2014年09月11日
こんにちは~♫
全国的に局所的な大雨が多発していますね((((;゚Д゚))))
最近は自然災害も多く、油断は全く出来ません><;
自分の住んでいる地域はどのような災害が考えられるのか・・・
しっかりと予測し、万が一起きた時にはどのようにして避難するのか・・・
しっかりとイメージトレーニングをしていおくことが大事ですね@@;
とは言え、夜中にイキナリ大地震が起こったら・・・逃げる自信ありません(^_^;)
皆さんは対策されていますでしょうか!?
さて、本題なのですが(*´∀`*)
次なるGVBの改造計画を模索中のくまくまです✩
最近はスバルがかなり熱く、「レヴォーグ」「WRX S4」「WRX STI」など熱い車の発表が続いていますね!
しか~~~し!
私は乗り換えなんて全く考えませんヽ(・∀・)ノ
まだ買って2年だし・・・GVBがどこまで速くなるのかを試してみたいんです!((((;゚Д゚))))
2リッターターボで308馬力!確かに凄いんですが、ノーマルの状態だと・・・??・・・ってな感じで遅く感じる場面もあります。特にターボ車の場合はブーストの掛かり具合に非常に左右されますので・・・
今ではライトチューニング?でブーストが2速でも1.3キロ掛かるようになっており、3速~6速は1.4~1.5キロキープって感じです。(オーバーシュートで1.6キロくらいかかることがあります)
これでも立ち上がり重視のセッティングで、特に踏み込まなくても0発進からドンと押し出される加速をします。ゆっくりとアクセルを開けないと「信号ダッシュになってる!?」って具合です。
2年前・・・
FD2から乗り換えた際、GVBは出足が鈍足なので4000回転程度まで回してから変速していました。それでも特に速いとは感じなかったです。(SIドライブは常にS#です)
4000回転以降は非常にイイ加速をするのですが、そこまではFD2の方がイイ加速じゃない?みたいな。
低速トルクの細さがEJ20の宿命であり、分かってて買ったんだから仕方ない・・・と思っていました。
そんなところ、とあるショップに出会い、弱点なんて無くなっちゃいました!(*´∀`*)
出足からAT車勢をリードするくらいのトルクは勿論のこと、現状は3000回転も回せばかなりのトルクです。慣れている現在でも乗るたびにトルクにニヤけてしまうので、GVBの潜在能力は素晴らしいと思います。そこから踏み込めば2速では軽くスキール音を奏でながら加速していきます。
(トラクションモードです。全てオンにしてると、ドライでも電子制御が介入するので加速しません。)
加速には慣れている現在でも、一瞬「おぉぉっ!」ってなります(笑)
FD2の時によく同乗していた方も「焦ったぁぁぁ!冷汗出てきた!」と言います(笑)
ということで、速さを求めてGR/GVから新型に乗り換えるのはやめた方がいいと思います。
(私的意見ですのでご了承下さい。)
少し弄るだけでとんでもないマシンになりますよ!
次なる計画は・・・
1、ハイフロータービン、ハウジング加工
2、レギュレター
3、強化アクチュエーター
4、A/F計
くらいを考え中~ヽ(・∀・)ノ
最近発表された2リッターターボで360馬力ってのがあるので・・・
それを超えてみようかとヽ(・∀・)ノ
EJ20の場合、400馬力以上にはエンジンが耐えれないそうです。なんたって設計は20年以上前ですからね(^_^;)
その為、馬力は380付近、フラットなトルク特性で60キロ近く狙えたらなーと思っています。
まぁこんな性能を発揮する場所は無いんですが、自己満足です☆彡
しかし、マフラーは純正です!!
見た目ノーマル、でも超はえ~~~!!
