チョコレートのじどうしゃ

こんにちは❕　昨日、みん友様のコメントにお返事いたしておりましたところ、
ある記憶が急に、蘇りました～(≧∀≦)

『茶色にも素敵な車がある』

頭の中のどこかに、茶色のチョコレートの車が…。
そう、記憶の相当奥に…遠いとこ。


は❕(ﾟДﾟ*)ﾉ　ｲｿｲﾃﾞｹﾝｻｸﾖ

グーグルさんは、ただちに茶色のチョコレートの車を発見してくれました♥



これです( ;∀;)これ～





これだよ～これ！
そう、これだわ( ;∀;)
（これ、これ、しか言うとるだけじゃ、誰にも何もつたわりませんよ）



なにが、これかというと…。

幼いころ、今は亡き横須賀のおばあちゃんちに遊びに行ったときに
読む大好きな絵本でした～。(●'◡'●)北海道から横須賀には、そうそう連れて行ってもらえなかったし、飛行機もおっかなかったな～。
おばあちゃんちに行かないと見れなくて、行くとずうっとチョコレートで作られた
じどうしゃのお話をみていたのです～♡
窓辺の本棚で一人でチョコレートのじどうしゃを見つめていた。
たぶん優しいおばあちゃんが、
「ぼうちゃ、絵本が欲しい？持ってかえってもいいよ」とか
言ってくれてたかも～だけど私はおとなしい子だったので…。
もらわなかったんだろうな～(¬_¬ )ﾓﾗｯﾄｹﾖ　ｻﾞﾝﾈﾝ

みん友様、懐かしい大切な記憶が蘇るコメントありがとうございます❣( ´∀｀ )

グーグルさんは、この絵本が絶版で、復刻版もさっさと絶版になって
今や4000円ほどのお値段で中古で購入できる事実も教えてくれました～。

し、しかし、そのような安易な手法で、大切な想い出の絵本を入手することは、
なんかやだな～と思ったのです。
なので、チョコレートのじどうしゃの絵本が、私と運命の再会をはたす
その日がくるまで待ってみることにします～。

幼いころのわたしへ。
「チョコレートが好きだったの？それとも、じどうしゃが好きだったの？
それともどっちも好きでみていたの？」