
早いもので、購入後2年半。
走行距離25000キロを超えました。
後輪駆動って、こんな感じなんですね。
コーナーでアクセル踏んでもギュイーンと駆け抜けていきます。
クシャミをしたら、車がどっかにいってしまうほど、クイックなハンドリングと言った御大自動車評論家がいましたが、たしかにクイックだけどそれがこの車の味なんです。
そこが楽しいのです。
高速ではハンドルが少し重くなるし、軽く手をそえるだけで、直進安定もそれなりにありますよ。
かなりのハイペースでも、オンザレールです。
私の力量ではドリフトなんかできやしません。
下位グレードなのに、走りの楽しさが変わらないのが、素晴らしいと思います、
グレードの差が動力性能であり、装備ではないんですね。
エンジン音も良いです。普段の街乗りではとても静かですが、回すといい音がします。
時々ぶん回しでやります。
シフトダウン時に勝手にブリッピンクします。
セダンですが、スポーツカーなんだなと感心します。
ゴルフ5GTIも所有してましたが、走りの楽しさは互角かそれ以上です。
なにしろFRでフロントミッドシップだからというのが大きいと思います。
繰り返しますが、私のジュリアは下位グレードです。
友人のベンツCクラスも乗ってみましたが、ドイツ車はガッチリ、キッチリで、工業製品としては完璧だと思います。
でもジュリアほど心に響く物が無い気がします。
イタリア車好きはちょっとした不具合を許してしまうから、メーカーを甘えさせているとも、先程の先生が言ってました。
確かにそうかもしれないですね。
だって車って走ってなんぼじゃない。
それさえあれば他はどうでもいいって思うくらいの車ってすごくないですか?
すっかりヘビの毒が回ってしまってますので、ずっと乗り続けたいです。
もし買い替えるにしても、またジュリアにします。