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2023年02月01日 イイね!

ワイドバンドA/F計とサブコンの取り付け計画

いい加減ちゃんと燃調やろうと思い、A/F計とサブコンをポチりました。
とりあえず自分用メモ。

ちなみに今の燃料及び制御関係と計器のおさらい
・RB25流用? 燃料ポンプ
・サード 300ccインジェクター
・オシリス 排気温度計
Apex S-AFC(エアフロコンバーター)4/2更新。取り外し済み。
EEP-Power 簡易A/Fモニター2/22更新。取り外し済。

この仕様の問題点
・レギュレーターが見た感じ純正じゃないけど燃圧が分からない
・そもそもS-AFCで燃料の増減を行おうとすると点火時期も勝手に変わる。
S-AFCのボタンが壊れて操作が出来ない(Prevボタンが引っ込んだまま戻ってこない)2/22更新。分解してボタンに詰まったゴミ綺麗にしたら直った。
簡易A/Fモニターがかなり大雑把でアテにならない2/22更新。ワイドバンドA/F計取り付け済み。

---

今後の予定
当分はS-AFCは残したまま、エアフロの線だけ元に戻す(モニターとして使う)。
 2/22更新。A/F計と排気温度計をS-AFCの位置に着けたいので外すことに。
PLXのワイドバンドA/F計を購入したので、純正O2センサーと入れ替えで取り付ける。メーターユニットのナローバンド出力をECUへ入れる。
 2/22更新。取り付け済み。
トラストのe-manage Ultimate(銀マネ)を購入したので、ワンタッチカプラーを購入し取り付ける。
 4/2更新。取り付け済み。

現在の課題
S-AFCでかなり減量方向に設定されているが、銀マネで同じだけ減量した場合の点火時期を合わせられるかどうか(銀マネにもエアフロをいじる機能はあるのでとりあえずはそれで現在と同じくらいに設定してもいいけど…)
 2/22更新。タイミングライトを購入したので、整備用カプラー短絡してデスビを回し、点火時期を基準値の5度に合わせる予定。

 4/2更新。とりあえず基準値の5度から大きくはズレてなかったのでそのまま。
公式オプションパーツに、K6Aは点火信号アダプタ2がどうのこうのってあるが旧規格でも必要なのかどうか
 4/2更新。なくても大丈夫そう?一応購入済み。
Jaws山本製のワンタッチカプラーを購入予定だが、前期後期でECUのカプラー形状が違うと思うんだけど前期用あるんだろうか(購入時に問い合わせる)
 2/22更新。たぶん大丈夫そうだが、注文したところ5週間かかるとのこと。ショック。

 4/2更新。届いたので取り付け。
・自分でちゃんとしたセッティングはたぶん出来ないがそれならどこにお願いするのか
 4/2更新。とりあえず目標A/F値マップでなんとか走れる程度に。
 そのうち著名なショップでセッティングしてもらいたい。
・ベースにするECUは純正とN2Rとどちらがいいのか
 (なんかブーストリミッターの動作が純正だと良くないとか?どうなんだ?)
・純正圧力センサーじゃやっぱり厳しいのか
 4/2更新。とりあえずマップの基準を圧力センサーではなくアクセル開度に。
セッティング用のノートPCを用意しないといけないのでは
 2/22更新。父から譲り受ける。
 4/2更新。32bitではなかったので、新しく購入。

Posted at 2023/02/01 09:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワークス日記 | クルマ
2022年04月21日 イイね!

車検

改造車や低年式車乗りには恐怖の、全ての車において避けて通れないビッグイベント。それが車検です。
特別違法改造をしたつもりが無くても、デザインで選んだホイールがフェンダーからはみ出していたり、汎用ウイングの幅が車体側面から16cm以上引っ込んでなかったり、最低地上高が足りてなかったりと色々な点で気が抜けません。

まずは怪しいところを潰していく必要がありますね。
マフラーは車検対応品でしたが、タイコ下の地上高が9cmないかもしれないのでデフ上純正マフラーに交換しました。
また、アライメントがズタズタなのかフロントタイヤが極端に偏減りしていたため同サイズのタイヤを近くに住むワークス仲間から拝借。
他にも延長加工したサイドステップなどをすべて純正に戻していきました。
それでも心配なのはオイル漏れや左右で違うシートが着いてることなど…

