今年のアロンフランセ車山と去年のＦＢＭ

この週末は初開催のフランス車オフ会、
アロフランセ車山へ行って来ました。
詳細レポートは明日以降になりますが、
第一印象や個人的に感じたことを
書き残したいと思います（ぉ
噂レベルなのですが、主催者の意見が割れ
分裂して名称が変更になったとか？
参加者には楽しければ無問題なのですが。


今年のアロフランセ車山と昨年の最後のＦＢＭとの違いは分からず(´･ω･`)
場所もかつての当日参加の駐車場がメインで、収容台数的には同じ？
本部ブースの出展者も昨年とほぼ同じでした。
名前は変わったけど違いは分からなかったですねぇ。
これなら名称変更なんてしなくても良かったのにというのが正直な感想。
ちなみに妻が本部テントの主催者の一人と思しき人に聞いたところ、来年もやるそうです。
また会場で聞こえてきた知らない人の会話では、真偽は定かではありませんが、ＦＢＭも別途開催される可能性があるみたいです。
現状では客観的には・・・
⚪︎かつてのメイングラウンドが使えない。
⚪︎公式の宿の指定がなくなった。
⚪︎したがって前夜祭などのイベントがなくなった。
この３点が大きな違いでした。

オフ会イベントとしては盛況だとは感じましたが、集まるフランス車の数は明らかに半減したような気がしております。
会場のキャパが減ったことが大きいと思いますが、前夜祭の廃止などによる縮小感は否めないのかなと。。。

今後も十分楽しめるイベントとして継続していけるとは思いますが、個人的には公式宿や前夜祭の復活、飲食関連の出店を増やして参加者の利便性を向上を希望しますがね。。。
愛好者が楽しむだけでなく、“地域おこし“的に車山のペンション村を活性化させるような仕掛けもあった方が意義深いイベントになると思うのですが。

それよりフランス車の維持が怪しくなってきている私自身も危ないですが（苦笑）
スタンスとしては国産車だろうが、ドイツ車、イタリア車だろうが関係なく参加できるのですが、個人的にはそれはちょっとなぁと思っている次第です。