自分の思うカッコいい外装と、それを目指すメモ。
あくまで個人の意見なので、反対意見たくさんあると思いますがスルーしてください。
自分的カッコいい車のルール
①車の個性を殺さない
②速そうな車はカッコいい→前下がりの車高
③前から後ろへの流れを意識する、途中で絶えさせない
④関連するものは統一する
フロントバンパー

好きなバンパーは大口ダクトの開いたタイプ。
例としては80スープラ用のVeilsideコンバットエアロとかBNR32純正とか。
ワークス用に出てるのはテイクオフのエアロバンパーがそれに近い。
でも、テイクオフのバンパーはかわいいワークスに対していかつ過ぎる(ルール①)。
ってことで、純正加工。
一般的に大口ダクトのバンパーを装着する目的は前置きICに風を取り入れる為なので、見た目のためにも前置きIC化したいところ。ただし現実問題スペースやコスト等問題が山積みなのでやらないと思う。
リップはスズスポ。これはワークスに一番似合うと思う(ルール①の派生)。
ボンネット

前述のようにもし前置きIC化するとすれば、本来ICに風を取り入れる為の純正のダクトが必要なくなる。よって、シンプルに平らなボンネットにするのが合理的か。これはやらないと思うが。
フェンダー
軽自動車の規格で乗る以上、オーバーフェンダーやワイドボディはアウト。
もちろんワイドに組んで白ナンバー化するのもカッコいいが、それならワークスである必要もないだろうし、何よりかわいさが無くなる(ルール①)。
ということで純正。タイヤホイールに合わせて多少の叩き出し・引っ張りはアリ。
サイドステップ

横から見た際にリップと高さを合わせるため延長加工、さらにリップからの流れを受け止めるように加工する(ルール③)。
延長加工は既に実車の方でも済んでいるので、あとは前方の上がり部分を切り飛ばして穴埋め&スムージング。
ルーフスポイラー

横から見た際に車体の流れを綺麗に伸ばして(ルール③)、かつ改造車らしいカッコよさもある、テイクオフのイケイケスポイラー一択。
ただし見慣れるとちょっと迫力に欠けるので、跳ね上げ気味にちょっと延長したほうがいいかも(ルール②)。
ミドルスポイラー
ワークス純正。ワークスといえばこのスポイラーというイメージが強いので、キャラクターの特徴として残したい(ルール①)。
ただし端が中途半端に短いので延長。
リアバンパー
前下がり後ろ上がりを意識し(ルール②)、後ろからタイヤが丸見えなのもなかなかカッコいいので、アンダーリップは着けない。
(デザイン的に抜き穴が無い素アルト用バンパーも魅力的。丈が足りなくなるので純OPのアンダーリップが欲しくなるが、まず手に入らないだろう)
モールド
ワークスの標準グレードは基本ツートンカラー。バンパーにあるモールドはツートンの分かれ目になっている。カラーを単色にする場合、そのモールドの存在意義に疑問が浮かぶ(その上、サイドのモールドの高さが前後と合わないためルール③に反する)。
ただし、フロントに関してはフォグ周りもモールドが入ってる為、メインモールドを埋めてしまうと行き場に困る。また、フォグ周りも全て埋めると、なんだかぼんやりした感じになってしまう。解決策模索中。
ライト類
・ヘッドライト
前オーナー自作の加工イカリングがチューニングカーらしく、かつ他人と被りにくいので、そのまま使う。
・フォグライト
ルール④に則り、ヘッドライトのようなデザインにすべきかというと、そうでもないのが難しいところ。悩み中。
・ウインカー
個人的には位置的にも形状的にも頬のようなものなので色付きがいい。
となると必然的にサイドもリアもオレンジで統一する必要がある(ルール④)。
車高
フェンダーアーチとタイヤの位置関係を前後で揃える(ルール④)と自動的に前下がりになる(ルール②)ので、あとは日常の街乗りで不便ない程度に落とすと現状くらいか。
ボディカラー
ワークスのイメージカラーは個人的に白(ルール①)。
サブカラー
下記ステッカーの項目でスポリミのサイドストライプを貼るため、必然的に青になる。とは言っても見える部分でサブカラーを取り入れる必要のある場所はホイールナットくらいか。
ステッカー
あまりベタベタ貼るとカーチューン仕様になりかねない。
ルール②と③を強調するようなスポリミのサイドストライプであれば、純正採用なのでカーチューンにもならず、程よいアクセントになる。
ボンネットステッカーもダクトが左寄りなので右にあるとバランスが取れる。ただし前述のボンネット平旦化を行うのであればアンバランスになるため再度考える必要がある。
ちょくちょく編集して更新予定。これに合わせて実車をいじっていくことになるけど、一部はやらないと思う。
Posted at 2022/01/06 16:43:06 | |
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