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2021年09月26日 イイね!

今日もGTV

今日もGTV 今日もGTV。
天気も良く、暑くもなく寒くもなくクルマに触るには最高の日だ。

156もGTVもアルファV6共通のウイークポイントがいくつかある。
サーモスタットやクラッチレリーズ、エアフロは間違いなくツインスパークより寿命が短いし、イグニッションコイルも注意が必要だ。

どれもウイークポイントとはいえ、消耗品が普通のクルマより早く消耗してしまうだけであって、注意していれば大丈夫なものばかりである。
「そのとき」に備えて部品をストックしていれば尚よい。

ただ、突然動かなくなるのは困る。
 
 私がアルファV6になって一度だけ、路上で不動になったことがある。
原因はクランクアングルセンサーのご臨終。
今日の話はアルファV6ユーザー以外には
まったくもって「どうでもいい話」なのだが、
備忘録及びひょっとして参考にできる人もいるかも知れないので書いておこうと思う。
アルファV6で、もし路上で突然エンジンが止まってしまったら、
かなりの確率でクランクセンサーだと思っていい。
私の場合は信号待ちで「ストンッ・・・」
とエンジンが止まってしまったことが2回あった。
1回目はレースに行く途中で、このときは何度かセルを回したら回復し、
レース中も何も起こらなかった。

2回目は3車線ある道路の右側だったので厄介だった。
さらに何度セルを回してもエンジンがかからず、
結局助けてくれた人に押してもらって近所のコンビニの駐車場に避難した。
こういう場合、ひたすら時間が経過するのを待つしかない。
時間が経ってセンサーが冷えると一時的に回復するのか、
1時間ほど経ってからセルを回すと一発でエンジンは始動した。

ただし、自宅に戻り駐車場に入れ、一旦エンジンを切って
再びセルを回したがもうエンジンに火が入ることはなかった。
この時点でクランクセンサーを手配し、
後日搬送車で工場まで運んでもらったという経験がある。

 さて、今日はGTVのクランクセンサーの現物を確認することに。
実はアルファV6のクランクセンサーは数種類ある。
私の場合は156とGTV用の2種類用意する必要がある。
今後、購入するなら一度に済ませたい。

こちらがGTV用。



実は156にも使える・・・・が、後期型のみ、いわゆるフェイズ3以降である。
つまりこのクランクセンサーが使える156はユーロⅢ以降の、
触媒が複数付いているモデルということになる。
恐らく、ユーロⅢ以降のアルファV6に適合するクランクセンサーは
すべてこの2ピンタイプではないかと思われる。
カプラーの色はベージュというところも目印。

次にこちら・・・156 2.5V6用。



カプラーの色はグリーン。
しかし社外品はブラックだったりするから注意が必要。
純正品番と照らし合わせるのを忘れないようにしたい。
こちらはフェイズ2以前の2.5V6用で、3ピンとなっている。

 センサー類のピン数はけっこう注意しないと、
モデルや年式だけで判断できない面もあるから、現物で確認するのが間違いない。

 気になるお値段だが、元々数千円の部品なので
国内と海外では1,000円程度の違いしかない。
ただ、海外は送料がけっこうかかるので
こういった数千円の部品は国内調達のほうが安上がりかも知れない。
しかし、アルファV6オーナーが何人か集まって、
まとめ買いするとなれば話は変わって来る。
部品点数が多くなればなるほど、送料は割安になっていく。

 Noieクン、TaniKenちゃん、どぅーさん、
近いうちにアルファV6消耗品をまとめ買いしませんか~!?
Posted at 2021/09/26 14:41:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記
2021年09月25日 イイね!

たまにはGTV

たまにはGTV 156はレースに使っていることもあり、このブログでもついつい登場回数が増える。
しかし日常的に使っているのはGTVで、一般的に言う「愛車」はGTVだ。

 ジアッロ(イエロー)にオールペイントしてから、汚れが目立たないためにすっかり洗車をサボってしまっているが、今日は見事な秋晴れだったこともあり久々にGTVを洗車した。

汚れが目立たないとはいえ、やはり洗えば見違えるほどキレイになる。
やっぱりこのクルマは自分にとっての「上がりのクルマ」だと感じる。

 我が家のGTVは極めて優等生だ。
2002年式だから今年で19年目、来年には二十歳になる。
しかしこれまで、これといった「困った故障」はない。
確かに振り返れば、2007年に私のもとに来てから14年も経っているのだから、
イグニッションコイルの突然死、エアフロ終了等いろいろあったが、
どれも消耗品が消耗しただけで部品交換で事足りた。



