
m(_ _)m
今回はベタ書き投稿です。
●希望ナンバーの配布開始日●
諸事情から午後の出動に。更にサンバーではなくクリッパーでの遠征に変更。
クリッパーの東京五輪協賛ナンバー以来(20年1月)の軽自動車協会への遠征。
果たして…
案の定、場所を間違えて登録自動車の事務所の
方へ迷い込む始末。(;^_^A
軽自動車の方は入り口と出口が完全に分かれた上に狭く解り難い…_| ̄|○
お約束通り1回目は入り口を見落としてしまい周回遅れに…(;^_^A
事務所は(以下は仮称)A棟/B棟の2棟。
B棟の窓口で用件を伝えると…A棟の6&7番窓口へ…。
まずは受付(既にネットで申請し受付番号発行済み)…案内された端末で必要書類を打ち出す。
受付番号以下の内容確認、次のA棟2番窓口へ。
ネットの説明以外の書類が1枚増えた…内容は車検証そのまま…笑。
ここで見本に釣られて『車体の形状』を箱型と記入する凡ミス(笑。
(そのまま訂正で通った…)
窓口の受付番号を渡されB棟の5番窓口へ。
問題無く、いよいよ新ナンバー受取のA棟7番窓口へ。
書き替えた新車検証と新ナンバーを受取って終了。
~ここの窓口担当氏に尋ねると『最近は自分で申請される方が増えて大変ですよ~』
との話でした(苦笑。
以下、往路を逆走して帰路へ。
今回、事前に用意したのは
『軽第3号様式』
申請内容は選択式で、継続検査/臨時検査/自動車検査証記入/自動車検査証再交付/自動車予備検査証再交付/限定自動車検査証再交付/検査標章再交付の兼用書類。
(それぞれ記入欄が異なる…らしい、提出したまま没収…控え無し)
今回の場合は自動車検査証再交付ですね。
いわゆるナンバーの部分だけ書き直して有ります。
もう1枚、窓口で渡されたのが
軽自動車税(環境性能割・種別割)申告書(報告書)
記入は新ナンバー/納税者/旧ナンバー/以下は車検証の内容と大半が重複。
コチラは複写式で控え有り。
窓口負担金は無し。
思ったよりは空いていて各窓口の待ち時間は3~4分程度でした。
帰宅後にカラード化したナンバーフレームと共に装着しました。(^_^)v
今日のタイトル画像。
ホンダ、トゥディ
94(H6)・9~97(H9)・6
ハミングX
93年のフルモデルチェンジがほとんど受けず、急遽初代モデルの40ナンバー車を豪華仕様に仕立てて販売されたモデルでした。
コチラの方が売れたのだそうな。
V-JW3、E07A、直3SOHC12V
656cc、42PS/6000rpm
670Kg
FF、2WD、4MT
~フルタイム4WDのQXは5MTの設定有り。
何より僅か1330ミリと言う車高の低さが特徴的でしたね。
隣地区にお一人オーナー氏が居ました。
割とお気に入りのデザインでした。
ではでは。
m(_ _)m
Posted at 2022/10/04 19:26:30 | |
トラックバック(0) |
サンバートラック | クルマ