そしてテスター屋にて最終チェック。
排ガスは規制が緩い年代の車なので問題なし。
サイドスリップはゆっくり通過すれば大丈夫と言われました。
後輪が運転席側だけ微妙にブレーキの引きずりがあると言われましたが、デフの作用かもしれないとのこと。
スピードメーターは以前からGPSメーターと同じ値を示すので正確だろうと思ってましたが、ほんとにピッタリ正確でした。
そしてヘッドライトは前オーナーによる純正殻割加工品でして、
テスター屋のお兄さんはこれじゃ通らないと思うと言いながらも目一杯調整してもらって許容範囲内に収めてもらいました。別料金かからずやっていただいたので感謝感謝です。

さぁあとは軽自動車協会へ突撃するだけ。
事前にHPから予約を入れておき、書類を揃えて窓口に出すと3枚ほど紙を渡され車体番号や住所などを記入します。そして自賠責2年分もその場で加入、支払い。
あとは検査ラインに向かうのみ…が、検査ラインが閉まる5分前でした。
大急ぎで下回りの今までオイルが漏れてたところを拭いて検査ラインへ。
最後の1台だったみたいです。
排ガスやライト・ワイパー類、室内チェックや最低地上高をクリア。
サイドスリップは怪しかったみたいですが通してもらいました。
ヘッドライト光軸もテスター屋のお兄さんのおかげで通過。
ブレーキ検査ではサイドブレーキは死ぬほど引いたおかげてクリアしましたが、
フットブレーキが4回も失敗。一度次の下回り検査をしたうえでもう一度コースに入り直してくれと言われました。
下回り検査ではリフトが上昇。ハンドルを左右に切ってください~などの指示のあと下ろされて、オッケーが出ました。
そしてブレーキ再挑戦。それでも最初はダメでしたが、最後の最後で〇が出ました。あれはホントに〇だったのか、検査員が裏でボタンを押したのか…(笑)

という訳で、無事また2年間公道を走る権利を得た愛車のワークスちゃんでした。
直前でウォーターポンプ破損による不動になった時はもうダメかと思いましたが、無事また走れるようになって感涙ものです。
今回の車検で協力していただいた多くの方々に感謝しつつ、これからも長く乗って行けたらいいなと思っています。走行距離は132000kmくらいでした。

尚、直接車検に関係するところでかかった費用は、
・テスター屋:約2000円
・自賠責2年分と検査費用:約2.2万円
・重量税・印紙代:約9000円
と、合計で約33000円で通すことが出来ました。
勿論事前整備にかかったお金は別でありますけども…
あとは24か月点検を自分でやるか店にお願いするかしないとですね。
Posted at 2022/04/21 20:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワークス日記 | クルマ
2022年04月07日 イイね!

初ドナドナ

初ドナドナ昨日の晩から今日の朝にかけて山へ走りに行ってて、新しいインタークーラーをつけてウハウハで楽しんだのですが、解散後の帰路にて…



異変①:バッテリーの警告灯が点灯
電圧計を見ると12を切る数字が。
バッテリーかオルタネーターが壊れたのかなーどっかショートしたのかなーなんて思いながらも、
慌ててナビやレーダー探知機の電源を落としてフォグとヘッドライトをオフ。
(街灯があり安全だと判断した為)
ブレーキランプも点灯時に電気を食うはずなのでサイドブレーキで減速しながら安全な場所まで走行しようと考えました。

異変②:水温の上昇
純正の水温計が動いていて驚いて社外の追加水温計を確認すると90℃を超えようとしていました。油温もつられて上昇。
この時は電圧不足による電ファンの動作不良だろうと勝手に思い込み、下り坂だったのでアクセルを踏まずに走行風で冷やそうと試みました。

異変③:止まらない油温の上昇
②の作戦で実際一時的に水温は下がったものの、油温は下がる気配なし。
やがて油温が100℃に近づき始めます。
K6Aのアルミブロックは一度でもオーバーヒートさせると歪んで使い物にならなくなるとどこかで読んだ記憶が頭に浮かび、パニックに。
とにかく止まろう、しかしバッテリーが死んでる可能性もまだ捨てきれてない為エンジンを止めたら再始動できないかもしれない、と考え、
約1㎞先にコンビニがあることを思い出し、そこを目指しました。

異変④:エンジンルームにて
何とかコンビニに辿り着きましたが、田舎なので営業時間外。
1秒でも早く止めたかったため駐車場にVIP止め。
エンジンを切った瞬間にキュゥゥゥといった音が聞こえました。
ボンネットを開けるとヘッドから熱気が…、そして焦げたゴムの匂い、クーラントの甘い匂いが鼻を襲います。
ライトを照らすと、オルタネーターとウォーターポンプを駆動しているベルトがプーリーから外れているのを発見。周囲にはクーラントが垂れています。
自走は危険と判断しJAFに電話、朝4時の為到着までしばらく車内で待つことに。
尚、車中泊用の毛布やクッション、座椅子に加え、緊急時のジャンプスターター(モバイルバッテリー的な奴)もあったため寒さなどの問題はありませんでした。