 こんな良妻賢母みたいなGTVだけれど、
さすがにアチコチに劣化が発生している。
「定年したらGTVのレストアをする」と以前から言っていた。
ところがその定年が、いよいよ5年以内に訪れるほど時間は経過した。
あれもやりたいこれもやりたい・・・といろいろある。
とはいえ、今できることも徐々に手を入れていきたい。

 今日、家内をワクチン集団接種会場に送り届け、
待ち時間にキレイになったGTVを眺めてあれこれと考えた。
いちばんの課題はリアの足回りだが、
これは少々出費が大きいのでもう少し先になりそうだ。
ブレーキパッドは12月に控えている車検までには換えておこう・・・
そういえば156で換えたサーモスタットと水温センサー、
GTVではしばらく換えていなかった。

 ボンネットを開けて水温センサーを確認。
156と同じブッソV6でもGTVの水温センサーは4ピンだった。

自宅に戻り、英国のサイトでサーモスタットと水温センサーを注文。
来週末あたりには交換作業ができるかも知れない。
やっぱり寒くなる前に作業がしたい。



 GTVはそのデザインとエンジンがとても気に入っている。
さらにその気に入ってるクルマに
テクノマグネシオのホイール+ミシュランタイヤ、オールドレカロの電動モデル、
モモのステアリング、CUPカーと同デザインのエアロキット等の
お気に入りのパーツを装着したのだから、
もう望むべくもないまでに仕上げることができた。
家内の希望でジアッロにオールペイントしたことも、
さらにこのGTVへの愛着を大きくした。

 純正部品も今のところ、海外まで視野を広げれば手に入る。
一時期、不安視されていたエンジンマウントも
今ではいくつかの専門サイトで入手可能となっている。
世界的に見ても決して個体数が多くはないけれど、
一方で熱心なファンがいるのではないだろうか。
 
この先1年でも長く乗れるように、大切に乗り続けていくつもりだ。
Posted at 2021/09/25 19:07:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルファロメオGTV | 日記
2021年09月23日 イイね!

タイヤ備忘録

 名残惜しいことに今シーズンも終盤となった。
走る機会はあと1回、来月のNHGT最終戦がシーズンラストとなる。
本音を言えば11月に企画されるであろう「3コースイッキ攻め」などは、是非とも走ってみたいところだが、タイヤがもちそうにない。
それどころか、NHGTの最終戦だってタイヤの状態はギリギリである。

 今シーズン、昨年「試験的使用」として使ったミシュランパイロットスポーツカップ2からRE-71Rに変更したことは、これまでも書いた通り。
一昨年までは定番としてグッドイヤーイーグルRSスポーツを使っていた。
途中、2シーズンほど71Rを使ってたけれど、この10年はほぼグッドイヤーを使い続けていた。

 今年はあと1回ということもあり、なんとか今のタイヤで乗り切るつもりだが、
さて来年はどうしようかと考えている。

 まず、タイム云々で言えば71Rにはなんら不満はない。
このまま来年も71Rでいこうと思っていた。
しかし、自身のドライビングに問題点があることはハッキリしているにせよ、
サーキット走行7回でほぼ終了というライフは、
シーズン10回を目標にしている自分としてはなかなかツライ。

 そこで色々と調べていくと、少々自分は勘違いとしていることに気付いた。
71Rは一応現行モデルとして販売はされているが、
ネットで探してもあまりヒットしてこない。
どうやら既に71RSにスイッチしているようで、
流通量は圧倒的に71RSのほうが多い。



71RSは、71Rをベースにさらにグリップに特化したモデルだと思っていたが、
そうではなく、メーカーの説明によると
グリップもライフも71Rよりも強化されているとのこと。
グリップはもう71Rレベルで充分なので気にしないが、
ライフが「数パーセント」良くなったというのは大いに気になる。
とはいえこの数パーセントがサーキット走行回数にして
1回増えるかどうかは・・・微妙なところ。



 次に白RSさんおススメのヨコハマA052。
トレッドパターンからして、いかにもレーシングラジアルという感じがイイ。
このA052、登場した当時から数あるスポーツラジアルの中でも
「頭一つ」抜け出ていると言われていた。
しかし一方で白RSさんのお話のように、ライフもソコソコあるという情報も見られる。
ただ、残念ながら他のタイヤに比べて値段が10%ほど高い。
それでも71RSよりもライフが長いとなれば、
是非とも使ってみたいタイヤではある。

