
そのルイ・ヴィトンのお店の近くに、アメ車のテスラのお店がありました。
簡単なチラシもらいました。で、実車に触ろうと思いましたが、人が多すぎてムリでした。日本人と違う人たちは、「展示車は自分たちだけが触れてみたいのではない」と考える余力は1ミリもなさそうですね。
うーん、画期的なクルマだと思ったのですが、ある車種になってくると左ハンドルしかないなんてのは何と殿様商売的なのでしょうか。ま、一般的な車種になってくると右ハンドルありますけどね。車重はどうかな?耐久性はどうかな?ストップゴーの多い環境では、ブレーキが早く減ったりしないかな?いろいろな心配要素はありますね。アルミなので、ぶつけたとき修理はどうかな?
でも、日本車も、それ独特の強みである、作り込みの丁寧さとか、信頼性の高さとか、実用性の高さとかは、いつまでアピールポイントになるか分かりませんしね。特に昨今の日本の教育環境下では、昔の日本人の良さであった勤勉さとか利他的な心とかが失われても仕方がないと思われますしね。やっぱり、しっかりした教育は大切です。でも共産党は日本を潰したがっている以上、それを阻止するためにはどうすればいいのでしょうか。
とにかく、魅力は感じました。いろいろ問題点や疑問点疑惑点はあろうかと思いますが、新しいモノに挑戦してその良さを見いだす努力は必要だと思いました。
Posted at 2025/04/27 11:10:05 | |
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