
親父との思い出はロクなのがない。いつも怒鳴って、たたいて、ひどい時にはモノでぶたれた。妹ばかりネコかわいがりで、周りの人も不信感をいだいていたくらい。で、若くておきれいな女性の前では決してその本性をあらわにしなかった。それくらいの、究極の女ったらしだった。こればかりは育った地域性にもよるもので、仕方ないっちゃ仕方ない。
でも、このプラモは、親父といっしょに作った記憶がある。昔から売っていたけど、親父との思い出が全然よくないので、あまり店先で見ても、気にもとめなかった。
そんなある日、偶然これ、ある店先で見かけた。もうこのプラモ、絶版キットになっているそうだ。数少ない親父とのいい思い出の一巻として、これ、買っておこうと思い、思い切って買った。そして、仏壇の前に置いた。
もう、これ、組まないでおこう。絶版でもあることだし。
Posted at 2025/01/13 21:50:27 | |
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