 来年の十勝スピードウェイのカレンダーが発表されるのは
まだまだ先の話だけれど、もし10回走れる機会があるとすれば
選択肢はグッドイヤー一択となる。



もちろんグリップレベルは前述の71RSとA052には劣る。
ただ、以前グッドイヤーから71Rにスイッチしたとき、
走り始めてすぐに71Rのグリップには感心したが、
タイムはほとんど変わらなかった。

この経験がなんとも来シーズンのタイヤ選びを難しくしている。

整理をすれば以下の通り・・・

【グリップ】(高) A052=?71RS>EAGLE RS Sport(低)
【ライフ】 (長)EAGLE RS Sport>A052>?71RS(短)
【価格】  (安)EAGLE RS Sport>71RS>A052(高)

 しばらくはあれやこれやと悩む予定でいるが、
一方で自分のドライビングも考えなければいけない。
今、試行錯誤している走り方を詰めていけば、
タイムも安定させられるし、もう少しタイヤのライフも伸ばせると考えている。

シーズン10回走ることが出来て、タイムも削って、
しかも最小限の予算というのはムシのイイ話だが、
そういうことを考えるのもまた楽しみのひとつ。

しばらくは色々と考えるとしよう。
Posted at 2021/09/23 18:00:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2021年09月20日 イイね!

Euro&World Cup 2021 rd5

Euro&World Cup 2021 rd5 今回はいつもと違い、CM(クラブマン)コース3本勝負となったEuro&World Cup第5戦。
秋晴れの爽やかな青空の下、20℃を超える気温の中で行われた。
いつもならジュニアコースから始まることもあって開始時間が早めだが、今回は午後開始なので時間に余裕ができるのは嬉しい。

 先週末のNHGTでは思ったようなタイムを出せなかった。
内容にも満足できるところがなく、そのあたりをどこまで修正できるかがテーマ。
NHGT以外で、CMコースを3本も走れる機会はめったにないので、練習としては願ってもないチャンスだ。

 自分が走るグループ内では、自分はどちらかというと速い方になる。
そうなると上手くクリアラップを取らないと、
自分よりもペースの遅いクルマに引っかかってしまう。

1本目は開始と同時にコースインしていく他のクルマを尻目に、
時間差で準備に入る。
結果的にこの時間差出動は功を奏し、ほとんどクリアで走ることができた。

ベストのちょうど1秒落ち。
ここから詰めていければ、と思っていたが悪い予感はだいたい当たる。

そこからあれこれ考えて2本目、3本目と攻め続けたが、
結局1本目のベストを更新できないまま終了となった。
おまけに2本目の終盤、2コーナーでリアが流れてタコ踊り。
前後にクルマがいなかったからよかったが、
タイムが出ない上にタコ踊りまで披露するハメになるとは。

ところが、ピットに戻ると他のドライバーからも口々に
「2コーナーで滑って怖かった」という声が上がっていた。
どうやらみな大なり小なりタコ踊りをしていたようだ。
みんなの意見を総合すると、どうやら2コーナーの狭い範囲に
うっすらオイルがこぼれていたらしい。
私たちのグループのあと速い人たちの3本目があったが、
コースアウトやスピンの話は聞こえてこなかった。

 とはいえ、色々と試行錯誤はしてみたものの、
内容もタイムも芳しいものではなかった。
やっぱり今シーズンから大きく走り方を変えたものの、
まだまだ自分のイメージとは程遠い。
ただ、単純にタイムを比較すると、
確実に以前の走り方よりはアベレージは上がっている。
だからこそ、上手くいかないからといって以前の走り方に戻すつもりはない。

 では何が問題なのかということになる。
具体的に言うとかなり話が長くなるので割愛するが、
久々に何周にも渡って攻め続けて分かったことがいくつかある。

極めて初歩的なこと。
ターンインでのステアリングの切り角が足りない。
もう今シーズンは来月のNHGTしか走る機会がないけれど、
次回はこの点に絞って修正しようと思っている。

そしてもうひとつ、これはドライビングと直接は関係ないのだが、
タイヤがそろそろ終わりを迎えようとしている。
これは単に71Rがグリップとトレードオフでライフが短いという理由だけではない。
前述の自分のドライビングの問題点と直結している。
これは来シーズンの課題として持ち越すことになりそうだ。

気持ちとしてもっともっと走りたいが、タイヤの状態を考えると
次回のNHGTはFPも予選も必要最小限のラップ数に抑えないと決勝が危うい。
NHGTはレースである。
走りの内容やタイムよりも重要なことがある。
シリーズで戦っている以上、目標はタイトルであり、
そのためにはEURO2クラス2位以上でフィニッシュすること。

どんな状況に置かれても、無事に終わること以外に優先することはない。

Posted at 2021/09/20 16:22:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | Euro&World Cup | 日記
2021年09月14日 イイね!

