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ようやくガソリンの割引券が出たので給油をしてきました。
久々の２０L以上の給油でした。
１５L以上入ったので、ティッシュ箱が１箱貰えました。

ガススタは、午前中であれば比較的空いているはずなので、今朝は洗車機も含めてスタンドがかなり賑わっていました。
買い物にも行ったのですが、道路とスーパーは混んでおり、なんだか師走の賑わいが早くも訪れているような感じがしました。

さて、燃費の方ですが、２２．５km／lでした。
長野の復路は、８０km／h走行を基本としていましたが、その後に街中を走っていたので、燃費が落ちてしまったのだと思います。

そういえば、いつの間にか妻のライフが10万キロを超えたようです。
来年の夏に７回目の車検予定です。
その前に、これからバッテリーが堪える冬が来ますね。
１３年を超えているので、５月の自動車税も割高なのが痛いです。

１位はフォレスターになりましたね。
２位がプレリュードでした。
３位はクラウン（エステート）のようです。
今回、庶民が買える範囲の車って、ノミネートされていたのでしょうか？

昔、フォレスターは水平対向エンジンで最も安価に乗れる車だったのに、今では最安グレードでも４００万円オーバーなんですよね。
ガソリン車だと燃費が悪いが、少し燃費の伸びるS:HEVより軽快らしい。
でも、燃費はガソリン車（ターボ）が13.6km／Lなのに対して、ストロングハイブリッドでも18.4〜18.8km／Lと特別大きな差があるわけではないのですよね。

スバルとしては不本意でしょうが、結構ガソリンターボ車の方が、ジャーナリストさん達にウケが良いのですよね。
エンジニアさん達にとっては、THSⅡの移植を供されただけだから、してやったりでしょうが。

軽快に乗りたいなら、スバル水平対向と安全優先で燃費を気にしないと腹をくくって1.8Tが良いのではないでしょうか。
燃費が気になるようであれば、S:HEVが良いと思います。
あとは、アイサイトEXが欲しいか欲しくないかですね。

個人的には、もともと超重量級の車に、1.8L＋ターボを搭載したところで、高が知れていると思われるので、ハイブリッドの方が良いと思います。
グレードですが、私なら「X-BREAK S:HEV」ですね。
装備ですが、オプション設定されているリバースドアミラーいらない、キックセンサーいらいない、ハーマンカードン（昔ほど音楽を聴かなくなった）いらない、パワーシートは重たくなるのでいらない、サンルーフいらない、本革巻シフトいらない、ドライバーモニターいらないです。
アイサイトEXは使いこなせれば便利なのでしょうが、自分の位置情報さえわかればそれで十分なので不要です。

そもそも、１８インチのタイヤ履いている車なんて、私には買えましぇん(T ^ T)