クレモネーゼ２のブログ一覧

　とういうことで、忘れんぼのわたしが、国旗を忘れずに掲げました。

　よく忘れるんですよね。でも、今回は朝イチきちんと揚げることができました。で、マンション住まいの方とかには、このマグネット国旗がおすすめです。



　うちは、一戸建てですので、これは一応あまり用途はないのですが、マンション住まいで国旗はチトとか、オフィスのドアに国旗をとか、そういう方々には、これがおすすめです。これはＳサイズで、小旗にもなります。うちのドアは磁石がくっつかないのですが、キーホールには磁石がくっつきましたので、こんな感じでマグネット国旗を掲げることができました。

　たんたたん保険来たニャよ。
　
ただ単に保険が効くということだけが目的ではなくて、飼い方とかいろいろ相談ができるというのがありがたいと思って保険買いました。
　
保険証、おもしろかったです。

　著名人墓所シリーズ第ｘ弾。

　最近テレビで「ブギウギ」なんてやっていましたので、今回の墓所はこれです。

　これはもちろん、あの方のおられるところ。

　「とーきょーブギウギ　リズムうきうき　こころズキズキわくわく～」


　この墓所にはこの方もおられます。代表作、『たけくらべ』『にごりえ』


「核抜き、本土並み沖縄返還」、「非核三原則」


　美男横綱として人気があったものの、昇進時は３３歳１０ヶ月で、いつも怪我や病気に苦しめられて、優勝は大関時代の１回きり。第４３代横綱・吉葉山潤之輔。


　同じく相撲界で、御所人形のようなもち肌にぽっちゃりとしたアンコ型ですが、決して前に堕ちないスピード相撲で実力はあったものの、双葉山や羽黒山の陰に隠れて優勝は２回だけ。横綱・照國万蔵。


もう、名前だけにしときますか。


海音寺潮五郎。


　もう、このへんでよろしいかと思います。

　病院が追悼式をやるなんて例は聞いたことがなかったです。

　そんなわけで、また九州へＧＯしました。

　いつも、このフネのお世話になっています。



　亡くなった母は、このフェリーで山口に帰ることを、いつも楽しみにしていました。いつも同じフネです。青い船体を見ると喜んでいました。



　この病院で亡くなった瞬間は、「あ、これでまた元気な体とアタマに戻ったなあ。そうすると、それがいちばん喜ばしいなあ」とばかり、こっちまで元気になったものですが、今回ばかりはそうもいかず、やっぱり寂しさがこみ上げてきました。