New Hokkaido GT Series 2021 Rd.2

New Hokkaido GT Series 2021 Rd.2 0541MEETINGの翌日、今度はタイムにも順位にもこだわるNew Hokkaido GT第2戦に参戦してきた。

今回は参加台数が19台と非常に少ないためトータルの時間は短く、開始時間も午後からという珍しいタイムスケジュールとなった。
サラパークをチェックアウトし、クラブマンコースに着いたのが10時前。
これならゆっくりと準備ができる。
他のドライバーたちと話す時間もある。

 最近のNHGTはフリープラクティス1本、予選そして決勝という流れになっている。
ただ、その前にNHGTにエントリーしているドライバーは、
4N枠を希望すれば無料で走ることができる。

時間は充分にあったものの残りのシーズンとタイヤやブレーキパッドの消耗を考え、
4N枠はキャンセルしルーティーンのFP、予選、決勝のみ走ることに。

【FP&予選】

 朝のうちは昨日と同じような雨模様だったが時間と共に雨は上がり、
さらに昨日よりは気温が高いこともあって
FP開始時にはコース上は完全にドライコンディションとなった。

まずは自分自身の「ウェットモード」を解除すべく走り出す。

走り出してすぐ、白RSさんのニューマシンプジョー208が前に出る。
EURO2クラスは白RSさんと私だけなので、
これは「敵を知る」必要があると思い追いかける。

 しかし今回初めてコースに持ち込んだ208が、なかなかの俊足ぶりなのである。

4周かかってようやく後ろに付くことができるという状況。
これはレースなって「前に出られるようなことがあれば厄介だな」と思った。
FPのタイムは慎重に走りながらもベストの1秒以内にまとめられたので、
スタートしては上々である。

ピットに戻ると「それでも1秒差がありますよ」と
白RSさんは謙遜されるが、レースとなると1秒は安全マージンではない気がする。

そしてそんな予感がまさか現実になるとは・・・。

 
【決 勝】

 予選は19台中12位、前方のクラスのクルマには水をあけられているが、
私のタイムから1.5秒ほど後方はかなりの混戦状態。
参加台数が少ないとはいえ、なかなか痺れる展開になりそうだ。

 スタートはまずまず、順位を落とさずに1コーナーへ。
しかし2コーナー手前での位置取りが悪かった。
スパッと白RSさんの208が前に出る。

 厄介な相手を前に出してしまった!

ここからは動画をご覧いただきたい。
字幕による実況付き! by サラリーマンNEOさん


プジョー208VSアルファ156! by 白RSさん



 今回のNHGTは、どうも自身の悪いクセが出た。
最初の1本目でその日のベストが出て、
その後は徐々にタイムが落ちていくというものだった。
結局FPで最初に出したタイムをついに更新することはできなかった。

これはクルマの問題ではない。
前回の走行から間が空いてしまったこともあり、
走り方がすっかりおかしくなっている。
自分の車載動画を見ると、まるでお爺ちゃんのように操作が遅い。
さらにアクセルやブレーキのタイミングや量がもう全然ダメ。
今シーズンになって「新しい走り方」という言葉を何度も使っているが、
この「新しい走り方」がまだ自分のものになっていない。

 しかし、それは自分自身で解決すべきことであり、
このブログで言いたいことはそこじゃない。

 長いコトNHGTを走っているけれど、
今回のレースほどエキサイティングで面白いレースは経験がない。
雨のHSPでEUROクラスの優勝争いをテールトゥノーズでやったことはあるが、
あの時以上に今回は充実したレースとなった。
序盤のプジョーVSアルファVSセリカの争いは
必死に走りながらも顔がニヤついてしまうほどだった。
最高に面白いレースをさせてもらった。

白RSさんも私も常にミラーを見て、
お互い相手のスペースを残しつつベスト尽くした。
白RSさんの、スタート直後のポジション取りの上手さ、
サラリーマンNEOさんも指摘されていたように
抜かれた後のプレッシャーのかけ方など・・・・
やはり白RSさんはレース巧者である。

決勝19台中11位 クラス1位

さて、すっかり秋になったがシーズンはまだ続く。
本業は多忙極まりないブラック状態だが、
日曜のEuro&World Cupは異例のジュニア無しのCMコース3本立て!
自分自身に喝を入れるべく、走ってこようと思う。

Posted at 2021/09/14 21:24:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | NHGT2021 | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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