を目指していきます(*´∀`*)
Posted at 2014/09/11 14:07:31 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年09月06日
皆さんおはようございます!^^
そしてお久しぶりですヽ(・∀・)ノ
更新をかなり怠っております、くまくまちゃんです(汗)
もう秋ですね~ヽ(*´∀`)ノ
この時期になると、オープンで走っている方が増えますよね。
そう!ドライブの季節です(*゚▽゚*)
美味しいものを探しに!綺麗な風景を見に!
さぁ出かけましょう!
つい先日ですが、オイル交換、エレメント交換を行いました。
銘柄はいつものASH FSE 10w-50Rです。
アールズのオイルクーラーを装着していますが、オイルは5リットルで十分足ります。
EJ20の方はオイルの入れすぎに注意しましょう。白煙吹きますよ(爆)
その際に入れたオイル強化材ですが、リザルトマジックのリザルト600という製品です。
添加剤系のものは、今までに使ったことが一度だけあります。
FD2に乗っていた時ですが、無限の添加剤だったと思います。交換後1,000km経たずに速攻オイル交換した苦い思い出があります。(汗)
そう、エンジンの回りが重すぎて・・・
そのような過去があったので、かなり敬遠してました。
しか~~~~し!
リザルトマジック社長さんの、「絶対に効果があるものしか我は販売しない!!」という言葉を信じて投入しました。
(ECUでの実績が凄すぎるので、疑う余地もないです(^O^) )
入れてみてビックリです!!
リザルト600投入直後はあまり違いを感じなかったのですが、翌日の通勤途中から気づきました。
いつもの信号待ち・・・アイドリングが超静か!そして回転の上昇が超スムーズ!さらにエンジンの振動も激減!
さすがに高回転まで回すと体感は難しいですが、アイドリング~中回転までのスムーズさは体感できる程の違いがあります。
これは素晴らしい!!✩ 即、父にも勧め、リザルト600を父とまとめ買いです(爆)
100%エステルの高性能オイルに添加しても効果の体感できる添加系の逸品✩
いいものを発見してしまいました(*´∀`*)
私と父は車に乗る限り入れ続けると思います。それくらい価格も良心的♫
皆さんも機会がありましたらお試し下さい。
そして、くまくま号はさらなるチューニング計画を模索中です。
Posted at 2014/09/06 08:58:10 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年06月07日
皆さん こんばんは!
前回のブログは『マフラーからの白煙』について記載致しました。
その原因がほぼ明確になりました!!
結果は・・・
オイル過多でした!!
EJ20エンジンに乗っている方は、オイルの入れすぎに注意してくださいね。
私はオイルクーラーを装着したこともあり、オイルを多めに入れていました。
オイルクーラーに回る分のオイルを入れていた訳ですね。
が、しかし!
エンジンを切ると、オイルクーラーに回っていたオイルはオイルパンに戻ってきます。
その結果、冷感時にはオイルレベルゲージで上限ラインよりも2cm程度上になっていました。
白煙の症状としては、エンジン始動直後 約20秒間 マフラーから白煙がモクモクと上がっていました。結構な量です。
そしてその後はピッタリと止まりました。フルブースト掛けようが何しようが白煙を噴くことはありませんでした。
ショップで色々原因を訪ねましたが・・・
まず、ヘッドガスケットが飛んでいるのは考えにくい。クーラントも全く減っていない。
オイル上がり、オイル下がりについても走行距離2万キロ程度でシールがヘたるとは考えにくい。
オイルパンからオイルが滲んでいるので、オイル過多が一番の要因と考えられる。とのことでした。
(オイル過多により、シールから漏れたオイルが燃焼室に入っていた?)
