2008年10月09日
大家との交渉が終わり、やっと本日駆除です。
仕事休みなんですがw
次に貸す人のために、保守管理をするのが当たり前だと思うのですが.......。
「シロアリは賃借人の責任、建物のチェックには逝かない。」
なんていう人ですから~
不動産屋、弁護士色々あたってみました。
どの人も、床下は大家が持つべき。
まあ、当たり前だと思うのですがw
調べる労力と時間を返せ~
一体どういう流れだったのか??
最終的にどうするのか、先日、大家に電話。
しかし、本人居ませんw
まあ、いいや。
「シロアリの見積もりが出ました。」
「全部こっちの責任、そっちは何もやらない、では、このままの家賃を払うのは考えたい。」
「弁護士にも相談したが、やはり、大家がやるべきと言われた。」
「どうするか連絡が欲しい。」
翌日電話が来た。
「シロアリの見積もりをそっちが取ったらいけない、なんでそんなことする?」
「あの~そちらが、自分はチェックに行かない、こっちでやれぇ~、と言われるからやったことです。」
「あ、いや、こっちも調べてみたら、作った人間に見せてやるのが筋。」
「..............はぁ.............」
相変わらず支離滅裂w
作った人が見に来てくれるとのこと。
謝罪の言葉無し。
数日後、見積もりに。
今回の顛末を話す。
「ええ~w」
「訳ワカラン事言う人じゃないんだけど~」
期待します。
で、本日、シロアリ、ネズミ、蝙蝠駆除。
支離滅裂。
話をするとかなりエネルギー喰われますw
こんな人最近多いですよね。
何事もお互い様なので、謝罪はあってしかるべき。
要求だけして間違いも認めない。
最低です。
そういう人とは付き合わない方針なのですが.......。
大家だしな~
Posted at 2008/10/09 10:07:06 | |
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