宣伝(プロパガンダ)計画です。

この『民間情報教育局』(CIE)は、1945年9月22日に設置され、
『日本の指導者、一般人を問わず、各層の日本人に敗北と戦争に関する罪、現在および将来の苦難と窮乏に対する軍国主義の責任、連合国の軍事占領の理由と目的を周知徹底せしめること』を目的にしました。

具体的なプロパガンダとしては
『米国は日本の戦争犯罪を罰することが出来るだけの道徳的根拠を持っている』や、
『戦争犯罪を罰することが日本と将来の世界の安全を築くために必要である』や、
『戦争犯罪者は日本国民の窮状に責任を負っていること。同時に国民自身も軍国主義体制を許容した共同責任を負っている』などです。

これらの誤った情報を指導者、国民を問わず、日本人すべてに認識させるのが目的だったのです。

それにしても、戦争犯罪者を罰すると言うのなら、国際法違反である民間人を標的にした東京大空襲と原爆投下で大量殺人を行った米国を罰するべきでしょう。

さらには、原爆投下に関する方針もありました。
『民間情報教育局』(CIE)は、1948年3月3日、局員に、ある指示を出します。
『広島と長崎の原爆は残虐である。そして米国は償いの精神で復興に取り掛かるべきである』と考える日本人に対して、対抗措置を取ることを指示したのです。

つまり、
『広島と長崎への米国による原爆投下は正当なものであったということを日本人に信じ込ませよ』と指示を出したのです。

では、『民間情報教育局』(CIE)は具体的にどのような活動をしたのかというと、
1945年12月8日から同月17日にかけて、日本の新聞各社に『太平洋戦争史』という“偽の物語”を掲載させました。
これは、日本人の意識の中にある『大東亜戦争』という正義の戦いを消し去り、CIEが書いて共同通信に翻訳させたストーリーを使って、米国にとっての『太平洋戦争』に置き換えようと企図したのです。

このストーリー(プロパガンダ)のラジオ版の連載番組『真実はかうだ』を日本放送協会(NHK)に放送させました。

これは、1945年12月9日から翌年の2月10日まで続けられ、さらに、
『真相箱』『質問箱』と名称を変えて、1948年1月10日まで続けられたのです。

このプロパガンダ放送の中で、当時の日本人がショックを受けたのが、
『戦争中のマニラ』と『南京の暴行』と題し伝えられた日本軍による残虐行為でした。

その内容に触れる前に押さえておくべき事は、戦時中は日本政府も軍部も国民に対して情報統制をしていたという事です。

『大本営発表』もその一つですが、何もこれは日本に限った話しではなく、
戦争遂行中の国々は連合国も枢軸国も問わず情報統制をしていました。

作戦遂行の為に、秘匿すべき情報があるというのは当然だったのです。

当時の日本人は、軍規正しく振る舞う『皇軍』というものを信じていました。
それに対してCIEは『戦争責任広報計画』WGIPの発動として『日本人は、こんなにも道徳的に劣った行為をした』や、
『残虐な行為をした』などということを、衝撃と共に日本人に刷り込む(洗脳)素材をこの連載と番組で描いた訳です。

その代表例が『戦争中のマニラ』であり『南京の暴行』だったのです。

確かにマニラでは、1945年2月から同年3月にかけて日米両軍による市街戦が展開され、その結果として多数のフィリピン人が犠牲になりました。
市街戦を避けなかった日本側にも責任はありますが、それを承知で挑発をし、攻撃を仕掛けた米国側にも応分の責任があるはずです。
しかし、一方的に日本軍の残虐行為や残虐性のみが強調された“ストーリー”が作られたのです。
このプロパガンダに、日本人はまんまと騙されました。

『南京の暴行』というストーリーは、現在では、『南京大虐殺』や『南京事件』とも言われるものですが、
当時の日本政府は、これに当たるものを『北支事変』や『支那事変』と呼称していて、米英への宣戦布告前の盧溝橋事件に端を発する“中国国民党”との数々の戦闘です。