毎日通勤に使用することもあり、オイルはみるみる減っていきます。
その間、頻回にオイルレベルゲージをチェックしていました。
そしてある日!! エンジン始動直後から白煙がピタっ!と止まりました。
それは冷感時でオイルレベルゲージがちょうど上限になった時です☆彡
オイル減りも止まりましたヽ(・∀・)ノ
そしてオイルを継ぎ足すと・・・再び白煙が出ます(汗)
という結果でした。
冷感時でオイルレベルゲージ上限 ⇒ 暖気後でレベルゲージのちょうど中間です。
アールズ25段の大容量オイルクーラー装着でその程度なので、上限以上のオイルを入れない方がいいと思われます。
EJ20にオイル過多は厳禁だとは聞いていたのですが、本当でした!(爆)
Posted at 2014/06/07 20:32:06 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年04月04日
こんばんは^^
暖かくなって来たと思えば、また寒くなり・・・
桜咲いたかと思えば、暴風&雨で即散るという・・・
皆さんはお花見されましたでしょうか?ヽ(・∀・)ノ
私はまだです!
桜前線を追いかければまだ見れる!!☆彡
さてさて・・・前回のブログで記載させて頂いた『白煙』についてです。
症状としては、
半日程度放置した後、エンジンを掛けると、10秒後くらいからマフラーから白煙あがります。
10秒~15秒で白煙は収まります。匂いは明らかにオイルが燃えている匂いです。
まるで煙幕(汗)
一旦白煙が収まると・・・おもいっきり空噴かししようが、全開走行しようが焦げた匂いは一切致しません。もちろん白煙も上がりません。
そして、白煙にはムラがあります。
放置しても出ない時もあれば、出る時もある!と言った具合。白煙の量の差も大きいです。
当初は、オイルクーラーを装着したことによる始動時のオイル過多が原因だと思っていました。
が、「それは無い!!」とのことでした。
う~~~む(;´д`)
色々調べたりすると、まぁ白煙については様々な原因が考えられます。
ヘッドガスケット??
⇒ クーラントが異常に減るはず。&ヘッドガスケットが飛ぶ
ような走行はしていない。
ラジエターキャップを開けてエンジン掛けても気泡なんて
出てこない。
GVBの場合、瞬間的であれば2.0キロのブースト掛けて
も飛ぶことは無いと。
(今までのピーク値で瞬間的に1.6キロです。)
オイル過多により、タービンからの戻りのオイルがオイルパンに戻れず、溢れ出している?
⇒これも多少の過多では起きないそう。レベルゲージで上限
より2cm程度上。
シール類劣化??
⇒新車購入 総走行距離2万6千キロ。サーキット未走行。
で劣化は考えにくい。
最後に行き着いたのは・・・
超単純なオイル劣化??
⇒オイルクーラーを装着したことにより、オイル温度が上がら
ない。しかも、超トルクフルになったことで2,000~2,
500回転も回せば追い越しが可能となっている。巡航
は1,500回転。
エンジンも回さなくなったことにより、ブローバイが溜まる!
そして、ガソリン希釈もかなりの勢いで進む!!ということ
です。
前回オイル交換から3,800kmですが、オイルクーラー装着時に3リットル新品オイルを投入しています。(15w-50)
確かに、オイルはかなり汚れていました・・・しかし、高性能オイルを投入していたこともあり油断がありました。粘度は元々固めを投入していたこともあり、特に見ていませんでした。
これが仇となった感じです。
本日オイル交換に持っていくと、
『オイルはかなり来てますよ。シャバシャバですし、かなり汚いですね。』
と言われました。
「水平対向エンジンですし、バルブステムシールから少し漏れていたとも考えられますね。」とも。
いずれにしても始動直後だけなので特に問題無いとのこと。
ASH FSE 10w-40が走行距離3,800kmでシャバシャバ!?しかも冬だよ!?
熱でなるとは考えにくいので、ガソリン希釈が一番の要因と考えられますね。
数%の希釈でもシャバシャバになるそうなので。
とりあえずエンジンオイル交換で様子をみます。
ASH FSE 10w-50 レーシングスペック 5リットルを投入しました。
エンジンの振動は減り、白煙は上がっていません。
全開加速時は完全ドライ路面でも4輪がダダダダダッ!!っと加速するようになりました。
完全復活!!
