
片道7kmほどの通勤にしか使っていなかったのだが、久々に50km先の事務所へ用件があり、出かけた。
ハイラよりも低回転域からパワーがあるので楽に走れる。音もやや静かに感じる。ただ路面からのハンドルへの影響は比べると強い感じで、気を抜けない部分があるが、慣れという部分もあるかと思う。
20時までの送別会。街も静かなのか、夜に外へ出歩かないにんげんなのでよくわからないが、会場のお店もコロナ影響で困っているとのこと。席も互い違いに用意してくれてあった。
ヘッドライトは社外HIDを撤去してハロゲンバルブに戻してくれてあったが、特段、不足は感じなかった。ドアランプ(ルーム)が、荒れた屈曲路でチカチカ点滅して驚くことが2回。ドア側のSWに接触不良が発生するのではないか。LEDに変えたので稲妻のような点滅をしたので気になった。
車間を空けて追従走行するニンゲンです。流れに合わせて平和に50kmの帰路でした。おだやかできもち良かったです。不安材料さえ無ければよいクルマだな、と感じました。
さて翌日、タイヤショップに継続して注意し、点検しろ、と言われているホイールの件。ナットを締め付けてみるとやはり緩んでいるのか、締めこめる。均一なトルク管理をするべきなのでトルクレンチを使うか、お店に来いと言われている。が、十字レンチで確認した。締めこまずに済んだのは24個のナットのうち1個だけだった。
対策は?
追加オーバーフェンダーを再度取り付けて、アルミホイール(はみ出す)に戻す。
はみださないアルミホイールを購入して、はめかえる。
どっちもコストがかかります。なんだよ、この鉄ホイール、見かけだけかいな。
仲間のD22が履いているので安心して発注したのだが。
それともナットを換えれば改善されるのか?。
どの役割のものか不明だがベルト関係も心配。バックする際に鳴くようだ。悪い車ではないけれど、不安材料があるのがなんとも(汗
Posted at 2020/03/20 07:59:36 | |
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D22 | 日記