宣戦布告も行われず、最初から最後まで日本側はこれらを『戦争』とは呼んでいません。
この事だけでも大量に殺戮が行われていないという事が容易に想像できるのですが、
そもそも、この当時、中国には全土を統一する中央政府は存在せず、多数の軍閥が存在するのみでした。
そして今現在、『日本による大虐殺』を主張しているのは、本来なら関係の無い、現在の中国共産党なのです。

当時、日本軍が戦闘を行っていた相手は中国共産党でも毛沢東でもなく、蒋介石が率いる中国国民党軍だったのです。

まぁ、戦闘自体(日中戦争とも言う)は日本が敗戦するまで続いていたので、戦死者が最終的に大勢いたのは確かでしょう。

しかし、その中国国民党の蒋介石は、日本軍の攻撃から逃れるために、南京を離れて重慶に政府を移転し、
内外への宣伝と支援要請のため開いた300回もの記者会見で一度も『虐殺』には言及していないのです。

その後、政権を取る中国共産党の毛沢東も『自分が政権を取れたのは皇軍(日本)のお陰』とは述べましたが、『虐殺』の非難など一切していないというのが事実です。

現在、中国共産党(中国政府)は、その被害者を30万人とも40万人とも主張していますが、
南京戦以前は100万人いた市民の多くは戦火の拡大と共に脱出したと言われています。

残った20万人もドイツ人のジョン・ラーベを委員長とする国際委員会が設定した安全地帯(安全区や難民区などの呼称もあり、皇居前広場の約4倍の広さ)に収容され、安全区外の城内にいる市民はほとんどいない状況だったのです。

当時、南京に派遣された特派員は朝日新聞約80人、東京日日(現・毎日)新聞約70人、同盟通信社約50人など、総計200人超とみられ、また『アサヒグラフ』などの写真報道も盛んに行われていました。

こうした資料が『南京事件』を全くと言っていいほど扱っていないのは、そもそも事件は『なかった』という最大の傍証ではないのでしょうか。

皇軍は皇軍らしく、規律正しく、正義の戦闘を行っていたことでしょう。

そうでなければ、命懸けで戦っている本人たちが“大東亜共栄圏思想”や“八紘一宇”の精神と矛盾が生じてしまっていたはずです。


長くなりましたが、
ここまで見てきたように、我々日本人が目にする情報は巧みに操作され、

『我々日本人は悪人だ』
『我々は弱いのに無謀な戦いを挑んだ』
『世界中に謝り続けなくてはならない』

というような事が、作り上げられた偽情報であり、いかに現代の日本人が洗脳されているかが分かったのではないでしょうか。

最近でも、偽情報のプロパガンダが盛んに行われています。
と言うか、流布されている情報は、ほとんど全てがその目的の為のものです。

地球温暖化も、
LGBTも、
SDGsも、
感染症も、
ワクチンも、
児童虐待も、
昆虫食も、
車両火災も、
脱炭素、脱エンジンも、

誰が何の為に、それらを流布しているのか?
その裏にある意図は一体何なのか?

皆さんも今一度よく考えてみて下さい。

最後までお付き合いありがとうございました。
<(_ _)>


Posted at 2023/06/23 06:52:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月21日 イイね!

『まぜそば』の元祖!本拠地を埼玉に置くジャンクガレッジ!しらこばと公園前店へ行ってきました!

最近、二郎系のラーメンブログが続いていますが、
今回は、二郎系の中でも“ジャンク”なラーメンを求めて、
埼玉県を本拠地とする、
『ジャンクガレッジ』さんの『 しらこばと公園前店』さんです。


二郎系の『鷹の目』さんにも『汁無し』と『まぜそば』がある訳ですが、
この『まぜそば』を発祥させたラーメン店が『ジャンクガレッジ』さんなのです。

いわゆる『汁無し』とは『油そば』がそのルーツであり、単に、麺にカエシと油を絡めるというのに対し、

『まぜそば』とは、カエシと旨味を凝縮した豚骨スープに特注の太麺を絡めるという型を考案して、トッピングも油そばとは異なるスタイルとしたと言われています。

ですが、今回、ジャンクガレッジさんの“8時間スープ”を味わうために、あえてデフォの『ラーメン』を注文することにしました。

購入した食券は、豚2枚と味玉が付いた『豚玉ラーメン並盛り』とトッピングの『チーズ』です。

今回は時間を選んだことと、埼玉県内のイオンモールにも数店出店している名店であるにも関わらず、
なぜか、そこまでの人気店ではないのか、並びはありませんでした。

ルール的には、食券を買ってからそれを渡すタイミングでコールするという感じで、
黒烏龍茶などの自販機は無く、黒烏龍茶は券売機での購入で、
水は大きめな紙コップのセルフサービスです。