仮説①:ウォーターポンプのベアリング破損
クーラントが垂れていたことから恐らくウォーターポンプのベアリングが破損しプーリーロック、ベルトが外れてオルタが発電できずバッテリー警告灯が点灯したのが事の発端であろうと仮説を立てました。

仮説②:油温上昇とセンサー位置
異変③にて、水温が一時的に下がったにもかかわらず油温は上がり続けた原因は、水温計と油温計のセンサー位置にあると考えました。水温計のセンサーはラジエーター直後にあるため走行風で冷えたものを検知した、ということじゃないかと。



記録①:JAF到着
約1時間後にJAFのレッカーが到着。手際よく様々な事項を確認し、リアデフを見て4輪上げてのレッカーになると伝えられました。その際に仮説①を伝えると、JAFの方がプーリーを手で回そうとし、回らなかったため恐らくそれで合ってるだろうということに。
レッカー移動先を問われるも、朝4時にやってる自動車工場などないですし、自宅に持ち帰ることに。
尚、JAF会員ではあるものの、自宅から22km離れた位置だったため、7km分は有料になるとのこと。結果から言うと5000円が自分の負担分でした。

記録②:バラしてみた
自宅に着いて押してもらいながら駐車枠に入れた後、徹夜だったためとりあえず寝ました。
起床後、自走出来ない為工場に持っていけないと判断し、どうせならやってみようと自分でウォーターポンプ交換に挑戦することに。
がしかし、オルタ、エアコンコンプレッサーの固定を緩めてベルトを外し、エアクリや各種配管、サブコアサポ?等々を外していってもウォーターポンプを固定してるボルトは2本しか見えません。というかチラッと見えてるんですが、どうもタービン周りも外さないと工具が入らない。
しかしタービンの固定ボルトが焼き付いてるのか全然緩まず、ボルト折ったら大変なことになるので諦めて知り合いの整備士に連絡しました。←イマココ

余談①:実は前兆があった?
2か月ほど前に、エンジンの回転数と同期した異音を感じていたもののオルタネーターだろうと思い、そのうち鳴りやんだため放置していました。今考えればこれはウォーターポンプのベアリングの悲鳴だったのか…
Posted at 2022/04/07 23:34:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワークス日記 | クルマ
2022年01月06日 イイね!

外装について考える

自分の思うカッコいい外装と、それを目指すメモ。
あくまで個人の意見なので、反対意見たくさんあると思いますがスルーしてください。
自分的カッコいい車のルール
①車の個性を殺さない
②速そうな車はカッコいい→前下がりの車高
③前から後ろへの流れを意識する、途中で絶えさせない
④関連するものは統一する

フロントバンパー

好きなバンパーは大口ダクトの開いたタイプ。
例としては80スープラ用のVeilsideコンバットエアロとかBNR32純正とか。
ワークス用に出てるのはテイクオフのエアロバンパーがそれに近い。
でも、テイクオフのバンパーはかわいいワークスに対していかつ過ぎる(ルール①)。
ってことで、純正加工。
一般的に大口ダクトのバンパーを装着する目的は前置きICに風を取り入れる為なので、見た目のためにも前置きIC化したいところ。ただし現実問題スペースやコスト等問題が山積みなのでやらないと思う。
リップはスズスポ。これはワークスに一番似合うと思う(ルール①の派生)。

ボンネット

前述のようにもし前置きIC化するとすれば、本来ICに風を取り入れる為の純正のダクトが必要なくなる。よって、シンプルに平らなボンネットにするのが合理的か。これはやらないと思うが。

フェンダー
軽自動車の規格で乗る以上、オーバーフェンダーやワイドボディはアウト。
もちろんワイドに組んで白ナンバー化するのもカッコいいが、それならワークスである必要もないだろうし、何よりかわいさが無くなる(ルール①)。
ということで純正。タイヤホイールに合わせて多少の叩き出し・引っ張りはアリ。

サイドステップ

横から見た際にリップと高さを合わせるため延長加工、さらにリップからの流れを受け止めるように加工する(ルール③)。
延長加工は既に実車の方でも済んでいるので、あとは前方の上がり部分を切り飛ばして穴埋め&スムージング。

ルーフスポイラー

横から見た際に車体の流れを綺麗に伸ばして(ルール③)、かつ改造車らしいカッコよさもある、テイクオフのイケイケスポイラー一択。
ただし見慣れるとちょっと迫力に欠けるので、跳ね上げ気味にちょっと延長したほうがいいかも(ルール②)。

