2014年10月23日
皆さんこんばんは!!^^
新車を買った!!
って訳ではありませんヽ(・∀・)ノ
愛車がチューニングから帰ってきました☆彡
実に3週間ぶりですヽ(*´∀`)ノ
今回のメニューですが、
1、リ〇ルトマジック ハイフロータービンVer.2
2、ハウジング加工
3、強化アクチュエーター(プ〇ーバ製)
4、A/F計装着
5、レギュレターキット装着
6、ECUセッティング ハイフローVer.
(既にVer.Exは装着済)
ハイフロータービンですが、純正タービンを加工してもらった訳なんですが、アプライドA・Bの時と比べてタービンやハウジングの材質が安価な物に変わっているらしいです。
(加工する際に職人さんが一発で気づいたらしいです・・・)
特に性能に影響を及ぼさない範囲でのコスト削減だろうとの見解。それでも国産他社のターボに比べると性能はイイので安心を!とお言葉を頂きました。
こんなところにまでコスト削減の影響が!!と少し驚きました。
スバルの場合、アプライドの違いでピストンの材質が変わったりすることはよくあることらしいです。
ECUセッティングですが、今回はハイフロー導入ということもあり、燃調や点火時期まで最適化して頂けたとのことでした。
(低回転~中回転での排圧を少し上げてくれたみたいです。羽が大きくなっている分、少しでも回りやすくする為です。)
リスクを考えると燃調や点火時期はあまり弄らない方がいいらしいですが、今回はハイフロー導入!ということで調整してくれました。
純正データでは、特に低回転~中回転でのデータが適当?というか、わざと?なのかは不明ですが、不安定なデータだったらしく最適化して頂けたとのことです。
(さすがWRX STIだけあり、高回転はしっかり出来ていたらしいです。)
しかし、これは味付けであり、リ〇ルトのECUを初めて導入したときのような変化はないよ。とのことでした。
社長:「そんなに変化があるんやったら商品化してる!し、Ver.EXを購入した人に怒られる。」(笑)と・・・(*゚▽゚*)
そして、A/F計装着にあたってはアプライドA・Bとは色々と回路が変わっていたらしいでのすが、何でも余計なセンサー?類がいっぱいついていたらしいです。(GVBはアプライドC)
全部取ぱらってもらいました(笑)
正確な回路は残しているので何ら問題無しですヽ(*´∀`)ノ
そして、そして・・・・
現在は慣らし中!!です。
走行500kmまでブーストコントローラーの電源はOFF!
ブースト0.6kg止まりですし、一気にブーストをかけることはしてはいけません(汗)
そして1,000kmでオイル交換!3,000kmまではMAXブースト掛けてもいいが、ゆっくりと掛ける。
それ以後は全開!!!!
という流れだそうな。
3週間、代車がヴ〇ッツだったので当たり前かもしれないですが、GVBの出足が超軽い!です。
GVBってこんなに発進軽かった!?と驚きながら通勤してます。
渋滞が苦にならないというか、楽しいと感じるレベル☆彡
これは全開にした時が恐ろしい予感!
と言うてる間にも、タイヤがそろそろ(○゚д゚)ャバィカモ・・・
Posted at 2014/10/23 21:58:05 | |
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