
ナニシテル?でも連投しているのですが、ペダルカバー付けたあとに試運転した帰り、大渋滞にハマッて、こっぺがオーバーヒートしました。。
渋滞の最中、フッと見たら、ラジエーター方向からモクモク…。ヤバっ!と慌てて水温計見たら、(。・ω・)ノ゙ハイ!
ハイ!じゃないよ!マジか…。。
渋滞で動かないので、エンジン止めてボンネット開け!(実はダメなようですね…あとから知りました。発生当時はクーラントがカラッカラになってる状態を危惧して、止めざるを得ませんでした。)
取り敢えずエンジン止めておきたい〜と思ったら少し動き始める。。
マジかよ…。ヤベーヤベー。と冷や汗たらり。
幸い工業道路なので、邪魔にならない程度に歩道に突っ込み、停車。
エンジン止めて再びボンネット開け!
頭の中ぐるぐるぐるぐる。。相方に電話や〜!
電話したら、来そうな勢いなので、今ココに来たらアカンと。(そのぐらい動きませんでした…)

↑助手席側の地面。。明らかに何かが垂れている。。
そこからは、かれこれ一時間ほど冷却です。なんにせよ冷めてもらわないといけません。。
渋滞捌けてきたな〜と思ったところに相方登場!
神様!!仏様!!
いや、実はその間に保険会社にロードサービスの電話を一旦入れていたのです。手配してもらってる間に、できることをすべて見ておきたいなって思って、クーラント液、パッと見はカラッカラのように見えたんだけど、まだ半分以上の残っているのが確認できたのと、本当に地面の染みはオイルではないのかのチェック!!
指で地面の液体を触ると、粘度の少ないサラサラした液体。臭いをクンクン。オイルの匂いは感じられない。(この人は、何でもすぐにクンクン臭いを嗅ぐ人です。臭いへの興味がものすごい)ラジエーター直下なので、ラジエーターに違いない。
ではどこから??
結果、真の原因は分からないのですが、液が出た箇所の表面特定はしてます。ラジエターキャップに通じて外に繋がっているところは濡れており、またその下部もクーラントで濡れている。
もしかしたら、ウォーターポンプが稼働していなかったのしれないということで、自走前にRADのヒューズを抜き差しして再度接触するよう?にさせてから、エンジン点火して水温に異常がないことを確認して、帰宅。ただ、ウォーターポンプ動いてないんだとしたら、問題なので今週末ダイハツに持ち込みます。明日は定休日なので明後日電話して予約できればいいな。

自走中の水温計。ずっとこの位置をキープしてました。
エンジン歪んでないと良いんだけど( ˃ ⌑ ˂ഃ )
因みに、自走帰宅前に、エンジンオイル量が十分であること、クーラント残量、ATフルード、エンジン状況(かけたときの挙動など)、水温状況…を、素人ながら再確認した上で自走を行いました。
何故自走帰宅を敢行したかというとレッカーしても到着時に鍵の引き取り手がいないこと…。。(酷い渋滞ですからレッカー後にタクシー呼んだら、到着が遅くなる)
こういうときに我が家の"猫の手も借りたい"ってなるのですが、生憎愛猫はケージの中でスヤスヤ眠っておるので、猫の手を借りられません…。。
何れにしても自走できて良かった…。。
本日はダイハツが休みなので、明日にでも電話して持込の予約をしようと思っています。
にしても下側の錆を何とかしたいな…(・ω・;)
追伸:こぺすけ♪さん情報ですと、ラジエーターキャップではないかとの情報を頂戴いたしました。ご丁寧に教えてくださり本当にありがとうございます。。
Posted at 2020/11/23 20:39:19 | |
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