2022年07月20日
昨日の続きです。
「」私の声
『』相手の声
自分から障害者だと宣言する方は初めてだったので、いきなりの大声にビビリ半分、笑い半分でエライやつに関わったなと思いつつ
「やっぱりそうでしたか、あなたの顔を見てそうかな?と思い、今の話し方で障害者だと確信しましたよ」と言うと
『なんだね君は!私をバカにすると君を酷い目にあわす事になるよ!』と言うので
「何でそんなに怒るんですか? 自分から障害者だと言うのでそれを肯定しただけです」と切り返し
さらに「だったら駐車カードを掲げないとダメですよ」と言うと『忘れたんです!』とボリュームMAXで答えてくれました。
此れは常習犯だな、カードは持ってないなと思い「地元でもここ(思いやり駐車場)に停めるんですか?」とたずねると、さらに大声で『ハイ!そうです!』と答えてくるから
もっと腹が立ってきて「運転手は普通に歩いて行きましたよね、だったらここに停める必要ないですよね?」「マナーが守れないなら県外へ出るな!」
「三重に来るな!」「ここに停めたいのなら利用カードを市役所で貰って来い!」「市役所に行けば申請書に記入せんでも、アンタの顔を見たらスグに貰えるから!」
(その間の相手男性の発言は省略…、言葉が汚なすぎて翻訳不可能…)
と言うと男性は窓を閉めながら『もういいから向こうへ行って下さい!』と言い、腕を組み目を閉じて私の相手をしてくれなくなったので、その場を離れ店に入りました。
駐車場への進入速度等、もっと言いたいことはありましたが特殊な障害者に倫理は通用しないのですかね?
と、腹が立つ1日でした…。
その間、長く感じましたが一組づつの出入りしかありませんでしたので
2~3分の出来事でしたでしょう…。
只ひとつその男性を擁護するならば、車から降りてこなかった事ですかね?
多少の理性は残っていてたのでしょう。
教訓
※健常者は思いやり駐車場に停めてはいけません。
※他人から後ろ指をさされない様にしましょう。
※他人をジロジロ見てはいけません。
※もしもの事を考えて防犯カメラの位置を確認しましょう。
以上です。(まだ原が立つけど、これで忘れる様にします)
お休みなさい…。
Posted at 2022/07/20 22:55:16 | |
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