
現在販売されている多くのセカンドハンド・コブラは、1960年代当時のエンジンを使用したモデルが大半です。エンジンミッションデフ等は、それぞれ40年前のものをリビルドして使用しているのが現状です。そういった理由から乗られるたび、トラブルに見舞われる車両が少なくありません。
こんなにおもしろい乗り物であるシェルビーコブラを、「もっともっと全国の方々、またアジアの方々に楽しんでもらいたい」という思いから生まれたのが、「シェルビーアジアAP(アジア・パシフィック)モデル」です。
24年間シェルビーコブラに携わってきた田邉正剛が2011年4月にアメリカへわたり、シェルビー・デストリビューションの元締めであるランス・スタンダード氏にお会いして、「アジア圏でシェルビー・コブラに乗っていただきたい」という願いも込められています。
車両の基本は世界で一番販売台数の多いSuperformance社「Mk.III」をベースに、日本、ひいてはアジアのお客様に最適な装備について、色々とこだわった1台です。
標準のエンジンは、フォードモータースポーツの363キュービック/インチ(5949cc)ユニット。オプションで、マスタングのコヨーテユニット(インジェクション仕様、412hp)などが選べます。
販売価格: 6,800,000円
桃さんがコブラの動画なんてアップするから(笑)
コブラ新車販売してます、正味60年代のものとは違いますが
シェルビーが認可してるのでコブラでOKでしょ^^v
エンジンとかミッションとかは現代のもの使ってますので
壊れにくいように思います
この格好がいいので、それだけで十分なら買いですね^^
まぁ~オイラは無理ですけど(笑)
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Posted at
2011/08/19 10:00:43