卓上にはヤサイとカラメ用のカエシ、お酢、黒胡椒、一味唐辛子、楊枝が並んでいて、
カウンター上部には箸とレンゲの他に紙ナプキンがちゃんと用意されています。

ジャンクガレッジさんのコールですが、
食券を渡し、店員さんに聞かれたら、
ニンニクかショウガを選択し、無料トッピングをコールするという感じです。

私の今回のコールは
『ニンニクと全増しで!』です。

まぁ、ジャンクガレッジさんには、『増し』だけでなく『ダブル』と『トリプル』もあるので、ただの『増し』ではまだまだですね😅

ホームページによると、旨さの秘密は『旨味が凝縮されたスープと、ジャンクガレッジ秘伝の醤油タレ。ニンニクとブラックペッパーが利いた、濃厚な後引く味わい。そして分厚い煮豚チャーシュー。
多彩なトッピングとまぜ合わせる事によりラーメンの枠を越えたジャンクな新感覚の麺料理となります。』とのことで、

スープは『ゲンコツ・背ガラ・香味野菜を8時間丹念に炊き込み旨味だけを凝縮。
ゼラチン質たっぷりのスープに背脂を投入することで凝縮されたスープにコクと旨味と甘みが加わり、麺との絡みが格段に増します。
まぜた瞬間に麺を離さない、パンチの効いたスープです。』とのこと、

そして、麺は『太さの違う3種類の麺を混ぜ合わせた、ジャンクガレッジならではの特注麺です。
3種類の麺を同時に茹でる事で、歯ざわり、のど越し、触感がそれぞれ違った仕上がりになります。
スープの持ち上げや浸みこみも違う為、何度食べても飽きない、新たな発見が楽しめます。』と書かれています。

ともあれ、着席から10分もかからずに着丼でした。
さて、実際に食べて行きましょう。


まず、卓上の野菜用&カラメ用のカエシをヤサイにかけて、あらかたヤサイを片付けつつ“8時間スープ”を味わって行きます。
噂に違わず、なかなか濃厚なスープです。

そうこうすると、いよいよ麺が現れてきます、
そう、こちらも噂の“3種の麺”です。

豚は比較的食べやすい厚さのものが2つ、
そして、8時間煮込むという豚骨スープとチーズが合わさってくると味変が始まります。
チーズも2種類混合のようで、チーズの濃厚な香りによって、不思議と洋風なスープに早変わり。
しかし、これが旨い!


さすがにベビースターまではトッピングしませんでしたが、なかなか“ジャンク”で“邪道”な旨さでした。

まぁ、麺に関しては3種の太さの麺を混合して茹で上げるというのが特徴的なラーメンなのでしょうが、
一番細い中太麺は必要が無いというか、

同時に各々の太さを楽しむよりは、一番細い中太麺と太麺系2種を分けて、細麺と太麺を選択可能にした方が良いように感じました🤔

今回『全増し』のコールと言ってもジャンクガレッジさんの並盛りは、茹で前の麺量200gですし、『全増し』の上には『ダブル』も『トリプル』もあるので、まだまだ万人向けの量だったのでしょう。

まぁ、私にとっては十分な、なかなかのボリュームでありました。
今回も健康に気を使わずスープまで完封です😅


“ジャンク”とは言いながら“ハードコア”な二郎系ではなく、
並盛りでありながら麺の量も適量で、スープの味も飲み干しやすい濃さでしたね。

次回は、ぜひ『まぜそば』が食べてみたいです。
本当は、このお店は『まぜそば』が売りなわけですから😊


毎回、最後までお付き合いありがとうございます。
<(_ _*)>

今回も美味しく頂けました。
ご馳走さまでした。
<(_ _*)>


Posted at 2023/06/21 15:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月15日 イイね!