今後は少し水温・油温を上げるような走行を心がけようと思います(笑)
あまりにトルクで走ることを心がけて低回転多用で走行していたのが裏目にでました(反省)
元々、低回転仕様のエンジンではないですし((((;゚Д゚))))
EJ20は回してなんぼ!!
ガンガンいかないといけません!!(爆笑)
Posted at 2014/04/04 19:01:48 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年03月30日
おはようございますヽ(´▽`)/
皆さんも既にご存知だと思いますが、3月末でランエボⅩが生産終了との記事がありました。
このご時世・・・そして三菱の販売数からして生産継続は非常に厳しいことは分かりますが・・・
WRX STI 乗りとしてはかなり悲しい!というか寂しい気持ちになります。
なんというか、一つの時代が終わったように感じちゃいます。
私はランエボを所有したことはありませんが、WRX STIを購入する際にはもちろん候補にあがっていた車種です。
もちろん試乗にも行きました。
エンジンはアルミブロックに鍛造ピストンが組み込まれた新世代ターボエンジン!
試乗した感想としては下からのトルクが凄い!そして、吹け上がりも素晴らしかったです。
EJ20の方が高回転が強い!という記事をよく目にしていたのですが、試乗したらこっちの方が吹け上がりもいいんじゃない?と感じました。さすが最新型エンジン!!でした☆彡
内装に関してもWRXよりはエボⅩの方が好感が持てましたし、広く感じました。
ただし、トランクは狭かったです(汗) EGルームがAYCなどのPCで場所を取られ、バッテリーなどがトランク配置になっていました。
良く言えば重量配分の適正化か!?
とは言いましても、この手の自動車を選ぶ方にトランクの広さを気にするなんてあまり無いと思いますが(笑)
私の決めてとしては、外観がGVBがツボだったこと!!
そして、次の理由が一番の決めてと言ってもいいのですが・・・・
それは・・・
ランエボⅩのMTは・・・
5MTなんです!?(爆)
6MTがあればランエボを購入していた可能性も大いにありますヽ(・∀・)ノ
ランエボと言えばSSTだろ!!
と思われる方も多いと思います。
私も初めはランエボ選ぶならSST!!という感じでした。
しかし、次の理由がありました。
SSTはもちろん素晴らしいのですが、チューニングすると400馬力まで一気にアップするエンジンです。しかし、SSTはそのパワーに耐えれないんです・・・
「チューニングするならMTを選んで下さい!壊れた時の費用が凄い額になっちゃいます・・・」と試乗の時に営業マンから言われました。
SSTはECUチューンなど行うと保証対象外になり、交換費用が工賃含めて諭吉120人程度だそうです。ゲドラグ社のツインクラッチ機構の為、三菱では分解できずMT丸々積み替えになるとのこと。
サーキットに行っている方は、「SST積み替えるなんて当たり前よ?」みたいな感じで遊んでいるそうな・・・既に何回も乗せ替えている方も居てるとか・・・
私にはその財力はありませんので(汗)
逆に言えば、上記があったから迷わずWRX STIに突っ走れたと思います☆彡
そして、現在はGVBの凄さに感動する毎日ヽ(*´∀`)ノ
でも・・・ランエボの存在があったからGVBがあるんだと思います。
ライバルが居なくなるとダメだと思うんです。そう思うと悲しいくなります。
次のWRX STIの情報も出てきていますが、排気量上がって馬力下がるとか論外なので止めて欲しいです><;どうなるんだろ・・・
それこそ外車しか選択肢が無くなってしまう!!
次もまだEJ20で来るのか!?
逆に言えば、最終型になるであろうEJ20を搭載したGVB、GRBは今後もしばらくはWRX STI最速か!?
EJ20は完全に熟成されたエンジンで、耐久性も非常に高いです。
既に受注は終了しているそうですが、悩んでいる方どうですか??
もの凄くいい車ですよ!
と宣伝で締めてみる(笑)
Posted at 2014/03/30 10:20:29 | |
トラックバック(0) | 日記