ミドルスポイラー
ワークス純正。ワークスといえばこのスポイラーというイメージが強いので、キャラクターの特徴として残したい(ルール①)。
ただし端が中途半端に短いので延長。

リアバンパー
前下がり後ろ上がりを意識し(ルール②)、後ろからタイヤが丸見えなのもなかなかカッコいいので、アンダーリップは着けない。
(デザイン的に抜き穴が無い素アルト用バンパーも魅力的。丈が足りなくなるので純OPのアンダーリップが欲しくなるが、まず手に入らないだろう)

モールド
ワークスの標準グレードは基本ツートンカラー。バンパーにあるモールドはツートンの分かれ目になっている。カラーを単色にする場合、そのモールドの存在意義に疑問が浮かぶ(その上、サイドのモールドの高さが前後と合わないためルール③に反する)。
ただし、フロントに関してはフォグ周りもモールドが入ってる為、メインモールドを埋めてしまうと行き場に困る。また、フォグ周りも全て埋めると、なんだかぼんやりした感じになってしまう。解決策模索中。

ライト類
・ヘッドライト
前オーナー自作の加工イカリングがチューニングカーらしく、かつ他人と被りにくいので、そのまま使う。
・フォグライト
ルール④に則り、ヘッドライトのようなデザインにすべきかというと、そうでもないのが難しいところ。悩み中。
・ウインカー
個人的には位置的にも形状的にも頬のようなものなので色付きがいい。
となると必然的にサイドもリアもオレンジで統一する必要がある(ルール④)。

車高
フェンダーアーチとタイヤの位置関係を前後で揃える(ルール④)と自動的に前下がりになる(ルール②)ので、あとは日常の街乗りで不便ない程度に落とすと現状くらいか。

ボディカラー
ワークスのイメージカラーは個人的に白(ルール①)。

サブカラー
下記ステッカーの項目でスポリミのサイドストライプを貼るため、必然的に青になる。とは言っても見える部分でサブカラーを取り入れる必要のある場所はホイールナットくらいか。

ステッカー
あまりベタベタ貼るとカーチューン仕様になりかねない。
ルール②と③を強調するようなスポリミのサイドストライプであれば、純正採用なのでカーチューンにもならず、程よいアクセントになる。
ボンネットステッカーもダクトが左寄りなので右にあるとバランスが取れる。ただし前述のボンネット平旦化を行うのであればアンバランスになるため再度考える必要がある。


ちょくちょく編集して更新予定。これに合わせて実車をいじっていくことになるけど、一部はやらないと思う。
Posted at 2022/01/06 16:43:06 | コメント(0) | ワークス日記 | クルマ
2021年02月21日 イイね!

新規格ナックル流用計画-ep.2

新規格ナックル流用計画-ep.2 作業完了後の感想等

整備記録にある通り、ついに左右共に新規格化完了しました。
作業自体は横で見てただけですが、工具さえそろっていれば難易度としてはそこまで高くないかもしれません。
但ししっかりと準備はしておかないと、車持ちあげたまま作業が止まりかねませんのでご注意を。

あと、ナックル交換に伴ってホイールの出幅が変わるんじゃないかと思ってましたが、目では分からない程度の変化です。ハンドル切ったら当たるなんてこともないです。
ただ、確かに新規格の方がハブナックルの強度はあると思いますが、それでもKeiのスポーツカップがハブの強度の問題で中止になっていることから、ハイグリ履かせてぐいぐい負荷かけても壊れないという保証はどこにもないです。年式にあった程度のタイヤを履かせるか無理な負荷をかけないような走りをするのが無難かな、と。

あとは作業中にゴム系の部品が劣化してたりするのが見えるので、全部交換したくなります(笑)

これにて足回り新規格化計画は完結になります。
そして助手席も導入出来た上にナビも落札しちゃったので、一気に仕上がってきました。外装のキズ修正等してオールペンするのが待ち遠しいですね…
てか早くマフラー欲しいんだが。車検対応の砲弾マフラー1万とかで落ちてないですか?
Posted at 2021/02/21 11:05:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワークス日記 | クルマ

プロフィール

「Twitterには既に書きましたが、今回の弾丸京都オフ参加にて発生したたった約500kmの移動で1Lのオイルが焼けて無くなった問題。
仮にピストンそのものが欠けたりしてたらと思うと恐怖でしかない…
やっぱヘッドガスケットだけじゃなく丸っとOHすべきだったか…いや金がなかったしな…」
何シテル?   10/15 18:36
supra13です。 ついに憧れの実車を手に入れ、 以前から気になっていたみんカラに登録しました。 2代目購入後は整備の記録、燃費記録をメインに投稿してい...
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