本来ならアフラック(外資)など要らないはずの日本の『高額医療費負担制度』(国民皆保険)!それらをブッ壊す国賊!政府与党という売国奴の実態!

6月8日、れいわ新撰組の山本太郎氏の暴力騒動が大々的にメディアで報道されました。

これがメディアで騒がれた翌日の午前中に
『外国人の特定技能2号から11分野へ拡大する閣議決定』が成されました。
いわゆる、売国政策である『移民拡大法』が閣議決定されていたのです。

これによって、日本で働く外国人を優遇する為の『在留期間の更新制限なし』『長期滞在し、そのまま永住できる』という外国人化、移民化の為の法案『2号枠』が拡大することとなったのです。

確かに、“彼ら”が作り上げたデフレ下の低賃金では、いくら募集をかけても人手不足であると共に、
現在の日本の政財界にとっては低賃金なのは万々歳なのでしょうが、
経済が停滞している中、根本的な解決をせずに安い外国人労働者を使って目先の穴を埋めていても、
日本人自体の賃金はいつまで経っても上がっては行かないというのが現状です。

これは、簡単な話しで、低賃金で働いてくれる外国人労働者が増えれば増えるほど、経営者側は、労働力を楽に確保できるので、
日本人労働者に対して、労働条件を改善する必要性が無くなるのです。

実際に、経済が発展し続けていた高度経済成長期の日本では、人手不足が深刻な問題だったので、
一人あたりの求人社数である『有効求人倍率』は、2015年が1.2倍でしたが、
高度経済成長期の1973年は何と2.14倍と、現在の2倍近くも人手不足だったのです。

まだ、グローバル化という言葉すら普及していない時代の話しですが、人手不足は本来なら、賃金を上げて経済成長させるチャンスなのです。

経済成長期の我々の日本の先人たちは、この人手不足を、知恵と必死の努力による技術向上よって支えていました。

だからこそ、日本経済は確りと中身のある成長を遂げたと言えます。

『技術力』と『勤勉な労働者』
この二つこそが、現在までの日本という国の強みとなってきたという事は周知の事実なのです。

しかし、ここに外国人を入れてしまっては何の意味もありません。
 なのに、一体なぜ、今の日本政府は、日本経済を発展させてきた、これらの素晴らしい“宝”を無視し、
外国人の移民を次々と受け入れるという、真逆な政策をとり続けるのでしょうか?

しかし、これらもまた、“ジャパンハンドラー”に操られる国賊(政府与党)による売国政策のほんの序章に過ぎません。

現在、岸田政権下の日本で、話題のニュースを“隠れ簑”にした、売国法案が次々に通過しているだけでなく、
さらには、我々にとってもっと身近で重要な、私たちの資産が根刮ぎ奪われて行こうとしています。

これらは、“オトリ”である『話題のニュース』の裏に隠された、岸田内閣による“超危険”な二大政策についての真相です。

まずは、『高市早苗捏造文書騒動』の裏にあった岸田内閣の売国政策です。

2023年3月、『高市早苗捏造文書騒動』が大々的に報道される中、
岸田内閣は、ある法律の改正案を閣議決定しました。
その後、間もなくして、今度は参議院本会議で賛成多数で可決され、
あれよあれよという間に、2023年9月から施行されることが決定してしまいました。

その改正案こそが、
『国家戦略特区法・構造改革特区法改正案』です。

これらはグローバルな外資企業郡に日本の大切な土地や財産を売り渡すことを容易にするための“売国改正案”なのです。

この法案が通ってしまったことで、外国企業が日本の国土を容易に買い占めることが可能になり、
農地に適している土地が、全く別の外資の施設に転用されてしまい、もう農業に使用できなくなってしまったりと、
様々な危険性を内包しているのです。

近年、中国人をはじめとした外国人による日本の土地の買い占めが問題となっています。

北海道では、僅か数年で東京ドーム約21個分の水源地や森林が外国人に買収され、

また、沖縄では、沖縄最大の無人島が一般人(?)30代の中国人女性に買収されていたり、

酷いものでは、日本の自衛隊や米軍基地周辺など、安全保障上、非常に重要な土地が狙われていると言います。

中国を筆頭にした外資企業によって、少なくとも700件の土地買収の計画が動いていると言われているのです。

国防に関わる非常事態が起きていると言える状況なのにも関わらず、
わざわざ外国人による日本の国土の買い占めを加速させる法案を可決させる政府与党(正体は操り人形の売国奴)。

このままでは、台湾有事など起きるまでもなく、我が国の国土は包囲され、安全保障が危機に晒される状況に陥ってしまうことでしょう。

実は、これらより更に重要な、直近の問題があります。
それは、我々日本人の、国民の大切な財産が奪われつつあるということです。

『旧統一教会騒動』の裏で、“日本最大の宝”が喪失してしまうことになりました。

2022年7月、
『安倍元総理銃撃事件』(CIAによる茶番か?)が発生、
それ以降、旧統一教会と政治家との蜜月があらわとなり、
メディアはこの問題一色になりました。

しかし、この騒動も例外に漏れず、やはり日本の“宝”を奪う売国政策の“隠れ蓑”だったのです。

ターゲットは『高額医療費負担制度』です。

財務省はこの制度を見直し、国から投入する予算を引き上げることを検討していますが、
コロナ禍で疲弊した都道府県の医療費負担を上げるとするならば、
医療費の補填の為に私たち国民の保険料を値上げするという大義名分が与えられるわけです。

そして、これらによって、資金が必要であった公共事業に資金を回すことが出来なくなったり、
医療以外の行政サービスを削減せざるを得ない状況に陥ってしまう可能性があるということのです。

日本は30年間もの間、ほとんど経済成長できておらず、むしろ物価ばかり上昇し(コストプッシュ型インフレ、現状の日本はデフレです)国民の負担は増え続けています。

なのに、一体なぜ、日本政策は国民を痛みつける政策ばかり実施し続けるのでしょうか?

どんなに貧しくなっても、病気になった時にだけは、
いつでも、どこでも、誰でも平均レベルの医療が受けられるという、
世界が絶賛する医療制度が最後の救いだった日本で、
ついに、医療すらまともに受けられなくなってしまう日が、刻一刻と近づいてきているのです。

これは、つまり『国民皆保険』という日本最大の“宝”が破壊され、失われてしまうということなのです。

これらの、我々国民を守るために先人たちが苦労して作ってきた尊い制度や法律の数々を、
私たち一般人が気付かないうちに、国賊であり売国奴である政府与党が巧妙に改悪させているいるということなのです。

しかし、なぜ我々日本人はこういったことに気が付かないのか?
それは、我々が『ショックドクトリン』という“オトリ”の情報に惑わされているからだと言われています。

日々、目にするテレビのワイドショーの芸能人のゴシップや新聞の報道はもちろん、学校教育ですらジャパンハンドラーが作り出した“オトリ”(マトリックス)だということを認識するできです。

日本人は、先進国の中でも最もメディアを信じる愚かな民族であると言われています。

メディアは株式会社であり、営利企業であり、国境を超えて世界中を操るユダヤ系国際金融資本のプロパガンダ装置に過ぎない存在なのです。

このままでは、国賊の売国政策によって益々移民が増やされ、企業は更に賃金を下げ、日本人の仕事は減らされ、純血の日本人がどんどんと貧しくなって行くことでしょう。

国賊である売国奴を止めない限りは、
外国人に日本人と同じ権利を与える制度が次々に導入され、土地購入や永住権や授業料や出産一時金までもが我々純血日本人の税金から彼らに与えられ、
彼らは日本全土でその数を増やし続けることでしょう。

もし、このままで行くと、外国人は日本の政治に対しても口を出し始め、
売国奴によって外国人への参政権が与えられ、
我々の国である日本は反日勢力の跋扈する世の中となってしまうのは必至なのです。

どうか皆さんもプロパガンダに流されることなく、
我々と、我々のこれからの子供たちの日本のために、正しい情報を得て、正しい方向へと日本を導いて行って下さい。

どうかよろしくお願い致します。
<(_ _)>



Posted at 2023/06/15 20:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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